感想
鶴崎同人の感想いっぱいあります!
まとまりきらないのですが、好きな箇所を書かせてください!
・まず鶴崎さんが魔法青年であるという点:
人知れず汗を流しながら魔と戦う鶴崎さんのことを思うと不思議な嬉しさが込み上げてきます。
・会社でつるポンの目的を聞くシーンで「どうして?」と尋ねる鶴崎さんの後ろ姿の一コマ 表情が見えないところ:
「お勉強ができない人を助けたいんです」というつるポンの純粋さを何らかの大人の視点でもって良いとも悪いともジャッジしたりすることなく、ただ相手を受け入れ、どうしてそう思うの?と問うことでつるポンの考えた経緯を確認しようとする鶴崎さんの思慮が、この表情の見えない一コマから感ぜられるという印象深い箇所でした。
・勉強に悩む子と話す鶴崎さん:
自分の話を挟んで申し訳ないのですが、鶴崎同人を制作したいと思った時に、このテーマを入れて漫画を描くことを一度検討し、結果的に自分の中ではどのように書いたら良いか考えがまとまらず断念しました。
今回さぶろうさんのご本で数学につまづく中学生に真摯に誠実に話す鶴崎さんを見て、「鶴崎さんって“こう”だよな〜」と大いに思いました。同時に、きっとこれは描き手であるさぶろうさんの勉強に対する真摯さ・誠実さでもあるということを感じました。
少年が東大に入れるかどうかはわからない。現実は厳しい。勉強って大部分は自分で何とかするしかない。つまづいている人に魔法をかけてあげることはできないし、簡単な解決の道はないけれど、「つまづいてる原因はおそらくここだよ」「気にかけてるよ、応援してるよ」という他者からのメッセージがあるのとないのとで雲泥の差でもある。みたいなことを悶々と考え始めてしまいました。あとこのシーンでさらに素晴らしいのは、遠隔でカードケースを落とすことで「少年が自分から誰かに助けを求める」という行動が取れるような後押しをこっそり鶴崎さんがしている所で、きっと少年はこの先も困った時に自分から誰かに助けを求めることができるような行動をとるための力が強化されただろうな〜と想像しました。健やかに生きるんだぞ少年。
・会社でつるポンが生けていた花を袋に入れて持ち帰ろうとしていたらしき鶴崎さん:
(あとで苦味補強のために食べちゃうとはいえ)会社で「土日を挟むから花は家に持ち帰って生けよう」的なことがあったのかな〜とこれも妄想が広がります。
・緊迫したシーンにおける「塩味はダメか」:
鶴崎同人というジャンルで最も読みたいシーンです。描いてくださってありがとうございます。
・冒頭の敵を倒した後、杖をふりふり、魔法が使えて嬉しそうな鶴崎さん:
鶴崎さんって“こう”ですよね・・・
・お昼につるポンの好きなものがあるか聞く鶴崎さん:優しい
以上、とりとめなく感想をパッションに任せて書きましたが、もしさぶろうさんの意図と違うところがありましたら申し訳ありません。ご放念ください。
返信不要です!
現物で見る色インク(バイオレット)、やはり素敵でした。紙の本はいいですね。
今後の制作活動も応援しています!!
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・鶴崎さんが魔法青年であるということ:
要領がとても良くバイタリティがある方なので、人知れずお仕事と趣味とも両立させていそうだなと思いました。
・つるポンが「勉強できない人を救いたい」というくだり:
良いとも悪いとも判断しない、など、こういう微妙な会話のニュアンス表現を漫画に入れるのがとても好きなので、良いとも悪いとも判断せずにただ問いを投げかける様相は意識したところです。取り上げていただけて嬉しいです!
・少年を助けるくだり:
勉強に関するくだりを入れるのは勇気が要りました。私は東大どころか私立文系(国英世3科目受験)なので、数学の勉強に感じて鶴崎さんのように語る後ろ盾がありません。ただ、根拠ない保証はしないだろうし、将来の否定もしない、ただ基本的なことを端的に教えるだろうなという鶴崎さんの想像の範囲で、自身の塾講師時代を思い出しながら描きました。
夢がない話ですが、少年は日本大学あたりに入りそうだなというイメージで描きました。でもどの大学行っても、彼が勉強を頑張ったり、鶴崎さんと話したことは覚えてるだろうなと想像しながら描いてます。
>遠隔でカードケース
ヲタク(⊂鶴崎さん)は、事案になることを気にするので話しかける言い訳を作ったイメージで描きました。しかし、本当に助けを求めているかは人伝では判断できないし、ちゃんと少年から助けを求めさせたことには意味があったと思っています。そしていただいた感想を読んで、そういう解釈もできるなあ、素敵だなあと思いました!
自身が意図していない部分を、読んでくださった方が感じ取ってくださって文字にして送ってくださることで、新たな側面に気づくことが大好きなので、すごく嬉しい感想です。
・会社でつるポンが生けていた花を袋に入れて持ち帰ろうとしていたらしき鶴崎さん:
まあ、他人から見たらただの野草なのですが、つるポン的には大事なお花であることを、鶴崎さんなら汲むだろうなときちんと持ち帰ってもらいました。まあ後に使うから…という物語的メタ事情もありますが。
・緊迫したシーンにおける「塩味はダメか」:
塩味はやりたいでしょう、やりました。
本当はたんぽぽ代用で血とかも考えていましたが、血の味は味覚の区分がつきづらいので諦めました。
・杖をふりふり:
鶴崎さんって、こうですよねぇ
・お昼:
未知生命体なのでそもそもモノを食うのか聞いている様相です。あと何かしらのネットミーム要素を入れたくて、ベイクドモチョチョを入れました。執筆中にこの題材のQK動画が出たのでちょっと変更を加えた思い出があります。
改めてたくさんの感想ありがとうございました!いろんなところにフォーカスしていただけてとても嬉しかったです!また機会があればよろしくお願いします!