作品の感想について
pixivにて拝見いたしました。2作品の公開誠にありがとうございます。
『凪いだ波の依る岸辺』
部屋にあまりものを置かないところが似てる。だけど朝型・夜型、食の速さ嗜好は違ったり。共通点と相違点があるふたりの描写が素敵だと思いました。日向くんの狛枝くんと友達になった理由があまりにも普通で単純で…でも友達ってそういうものか〜となるほどなぁと拝読いたしました。狛枝くんは友達を大それたものだと思ってるからその相違点も感じ、とても良かったです…!穏やかな時間が流れる素敵な作品でした…!
『パンとフィルム』
狛枝くんが義手を使って日向くんに触れた場面がすごく素敵で切なくて感情がぐちゃぐちゃになってしまいました。また、日向くんが亡くなった後の料理を1人で作って、1人で生きていけることを淡々と悟るシーンがすごく胸に来ました。映画を観るシーンの、狛枝くんの「エンドロールの最後〜」というのをはじめ、セリフの数々にすごく感銘を受けながら拝読しました。
狛枝くんの日常が、日向くんによってつまらない灰色のものから楽しくて幸福なものに色づいたんだなぁっていうのがパン屋さんの描写や、花火のフィルムの狛枝くんの笑顔などから感じました(好きな人の行きつけのパン屋が自分の行きつけのパン屋になることとか、自分たちで花火を打ち上げて鑑賞するとか)。死ネタではありましたが、読後なぜか悲しくも爽やかな気持ちになる作品でした。
語彙力無い上日本語が下手ですいません。
素敵な作品の公開、誠にありがとうございます。これからも創作活動応援しております。
2作品とも読んでくださりありがとうございます。pixiv経由の感想はこれまであまりいただいてこなかったので、嬉しいです。公開してよかったです!
「凪いだ波の依る岸辺」は2人が互いに互いを友達だと思うということはどういうことなんだろう、ということや、この2人の間にしかないコミュニケーションとはどんなだろう、ということをよく考えて描いてみた作品でした。それを表現した一つである、彼らの共通点や相違点を楽しんでもらえて嬉しいです。
「パンとフィルム」は、個人的にとても思い入れがある作品なので、感想をいただけてとても嬉しいです。
義手のシーン私も大好きで、描いてる時もはや気持ちよさを感じていたので、感情を乱せて嬉しいです。色々な描写を大切に織り交ぜた作品でした。
非凡でありたい彼らのどうしようもない普通の日常と、そこに流れる幸福と、しかし非日常に憧れてしまうという2人の共通の価値観を各エピソードに織り交ぜていたので、気に入ってくださった一つ一つのエピソードを取り立てていただけて嬉しい限りです。
幽霊なのでやっぱり死ネタなのだけれど、元ネタの曲の通り、切なさはあれど明るく穏やかな作品を目指したので爽やかな読後だったと伝えていただいたことも嬉しいです。
語彙力ないなんてとんでもないです。一つ一つ切り取ってくださったエピソードや気持ちがとても嬉しかったです。
こちらこそ、感想をくださりありがとうございました。