カテゴリ「メモと日記」に属する投稿227件]2ページ目)

こういうのを作るたびに思うが、画像の手書きに向いていない字だ
なんというか、こういった画像はゴシック体な字の方が読みやすく、明朝体な字は読みづらいのである。

20251208215928-Subro.jpg

メモと日記,買い物 編集 BlueSky

MovinkPad Pro14レビュー〜イラスト編〜
※12/8追記


完全に衝動買いだった。欲しくはあったのだが、おいそれと買える値段ではない。ただ、どうしてもその時期仕事のストレスが重く、発散で買ってしまったのだ。14万円のWacom MovinkPad Pro14を。

わたしはまだ壊れる予定のない、保証継続中のiPad Pro 12.9(第5世代)がある。iPad Proだと漫画に耐えられないと悟って買ったメモリを増強したMac Mini(2023)もある。なので本当に要らない買い物なのだ。だから、こんな買い物をしておきながら、正直全く期待してなかった。が、まあ結果的に買ってよかったと思う。

◆良かったところ
・筆圧と出力の合致
わたしは筆圧が弱い。ipadだと筆圧を感知できるに至ってなかった。Wacomはペン先がやや沈むようなペンなので、筆圧が低くてもちゃんと強弱がつく。

MovinkPadで初めて「弱い力で描いたら薄くなる」「普通に描いて線に強弱が出る」というデジタル体験を得た。
Procreateでかなり筆圧設定をいじってきたものの、うまく入り抜き・濃さ薄さと筆に加える力の感覚と合致せず、活用できてなかった。

これがMovinkPadだと感覚と出力が合致するので、CLIPSTUDIOのいろんなブラシを楽しめるようになった。かなり嬉しい。

・Wacom Canvas
ペンを置いたらすぐにまっさらなキャンバスが立ち上がり、鉛筆ブラシで描くことができる。回転なし、反転もなし、選択もなしのシンプルなツールである。描いたラフは、すぐにCLIPSTUDIOに飛ばして仕上げることができる。

これがまあ、らくがきやラフにかなり良い。この河村さんもWacom Canvasでラフを描いて仕上げた。鉛筆で自由帳に落書きしている気分なのだ。かなり気にいっている。

・色の出力
おそらくこれはipadのprocreateの設定がD3 Displayのせいなのだが、 procreateで描いた絵の色がweb上に載せると鈍くなり、コントラストが消え、めちゃくちゃになっていた。sRGBで描けよという話だが、描き始める時は忘れており地味にストレスだった。

MovinkPadはなんかすごい色設定ができるらしいが、初手からsRGBに設定した。なので、描いている絵と投稿する絵の色が合致している。かなり嬉しい。

でもこれはMovinkPadが偉いのではなく、iPadを設定していなかったわたしが悪いので、MovinkPadの良いところではないかもしれない。

・コンセプト、OneNoteが使える
アイデアメモ帳として使っている、このふたつのアプリが使えるのはありがたい。

・カメラなし
iPad Proのカメラが進化を遂げていくことにまだを感じていた人間なので、カメラを削ぐことで背面をフラットにしてくれたことは大変ありがたい。参考資料としてはiphone+ipadを使えばいい。

◆いまいちなところ
・Apple製品とのやりとり
Androidなので、Apple製品とのやり取りは面倒である。外部のクラウドを使わなければならない。

・Wacom Lab(液タブ機能)
そもそも接続を試みたが失敗した。問い合わせようとしたらお問い合わせ画面でエラーを吐いた。なんてこった。

・保証
2年保証だそうだが、まあ2年くらいで壊れるだろうなと思っている。Androidのアプデが未定なのも厳しい。

・画面回転なし
縦にすることもできなければ、上下逆さまでも使えない。問題はないが、地味に不便である。

◆よく言われているけどどうでもいいところ
・Xのアプリを入れられない
web版は開けるので、どうでも良い。そもそもMovinkPadは作業用なので、Xを便利な形で開けるようにする必要がない。
逆にBlueskyのサードパーティであるTOKIMEKIのアプリを入れられるのでありがたい。

試してないが、ゲームとかしたいならiPadのほうがいいだろう。お絵描き用なので、全く入れる気がない。はじめてのタブレット向きではないかもしれないね。

・ペン先を置いている時にタッチが効かない
この事前情報にかなり怯えていたが、TABMATE2使っているので、特に気にならなかった。Wacom Canvasはもともと回転機能とかないので、タッチの出番はあまりなし。
確かにクリスタは左手デバイスは必須なのだが、ipadのときもクリスタは左手デバイス必須だったので、欠点に感じていない。

・ペンのボタン固定
ProPen3についている3つのボタン設定が固定である。指先に近いところから、消しゴム・スポイト・手のひらツールである。個人的にこの3つが登録されていると便利なので、全く気にならなかった。タッチが鈍いからこそ、手のひらツールが右手で収まるのもありがたい。

〜〜

あとは漫画制作をどれくらいできるか、である。試したところ、大きめの3D素材も割とサクサク動くが、メモリ警告は出た。どれだけの漫画の枚数に耐えうるか、来年漫画を描きながら試したい。


畳む

20251208074609-Subro.jpeg

メモと日記 編集 BlueSky

株の話をするか、景気がいいから
とにかく目の前のお金に困っている人は、読むことを推奨しません。長期投資と個別株にちょっと興味ある人向けです。


◆あまり株に期待するな!
さて、人は景気がいい時(勝っている時)しか株の話をしないので、みなさんには気をつけてほしい。そして現在、景気がいいので、私の株の話をしようと思う。ここはわたしのブログですからね。

私は2021年8月から投資している。つまり、ド不景気だったコロナ禍を経由しているため、利益確定分(売ってちゃんと利益を得ている分)だけでかなりプラスである。
そう、2025年現在で「4年積み立てたら、やたら儲かっている」という人は、コロナ禍を経ていることがわかる。当然20〜50%くらい儲かっている。今後5年の期待値とは全く異なるし、外れ値ということがわかる。甘い言葉には気をつけよう。

さて、レートをじっと見る時間がない、平々凡々の人は株であっという間に儲かることはない。たとえば、毎月10,000円ずつ儲かるということはない。

今のような高市トレードの中では株の良さを語るSNSアカウントが多い。収益100万円!とかね。しかし、売ってない株は利益が確定していない。売らなきゃ儲けたことにはならない。人というのは見栄を張るので、資産価値が100万円増えただけで、儲けたものだと勘違いするのだ。明日にはあっという間に20万円減ったりする。

こういう見栄を張る人々は、2025/04(下図)に嘆いているわけだが、株を放置運用している人間は、4月に泣いたり10月にケタケタ笑ったりしても仕方ないのだ。ていうか3年くらい長期運用してたら、2025/04の中でもプラスであるはずなのだ。
一夜で10万儲かる話はなく、半年で不安定な数万、5年で数十万儲けることを目指すのが凡人の運用なのである。




そしてわたしは売った上で儲けているのでこれから気持ちよく株の話をするのだが、これもまた鵜呑みにしてはならない。実家暮らしなので、投資できる元金が普通とは異なるのだ。

◆前提:半分以上は投資信託
投資しているお金のうち、半分以上は投資信託のインデックス投資である。いろんな会社の株を少しずつセットで買えるから、株価の上下動に合わせて運用されますよ、ってやつ。毎月一定額どこかのインデックス系投資信託に突っ込んでいる。
旧NISAの期限切れに備えて旧NISA分だけ売ったが、こいつら、マジで放置である。いま上がっているのか下がっているのか知らない。元気でやっててくれよ!

その上で、投資で遊ぶ金を個別株に使っている。以下、個別株で、5年くらいかけてたどり着いたわたしの結論を記す。

◆お気に入り会社の株を買え
儲け目的であんまり知らん会社の株を買っても、愛着も湧かないし下がったら萎える。わたしは、四六時中チャートを追えるわけでもなく、株の勉強を頑張る勤勉な人間ではない。自分なりに顧客体験が心地よいと感じた、お気に入りの会社の株を買うのが一番良いと言う結論にたどり着いた。

お気に入りの会社を買う利点は3つ。

まず株主優待の旨みが強いこと。伊勢丹(上限あるが、10%割引)、良品計画(7%割引)、セルシス(クリスタEX 1デバイス引き換え)、どれもありがたく使わせてもらっている。

次に、めちゃくちゃな下がり方をしても応援のために持ち続ける精神を保てること。良品計画はウイグルの綿問題で一時期かなり下がったが、売らなかった。好きだから、無印良品。こうしていれば勝手に長期保有になる。倒産して株がゴミクズになっても、くぅ〜好きだったなあ〜😢って言える会社の株しか買っていない。

最後のメリットは、自分が心地いいと思った顧客体験が損なわれた時に気づく早さが早く、生きているだけで撤退判断ができることである。たとえば、クリスタ(セルシス)のアプデ動向と絵描きの不満なんて、株を追ってなくても即時に目に入るし、クリスタユーザーとして改悪にはすぐ気づける。チャートを追わない人間にとって、日常を生きるだけで撤退/継続判断ができる価値は大きい。

ちなみにアイマスから離れた時にバンナム株を売っている。今はエアライダーで上がっているのかもしれないが、アイマスという縁が切れているのでどうでもよい。儲けるために買うのではなく、応援するために買うスタンスは絶対に崩さないようにしている。

◆よそ見する時も目的以上のことを目指すな
とはいえ、たまにお気に入りではないが目的を持って株を買うことがある。代表例が、今年9月末に保有していればディズニーリゾートの1dayパスポートを手に入れられたオリエンタルランド。これはタダで1dayパスポートを手に入れるために買った。優待〆前に買い、全く同じ価格に戻った時に売った。

別にオリエンタルランドがその後に上がっていようが下がっていようが、1dayパスポートをタダで手に入れる目的は果たせたのでそれで良い。目的以上の欲をかかないことは大切である。(ちなみにあれから下がったらしい)

◆10年後にどうにかなってれば、いいや
別に株であぶく銭を得ようとしているわけではないし、自分の生活を自分で守るしかない10年後、20年後になんとかなっていればいい。

だから、目の前の株価大暴落は全然気にする必要がない。むしろ毎月定額で買っているなら、たくさん買えてラッキー♪の気持ちでいる。株式相場がバカ下がった時に、ウキウキとお気に入りの会社の株を買ったりしている。
コロナ禍を経たからこそ、経済が3年落ち込んでいようが、もはや落ち込んでいることこそラッキーと思い込めるわけだ。もちろん、投資のお金が全てゼロになっても生活できるからこそ、であるが。

これが、インデックス積立放置・ウキウキ個別株人間の株式運用である。なお、これは給料の半分以上を投資に突っ込める人間の運用である。

この文章で強いてみなさんに伝えたいことを書くならば、株に真剣になれない人間は、真剣になれないなりのスタンスでいなければならないということだ。株のことをたくさん勉強して、画面に張り付いていられるような人間じゃないなら、身の程を知り、短期的な儲けなど目指さず気楽にやれば良いのである。

以上、気分が良い時に書きたかった投資日記である。おすすめ優待は、三越伊勢丹・良品計画・絵描きならセルシスなので、買うがよろしい。政治であれこれあってインバウンドが減ったので、今なら三越伊勢丹が安めですね。もうちょっと下がる気もするけど。

※投資は自己責任で
畳む

メモと日記,考え事 編集 BlueSky

部屋の大掃除中である。

毎週少しずつ大掃除を進め、年末はゆっくりする算段である。コロナでジムにも行けないので、規模が大きい収納群の片付けから取り掛かった。



収納された物を全て引っ張り出したため、現在、部屋は大いに荒れている。泥棒が入っても漁るのを辞めたくなるレベルの状態だ。とりあえず寝床を確保したので床について日記を書いている。

わたしの部屋の収納は、机の近くから並べて、卓上本棚・無印のラック・大きめの本棚・クローゼットの4種である。
机の前で過ごしている時間が長いので、よく使うものほど近くに置くと、よい導線になるわけだ。

さて、ふだんの仕事ではフォルダ構成に気を配る方である。誰が見てもどこに資料があるかわかるように整えることがフォルダ構成の肝である。そのためには同じ意味を持つものは同じところになければならないし、よく使うものは手前の方に置かねばならない。otherフォルダで雑多に置くなど許されないし、同じ役割のドキュメントが別のフォルダにあるなど許されないのだ。
そんな私が呆れるほど、この部屋の物の配置は意味がわからないことになっている。同じ人間が作った部屋なのに、何故だ。

年に一度収納を全てひっくり返してみると、よくもまあこんな雑然と物を仕舞えたものだと驚く。ラックには説明書をまとめたフォルダがあるのに、本棚にも説明書が入ったファイルがあった。ラックの引き出しを開けてみると、印刷見本と、ペンの替え芯と、ライブでもらったストラップと、耳鼻科の診察券。なんの時に開ける引き出しなのだ、これは。

せめてカードの類はどこかに寄せようと、ドア近くのアクリルケースを開けると、たくさんのカードがあった。やはり、外に出る導線にあった方が良いと過去の私も考えたのだろう。
カードをまとめてみると、「A内科診察券」「A内科診察券」「タリーズポイントカード」「タリーズポイントカード」「B歯科診察券」「B歯科診察券」。ババ抜きでもしようとしているのだろうか?わたしは。

過去の自分に呆れながら、物を捨てていく。最近の私はやたらと自分のネクストステージが病気か死であると思っているので、断捨離も死の基準である。遺品整理の時に、故人を懐かしめるくらいによく使ってきた物や、思い入れのある物だけを残していく。そして、適切な導線に物が配置されるようにしていく。

明日中になんとかなりそうだ。ただ、大掃除中に未来のわたしに注意したいことがあるので、ここに記しておく。

◆メモ帳やノートを買うな
この部屋には5種計12冊の新品のノートと、少しだけ使っている2種4冊のノートがあった。

意味がわからない。いや、分かる。ノートって、買っちゃうんだよね。考えたい物がある時ほど。結局Onenoteやコンセプトといった電子で済む話なのに、物理のノート買ってしまうんだよ。

しかし、買うな。多分4年分くらいあるから。

ちなみにシステム手帳対応の空のファイルも4冊あったので、買うな。

◆100均で収納を買うな
100均は安くて便利なように見えて、安物ゆえにホームリセットで拭いたらベタつくから買うな。

100均はもう、使い切りのものだけ買え


◆無印良品を信じろ
今回、無印良品のコレクションファイルを買ってきた。あれはなんだ、神か?アクリルスタンドやバッチやシールなどがきれいに収納できて、眺めるだけで楽しくなるファイルができた。明日もう一冊買おうと思う。(こうしてファイルが増えていくんだ)

無印良品はラックや引き出しも買っているのだが、規格が揃っているので合わせて使いやすい。多少黄ばんでいくが、100均と異なりベタつくことはない。

来年は困ったら無印良品に行け。

…来年、もう無印良品で収納を買うな、と言っていそうだ
畳む

メモと日記 編集 BlueSky

日比谷での乗り換えで、大竹しのぶ主演「ピアフ」のポスターを見て、乗った電車内でチケットを取る。なんて都会なんだ。

メモと日記 編集 BlueSky

体調不良

おそらくコロナである。病院では陰性だったけれど、同居家族である母が陽性だった。症状はほぼ一緒で、私は母の病状の後を追いかけている。

実家暮らしで健康的な食事をしているおかげで、こういった強い感染症でもない限り基本的に健康である。ストレス反応は出やすいけれど。
そのせいか、体調不良になるとやたらとテンションがあがる。隠しきれない。

おお!これが、風邪の症状である頭痛や身体の重さ…というやつなのか!では、グリーンダカラを飲んでみよう。R-1とやら効くのだろうか。うがい薬なんて初めて処方されたぞ!もはや風邪のキッザニアの気持ち。

以前、「夏にクーラーもかけずに寝て、汗ダラダラで、軽度熱中症になって起きることに憧れがある」と不謹慎なことを述べたが、思考回路はそれに近い。体調不良で調子が狂ってる中、体が必要な深い眠りに落ちることに謎の気持ちよさを感じてしまう。これって私が健康優良児のMだからでしょうか。

今週、めでたく在宅の権利を勝ち取った仕事だが、電話越しでも伝わるほどやたらテンションが高いので、ズル在宅に見えてしまうだろうか。夜になったらガクッと病状が悪化したのだが、信じてもらえるだろうか。

身体の節々が痛み、頭が重い、ああ〜風邪だなあ〜ふふふ。インフルエンザも流行っているようなので、みなさまは予防を徹底して健やかに過ごしてください。

畳む

メモと日記 編集 BlueSky


今年の振り返り

来年やりたいことがあるなら、今年12月から始めると良い。12月頭から助走を始めておけば、貴重な年末年始の連休を新しい趣味・習慣と過ごせる上に、習慣が整っている状態で新年を始められる。合わない習慣や趣味であれば12月中に切り捨てられるし、12月中に怠惰であっても1月に心機一転できる。人生、12月を新年準備と見つけたり。

つまり、11月は年末と言って差し支えない。なので、てがろぐを見返しながら今年を振り返る。

ちなみに、今日時点ではページNo.5くらいからが今年のてがろぐである。

今年のトピックを振り返る。



◆歯列矯正
今年はとにかく歯列矯正に始まり歯列矯正に終わる。

矯正のために親知らずを抜いたら、予後がとにかく悪かった。3週間以上神経痛が続くわ、蓄膿症になるわで1〜2ヶ月程度体調不良で過ごすことになった。この世の人の多くが親知らずを抜歯していることが本当に信じられない。みんなは、不快感と痛みにあんなにも強いのか。

ようやくマウスピース矯正を始められたと思ったら、やはり1週間くらい慣れず、ヘナヘナになっていた。通っている医院の独自方針で、マウスピースをつけながら食事しなければならなかったのがキツかった。サランラップを口にしながら食事をしている気分が拭えなかった。

マウスピース矯正を始めてからから半年経つ。もうすっかりマウスピースでの食事にも慣れ、たらふく食べている。なんなら太った。年明けに矯正終わる予定だし、目に見えて歯列が整ってきた。序盤の苦しさによく耐えた!と言いたい。

とはいえ、2年くらいは保全用のマウスピースを使わなければならないそう。人生において3年は短いので、過ごしていればすぐ終わるのだろう。

◆鳥展
1月初頭に国立科学博物館で催された「鳥展」がすごくよかった。生まれた疑問がすぐに納得に変わっていく導線がすごく良く、終始感心していた。

「鳥展」のような、知識欲が満たされていき、わくわくする展示にまた行ってみたいものだ。
目の前の知識に関心を示すポーズをとってしまっている、とか、インテリぶってつまらないという自分の心から逃げてるな、とか、学術系の展示を見ているときに、自分を俯瞰して冷笑してしまうときがたまにある。この「鳥展」ではそんな冷笑人間が顔を出さず、心から知識を楽しめた。

図録も買ってよかった。図録を眺めていると、図鑑が欲しくなる。知ることってやはり、面白いことだなと思った良い2025年のスタートになった。

◆鶴崎同人
鶴崎修功さんが12月末に同人フリー宣言を出したため、勢いで同人誌を描いた。

インターネットストーキングクイズと称したふざけたクイズに参加してくださった方々のおかげで、良きように捌くことができました。

鶴崎修功さんを登場させることができるものの、もちろん他のQuizKnockの演者の方は登場不可。ほぼ創作漫画のような様相を見せた。自分で面白さがわからず、かなり苦戦した記憶がある。

そんな苦労もあいまっていろんな人からの感想が欲しくなり、この作品で出張編集部に初めて赴いた。かなり具体的なアドバイスをいただき、メモもしっかりしたし、心にも残っている状態なので、次は創作漫画を描きたい。
(創作漫画を描きたいと2025年上半期から言っているが一向に着手できていない

あと鶴崎同人を出したからこそ、狛日で描いていた時の感想の多さがとても貴重なものだったと痛感した。
今年、狛日では1冊だけ薄い本を少部数で出しただけだったし、今何か描くものがあるわけじゃないことが自分でもとても残念だけれど、本当に狛日が好きになれてよかった、と振り返る機会が多くあった1年だった。

◆ウィキッド(劇場版)
今年はウィキッド(前編)を5回ほど観た。BDも買った。元のストーリーの力強さと根幹に潜む哀しさを演じた主演のふたりと、美しく具現化したシズ大学とエメラルドシティが強く心に残っている。

洋画というのは多く、前提知識を要求されるものだ。文化的・言語的背景はもちろん、洋画は 別の洋画をオマージュするため、ある程度の洋画知識も要求される。そういった知識があるからこそコンテンツの1秒の面白さが膨らむことも知っているのだが、気が散りやすく、短期記憶が弱い私は、どうしても洋画に苦手意識があった。

ウィキッドが胸を張って大好きだと言えることが本当に喜ばしい。恋愛がありつつも、主題が主役ふたりの愛情であるウィキッドが大好きだ。

四季版ウィキッドに連れて行ってくれた友人に手厚く感謝していきたい。教えてくれた高校の友人、連れて行ってくれた友人がいなければ、洋画に苦手意識がある私は、絶対にウィキッドを観なかった。色々触れてみるものだな、人の勧めは。


◆プロテイン+青汁+MCTオイル+水
我が家で「魔薬」と言われている液体である。
これを説明するために、まずは絵本の魔女を思い浮かべてほしい。大きな木製のスプーンを持ち、ぐるぐる掻き回している大きな鍋があるだろう。その中の液体。まさしくあの色の液体が我が家で「魔薬」と呼ばれているものである。

味は、美味くもないが飲めなくもない。当然、プロテインの人工甘味料っぽいチョコ味に、青汁の味を足した味がする。ただ、なんとなくこれを飲んでいれば朝元気な気がしていているので、もう半年近く飲んでいる。

色が本当に人が飲む色ではないので、到底人には勧められないのだが、我が家における重要な発明なので並べておいた。

◆ドイツ語
Duolingoが220日続いているということは、ドイツ語が220日続いているということだ。毎日30〜40分は最低やっているので、最低100時間くらいはドイツ語に触れていることになる。

加えてNHKまいにちドイツ語、そして3日くらいは文法書も触ったので、まあそこそこやっている。

現在のレベルは、というと、NHK「世界ふれあい街歩き」のドイツ編で、人々の言葉が少し聴き取れるようになってくる。ひと昔前は全く未知だった言語が、分かるものになっていく感覚はとても楽しい。
しかし、いまだに名詞の性と格変化がめちゃくちゃなので、どこかで仕留めたいところではある。

◆エアライダー発売
さぶろう的新作を望む三大ゲームとは、「逆転裁判」「エレビッツ」「カービィのエアライド」だった。その一角のリメイク発売は私にとって特大ニュースだった。(逆転裁判の新作がswitchで出なかったことが信じられない。なぜ)

ゲームキューブ版「カービィーのエアライド」を姉や従兄弟とよく遊んでいた。姉はもちろん私よりゲームが得意で、シティトライアルではデビルスターやワゴンスターで私のマシンを壊してきた。
姉が気に入っていたエアライドでは全く勝てなかった。だからこそ、運要素の強いウエライドが好きで、姉や従兄弟にねだってよくプレイしていた。
姉や従兄弟とだけでなく、CPULV.9×3と、もくもくとシティトライアルをやった。伝説のマシンが出る赤コンテナは、火山の下・森の下・なぞの岩の広場のところはほぼ確定で…と、インターネットがない時代に自分なりに知識を深めていったものだ。なんとも思い出深いゲームである。

当時の美しい記憶を壊さずにグレードアップしたエアライダーが、どれだけ嬉しいか!本当に、本当に嬉しいのだ。あの頃のように姉や従兄弟と遊べなくても、ひとりでもそのままの楽しさであることがどれだけすごいことか。子供の頃埋めきれなかったクリアチェッカーを、大人になって埋めながら、毎日楽しんでいる。すごく楽しい。気づけばあと4つくらいでクリアチェッカーが埋まる。誰か、私に八百長プレイして、「時限爆弾で同時に二人を手にかける」というクリアチェッカーを埋めさせてくれないか。大人になったからこそ、10分程度で楽しめるのも良い。これからもちまちま起動して、長く楽しんでいきたい。

◆魔法少女ノ魔女裁判(まのさば)
5年に1度の神ゲーである。逆転裁判・ダンガンロンパに並ぶくらいの衝撃だった。
もちろんダンガンロンパほど同人に狂っているわけではないが、ゲーム体験自体はダンガンロンパくらいの満足度があった。まのさばのプレイ時間はとても楽しかったし、なによりノイズを感じなかったことが快適だった。
下ネタは別に飲み込むことができるけど、なんだか喉がイガイガしてしまい気が散ってしまうのだ。ストーリー自体ももちろん好きだったが、熱が切れる瞬間がないノイズのなさがとても自分に合っていた。

次回作もぜひやってみたい。

◆交換日記
このてがろぐももう2年弱続けている。毎日更新ではないが、自分のことについてとても多くのことを綴ってきた。もう立派な趣味と言える。

他の誰かと意見交換を行って、他人の意見によって自分の考えがさらに良いものになったら、さらに趣味が潤うと常々思ってきた。だからこそ、たまにいただくメッセージがとても嬉しいのだ。
とはいえ、定期的にメッセージをいただくのはやはり難しい。だから、絶対に定期的に返事がもらえる交換日記は、私にとって非常にありがたいものなのである。趣味の革新、ネクストステップである。

交換日記の相手である沢村さんは私と異なる価値観を持つ。ただ、その価値観に至る道をちゃんと重視しているし、尊重できる。
この先どうなるか全くわからないが、よければ読んでみてほしい。

https://subro36.sub.jp/share/exchange_te...

◆ハウステンボス
まだ行っていないのだが。今年はハウステンボスに行くことが目標だった。
行きたくて仕方がなかった分、もう予約して手立てが整っている段階で十分目標を達成した気分なのだ。そんなわけないのに。
ハウステンボスの食事も景色も花火も楽しみだ。

◆ごった煮本
今年はアイマスで出会った身内を誘って「ごった煮本」を作った。
ジャンル:なんでもありで、本命の二次創作ジャンル外で、みんなが描いてみたかったキャラクターが集結した、まさしく平成の「ごった煮本」となってくれた。
好きな人たちの好きな絵でたくさんのキャラクターが見られることがこんなにも楽しいとは!

みんな本命の同人活動で忙しい中で、ルールもゆるい上に締切をかなり長く設定したこの本への参加は、側から見たらとても面倒なものだろう。
だからこそ参加してくれたみんなにはとても感謝している。かなりいい本になったし、思い出になりました。私の棺桶に入れる予定だ。

◆絵の購入
岡村芳樹さんの「すみれ色のアミュレット」を購入させていただいた。初めて、現品限りの絵画を買った。今も作業机から右を向くと、何もない壁を彩ってくれている「すみれ色のアミュレット」がある。
岡村芳樹さんの作品は前から好きで、スマホの壁紙によく設定していた。今回、(大好きな)伊勢丹で個展をやるということで、絶対に作品を買うつもりで足を運んだ。
本当に色々な作品と悩んだり、岡村さんのお話を聴いて決めようとしたり、最初に気に入った作品はすでに売却済みだったり、そういう自分の部屋に飾ろうと思って絵画を探す体験がとても楽しかった。

購入後、このタイトルの由来を調べて笑ったのも思い出だ。にじさんじ、まさかここで出てくるとは。
卯月コウのヲタクの私が、クレアさんのオリジナル楽曲テーマの絵画を持っているのはなんだか不思議な気持ちだ。
素敵な色合いであることはもちろん、透ける岡村さんのヲタク心を思うと、なんだか元気になってくる作品となった。

◆タンポン
タンポンを今年初めて使った。
ナプキンが経血で汚れて蒸れることがとても嫌いなので、生理用ショーツを愛用していた時期もあったが、なんだか不衛生な気もしていた。
生理というものは腹痛だけでなく不快感との戦いでもあるのが煩わしい。

最初だけ苦戦したがもう簡単に入れられるようになった。何より普段生活していて違和感がない。ショーツに血はつきにくく、不快感が軽減されてかなり過ごしやすい。(あくまでつかない、ではなくつきにくい、だが)
今年使い始めてよかったな〜、と思うものの一つである。
ただ、上限8時間で、次使う時にはインターバルを入れなければならないことだけ厄介だ。できたらもう終日タンポンにしたい、が、無理なのだ。悲しい。

◆タキサムコラボピングー
サンリオだとタキシードサムとポチャッコが好きだ。
タキシードサムは日向創さんとコラボしたゆかりからなんとなくずっと好きで、ぬいぐるみになったときのまあるい体が愛らしいと思っている。
ポチャッコは、今後商業的に生まれ得ないであろう2/29生まれの星である。ポチャッコは立体物よりもイラストが可愛いと思っている。

タキサムとピングーのコラボはXで見ており、タキサムがピングーのポシェットを持っているぬいぐるみが可愛いなと思っていた。
実際サンリオピューロランドで見かけた時は、買おう!と思い至ったのだが、その横にいた、タキサムのポシェットを持っているピングーが衝撃的なくらい可愛かった。
きょとんとしているような顔が愛らしいし、ずんぐりした胴体もいい。ペンギンならではの長い腕を見ると、つい脇に手を入れて持ち上げてしまうのだが、そうするとかわいい顔が脳に飛び込んでくる。かわいい。

なにより色のバランスがすごくよい。なかなかぬいぐるみで見ないような濃い青の体、真っ赤なくちばし、柔らかな黄色い足、そしてタキシードサムの優しい水色、に蛍光ピンクのリボン。
複数トーンで複数色が使われる、非常に難しい配色をしているのだが、バランスがよく色合いの見栄えが非常に良い。なぜ?

このピングーをきっかけに、ビビっときたぬいぐるみは買おう! と思えた。30歳にもなって、ピングーはわたしのぬいぐるみに対する転機を与えてくれたのだ。

◆Apple Watch
ほしいな、と思っていた時計の実物を見たらイマイチだった。なので、思い切って初めてAppleWatchを買った。
昨年2回ほど母がベランダで転倒したので、見守り目的でAppleWatchをつけてもらいたかったのも大きい。私の分と一緒に買って、操作を一緒に学んだ。

持ってみると便利だ。デジタル時計ってシンプルに時間がわかりやすい。アラームやタイマーを振動で伝えてくれるのも、唐突な大きな音が苦手な私にとってはありがたい。
また、Strongというアプリで筋トレの回数管理をできるようになったのも助かっている。
価格に対する便利さでいうと、コスパはそんなに良いわけではないかもしれない。ただ、全体的にちょっとだけ生活の利便性が上がったので満足している。

◆グミサプリ
貧血になったときにコンビニで手を伸ばした、「鉄&葉酸」(アサイー味)が非常に美味しくて、その場で1袋食べ切った。
もちろんサプリなので、1日の摂取量がある。2粒だ。1日に1袋食べ切るものではないのだ。
だから、大量に食べられるように代わりのグミを探してみたが、一番美味しいのはUHA味覚糖のグミサプリだった。ちょっと硬めの硬さも、果物の味の濃さも全てがちょうどよい。

なので大量に食べられるようにグミサプリを各種購入して家に常備している。1種1日2粒でも、5種類あれば10粒食べられるというわけだ。
最初に食べたアサイー味が一番好きだが、他の味も大変美味しい。ビタミンD3(マスカット)・ルテイン(ミックスベリー)・亜鉛(いちご)なんかが特にお気に入りである。
初めて食べてからもう半年は経つが、全然飽きない。

UHA味覚糖の公式通販で買うと安いということを本日知ったため、定期で購入。来年もお世話になりそうだ。

◆模様替え
私は実家暮らしで、私室を20年近く使っている。今年思い立って初めて机の位置を変えた。
学習机を卒業して机を変える、ということはあったが、家具の定位置を変えるのは今年が初めてだった。しかも、深夜に、突然に模様替えを行なった。
突発的で短絡的な行動だったが、かなりよい空間になった。

ただ、最初の家具配置に合わせて切られたカーペットを敷いているため、微妙にカーペットが足りず、椅子がフローリングを傷つけてしまう。安物の小さいカーペットを敷いてカバーしているが、なんともみっともない。
20年の蓄積も相まって、インクやらコーヒーの跡やら黒鉛やらでものすごく見た目が汚いので、そろそろカーペットを買い替えたいところだ。ただ、恐ろしく重い本棚をどけることが億劫で、いつも二の足を踏んでしまう。
ここ3年くらいで、できればいいが。自分の行動力に期待するしかない。

◆髪を伸ばす
中学生の頃からずっとショートだった。今年から、20年弱ぶりに髪を伸ばしている。
ウルフカットの女性キャラクターにとんでもなく憧れがある。佐藤聖、緋田美琴など。こんなとんでもなく子供じみた理由で髪を伸ばしている。

ずっとロングは似合わないと思ってきたが、死ぬ前に一度くらいロングをしてみてもいいだろうと思い至ったのだ。似合わなかったら切ればいい。死ぬ前にわかってよかった、となるわけだ。
ただ、長髪初心者なので、当たり前のことすら初めて意識することが多い。温泉に行くにはヘアゴムが必須になる、など。

今ちょうど、佐藤聖くらいになってきた。ちょっとずついい感じに、憧れのお姉さんっぽい様相になっていきたい。

◆総評
総じて今年はいい年だった。全体的に運もよかった。かなり良い年だったので、8月くらいから年末気分だった。
仕事はかなりめちゃくちゃだったが、私生活は大変充実していた。

今年はなにより「死ぬ前に」行動が板についてきた。「死ぬ前に」これやっておきたいなというものを着実に行なっていった1年だった。
展示に行くとか、作品を観るとか、そういった体験であれば生き急がずともいつでもできる。ただ、40歳になったときに10年経験がある趣味を作るには、今始めるしかない。
40や50になる頃には何かを始めるのにも腰が重いはずである。動けるうちに色々と経験や技術を貯金しておきたいものだ。独身で生きる私は、自分が生きるための縁を自分でたくさん作らねばならないのだ。

2026年も良い年に、自分でしていきます。みなさんも来年がいい年になりますよう。

畳む



メモと日記 編集 BlueSky

メモと日記 編集 BlueSky

苦手だと捉えてしまう人(仕事の話)

仕事上で出会った人で、苦手な人が数名いる。
ひとりは、私が軽度の鬱症状を出した時の上司。
ひとりは、今少し関わりがあるシステムの方。
もうひとりは、とてもいい人なんだけど、一緒に仕事をしているとちょっとずつ心がすり減ってしまう上司だった。

そんな三人目の方と久々に話す機会があって話した。ほぼ、仕事の人間関係の話だった。人間について評価を口にするのが恐ろしいと思っているタチなので、またチリチリと心がすり減る。相手が他人の評価を意気揚々と口にしているとき、自分もまたどこかで計られていると感じてしまうのである。

経済的なことを捨ててしまえば、私にとって仕事とは、あまりに無価値なことなのである。私、とはプライベートに存在する。自前の情けない才で、なんとかできるところはなんとかがんばる、という様相で新卒から仕事をやってきた。ひとたび退勤してしてしまえば、仕事の私の姿はまるでなかったかのように存在が消える。そのくらい私の人生の中ではあまり興味がないことなのである。平日1日8時間以上もの時間を割いているのに、走馬灯に仕事の場面を映すつもりはない。そこに人間はいない、という価値観だし、そこで私を計られることに空虚さを感じる。

仕事にやりがいや自身の価値を投影している人とは徹底的に話が合わない。わたしはそういう、価値観が合わない人が苦手なんだな、と思っていた。わたしは自分を甘やかすことが得意なお子さまだから、立派な人間たちのと反りが合わず、苦手なのだと。だって私って、たぶん人と違う生き方を選んでいるし、会社の人とは話が合わないし。


だからこそ、三人目の方と話した時、「あなたは仕事において無視されるのが苦手なんだね」と指摘されて驚いた。なんというか、冷や水をぶっかけられた。

曰く、部下を潰すタイプの人間には3種類いる。「方向転換しまって疲弊させるタイプ」「言動や振る舞いが横暴でまさしくパワハラなタイプ」、そして、「存在を無視して進めてしまうタイプ」だそうだ。それぞれ最悪だが、どのタイプを一番最悪とするかは人による。あなたは無視されるのが苦手なのだと。

ひとり目の上司は、非常に賢かった。しかし、彼の頭の中で立てた指針やスケジュールは私に共有されることはない。なぜならその指針やスケジュールに沿うことは、仕事を見通していれば当たり前だからだ。コミュニケーションをしない上司に、まったくついていけなかった。彼の品質ボーダーを超えることができない、焦って作った私のザコ成果物は、「締切」だと思っていた二週間後に、いつの間にかまるっと無かったことになるのだった。
二人目は、連絡を返してくれないし、会話中に知識のなさやコミュニケーションのミスを指摘してくる人である。
そして、三人目の人は、いい人だった。私のことを見守ろうとしていることはよくわかっていた。しかし、早朝も深夜も休日も犠牲にしたハードワークで仕事を進めながらも、私には定時で終わるようなわずかな仕事しか与えない人だった。信頼していないことが明らかだったことがキツかった。

三人とも、確実に私の自信を削っていった。次の行動に二の足を踏み、どんどん精神が苦しくなっていく。たしかに、私は自分の価値や成果物や考えに対して、相手の合意が取れない状態がものすごく苦手なのだ。だから、私は仕事において無視されることが苦手、というのは的を射ているのだ。

これはつまり、私は私なりに精神の置き所が仕事にあって、それなりに仕事における自身のアイデンティティに価値を置いているということなのだ。私が常日頃思っている自分の仕事に対する思いにに沿っていないどころか、かまってちゃんの甘えた人間である。まさか仕事における他者評価に相当な価値を置いているなんて。こんなにも自分をわかって欲しくて、コミュニケーションを求めているなんて。自分の心の中の建前が崩されたように感じて、冷や水を浴びせられたように感じたわけだ。

あ〜あ、やっぱり苦手だなこの人のことは。賢い故に、相手の精神性を看破してしまう鋭さが、やっぱり苦手だ。ちゃんといい人だから、苦手と感じる自分に全面的な非があると感じてしまうのもどうもダメ。なんだがぐったりした金曜日だった。



畳む

メモと日記 編集 BlueSky

Xで感想に関する良い話題をみた
感想はね、送った方がいいですよ。快感だからね。


送る側/送られる側でもあるからわかるのだけれど、感想を丁寧に送ることができる人が界隈の中で最も貴重です。創作者よりも貴重なわりに、ブルーオーシャンなのでおすすめです、丁寧な感想屋さん。

創作者としても、これまでジャンルにいたどんな創作者の存在よりも、自分に感想をくれた方たちを覚えています。

かなり前にブルースカイで私の鶴崎さんの絵を褒めてくれた方がいて、その事実今でも反芻して嬉しくなっているし、その方のお陰で鶴崎同人を出したと言っても過言じゃないです。

ロンパ時代に手紙を送ってくれた人のことは全員覚えているし、大切にとってあります。たまに読み返します。

メッセージ一覧もこちらも読み返して、元気をもらっています。

感想屋さんとしての自分からしても、感想を書くのはおすすめです。感想で作者を喜ばせるって相当快感なんですよね。

嘘を言ったり無駄に持ち上げているわけじゃないのだけれど、創作者に喜んでほしくて感想を伝えているのは事実なので、創作者が感想に感心してくれると気分が相当上向きます。言葉のクリティカルヒット決めるの、気持ちいいんだよ。

愛って貰うよりも与える方が快感だからね。みなさんはそう思いませんか。

私は過去作でもなんでも、感想大歓迎です!!時間と脳を使って紡いでくれた言葉をどこかの誰かが私に送ってくれるかもしれないから、ありとあらゆる作品を公開しているわけです。よろしく👊
畳む




メモと日記 編集 BlueSky

沢村さんとの交換日記を更新しました!ぜひ。

閑話休題。家長むぎさんのエッセイを読みました。読みやすし、居酒屋の美味しそうな食べ物たちの情景が浮かんできます。
エッセイとはかくあるべし、とは思うのだけれど、私の文章は読みづらくカタい。Twitterで140字のカセをはめてやってきたからか、熟語が多い。読みやすい文章を書きたいものです。

https://subro36.sub.jp/share/exchange_te...

メモと日記 編集 BlueSky

久々にメッセージいただいて嬉しい!ありがとうございます!
https://subro36.sub.jp/MessageReply/mess...

メモと日記 編集 BlueSky

日記#絵日記
20251113002358-Subro.jpeg

メモと日記 編集 BlueSky

人の生を過ごして30年、「来年やりたい」ことは11〜12月から助走をつけておき、1月には数は歩いている状態からスタートするとよしと見つけたり。

というわけで来年行こうと思っていたバレエを12月には見に行くし、さっきバイオリンの初心者レッスンを申し込んだ
このまま年内には創作漫画のプロットを終えたい!人生って寄ってみたい道ばかりで最高!

メモと日記,バイオリン 編集 BlueSky

まのさばで言うとレイア、シャニマスでいうと白瀬咲耶。この世には空想の男性のような振る舞いをするかっこいい女性キャラクターがいる。

私の中でだいたい初見好感度が高いのだが、なんだかんだ他に抜かされていき、結局4〜5位に留まりがちなキャラクターである。


ポケモンZAのキャラクリをして改めて気づいたが、男性性を意識させないかっこよさを持つ女性が好みかもしれない。やわらかな色素の薄い長髪のカーテンの隙から横顔の、節目がちな目に美しい様がものすごく好きなのだ。

考えてみれば、医師歌織もそんな感じだった。長髪で、別に男性のふるまいをしようとしているわけではなく、なんかちょっとスモーキーな香水をしている女性に胸がときめいてしまう。

たぶん、憧れに近い。やっぱり自分もそういうお姉さんになってみたかった。佐藤聖、緋田美琴のラインである。こんな動機でウルフカットにしているヲタクは、そのような素敵なお姉さんにはなりえないのだが。

20251104193225-Subro.jpeg 202511041932251-Subro.jpeg 202511041932252-Subro.jpeg
畳む

メモと日記 編集 BlueSky

UNDERTALEのオーケストラコンサート(プログラムA)に行きました


よくゲームのオケコンに行く。吹奏楽のことは何も知らないため、どれがコントラバスでどれがヴィオラだのを友人に聞くことから始まる。

思い出深いオケコンといえば逆転裁判20周年コンサートだ。
逆転裁判プレイヤーにとって最も思い出深い曲である「大江戸戦士トノサマン」の途中、指揮者がくるっと客席を向いて手拍子を煽った。素人なりに指揮者を見て、リズムに合わせながら、手拍子の音を大きくしたり小さくしたりして、楽曲に参加した。この体験がとても楽しかった。

しかし、今回のアンテのオケコンは指揮者なしだったので驚いた。しかしほとんどの場面で音が揃って綺麗に聞こえた。
速さが求められる楽曲で音が走るシーンもあったが、ひとりひとりの情念をより感じられる良いオーケストラだったと素人なりに思う。

何より、楽器がたくさんあった。たくさんの同じ楽器たちが揃って音を奏でると、こんなに迫力がある音になるのか。
壇上は見えづらかったものの、2〜3クラス分くらいの人がいたのではないだろうか。すごい。

「正義の槍」、「MEGALOVANIA」などの迫力があってテンポの早い盛り上がり曲はもちろん楽しく、興奮できた。
「メタルクラッシャー」や「華麗なる死闘」は前回のオケコンでは聴けなかった楽曲だったし、一番好きな曲である「Bergentrückung」を聴けてとても嬉しかった。
途中、ハート型のスクリーンにゲーム内の戦闘シーンが映るのだが、途中からスクリーンそっちのけで舞台の上の演奏者と楽器を見ていた。とにかく舞台上の楽器たちに心惹かれる演奏だった。

「全員、集合!」が個人的にはとても好きだ。なぜか調和が合っている指揮なしオーケストラの中、この楽曲ではものすごく自由な解放性を感じた。折々の個人のテーマが入っているのもとても楽しい。

前回のUNDERTALEのコンサート終わりは、とにかくUNDERTALEの楽曲を聴きたくなるコンサートだった。
今回はオーケストラの凄さに圧倒された。いろんなオーケストラの演奏をもっと聴いてみたい!と思えるコンサートだった。

畳む

▼うざいイヌがかわいい。
20251103210740-Subro.jpeg

メモと日記,作品感想 編集 BlueSky

20251029231513-Subro.png

メモと日記 編集 BlueSky

イラストの生成AI疑惑をかけられたときに出すタイムラプス(絵の制作過程を記録した動画)
最初は完成の絵に向かって描いている様子だったのに、途中突然全部消してメガスターミーが爆走するアニメーションを描きだして、そして突如元の絵の作業に戻って絵が完成する…って動画にしたらめちゃくちゃおもしろいな…と思いました。日々。

メモと日記 編集 BlueSky

恐ろしくやる気がない。


今週は比較的早く帰れているのだが、趣味に対するやる気がない。少し絵を描いてみたが楽しさを感じず中断した。早く寝てしまえばいいのに、ぼうっとSNSを眺めて、就寝は0時を回った。そんなにやる気がないならSNSで興奮を得ようとせずに、気持ちを切り替えて今日を終わらせればいいのに、悲しい脳みそである。

趣味のない人にとっての業後はこのようなものなのだろうか。仕事に向かう気持ちがわかった気がする。仕事以外が空虚なら、少しでもなにか「やった」感のある仕事の方がマシなのかもしれないということを初めて実感してしまった。

さて、独身主義の私は、可処分時間の長い趣味を持つことが非常に大事だと考えている。(それと、楽しむための金と健康)絵や漫画などの鍛錬が伴う趣味は、他の受動的な趣味より遥かに時間を潰せるので非常に良い趣味なのだ。

だからこそゾッとした。私が大事にしている趣味たちへの興味が本当になくなったら私の人生どうなってしまうのだろうか。仕事の役に立つ勉強や、立派な本の読書だとか、「人間としての立派さ」で自分を肯定できるような事柄に日々を費やせるような性格でもない。ただあるのは虚無だ。

メンタルに起因する一過性のものだと信じて過ごすしかない。心に傷を負ったわけではない「なんとなく、鬱」みたいな状態は、原因究明しても仕方がなく、とにかく寝て次の日に意識を飛ばすしかないのだ。「なんとなく、鬱」は、風邪と似たようなもので、原因を責めても治らず、結局治すには寝るしかないものだ。今日こそはブルーライトに興奮せずに、適当に難しい本を読み、強制的に眠気を引き起こしたいところだ。
畳む

メモと日記 編集 BlueSky

チェンソーマンの第一部を昨日一気読みした。

初読の時は、話題の漫画をさらいたいという浮ついた気持ちで読んだので、全体的に「ふーん」という感じで消費していた。
解説動画をなんとなく見るようになって改めて読むととても面白い。

私は人間と人間が交流によって価値観を変えていく様が好きだ。自分にしか興味のないエゴイスティックなパワーとデンジが互いやアキとの交流によって、他人に居心地の良さを感じていき、愛を得る様がすごく好きだった。
そしてなにより、エロと女と食欲をゴールに動くデンジの明快さが好きだ。しーちゃんのパンツに視線誘導された気持ちは、一緒だぜデンジ!

そんなチェンソーマン一気読みした夜の夢は、タバコを吸う夢だった。タバコを吸った方がないので、タバコの良さは知らない。しかし、焦げついたクセのある匂いとともに、肺に煙と毒を染み込ませていく気持ちよさが妙にリアルだった。チェンソーマンの読了体験として、こんなにいい夢はないね。

メモと日記 編集 BlueSky

最近、毎週金曜日に良いパン屋に行く。普段食べるには豪華すぎるパンを、コーヒーと一緒にゆっくり食べる朝を夢見て寝る金曜日が強烈に幸せなのである。今日もパン屋に寄って、帰りの電車に乗った。袋から立ち上るパンの匂いがたまらない。電車に乗り合わせたみなさまは、良いパンの匂いを嗅がせてしまい、すみません。良い週末を。

メモと日記 編集 BlueSky

沢村さんとの交換日記を始めました。
子供の頃の交換日記は、それはもうTwitterの鍵垢が如くエコーチェンバーで思考に影を指すものでした。ですが、これは成人女性の大人な公開交換日記なので、アフタヌーンティーがごとく紅茶香る爽やかなものとなる、予定。
https://subro36.sub.jp/share/exchange_te...

メモと日記 編集 BlueSky

まのさばのグッズ買った!久々〜にヲタクグッズ買った!デフォルメかわいい!
20251012213403-Subro.jpeg

メモと日記 編集 BlueSky

ナポリスタカ(神保町)のピザは美味しいのでおすすめです。
もちもちで少し塩味が出された耳に、リコッタチーズがたっぷり入っており、他にないおいしさがあります
20251012191309-Subro.jpeg

メモと日記 編集 BlueSky

こういう、2010年代アニメのひらひらセーラー、いいよね

今日はジムに行き、Duolingoをやり、整体に行き、家族と中華に行き、軽い睡眠を取り、旅行番組(エジプト)を見て、絵を2枚描いた。なかなか、なかなかな休日だ。
20251012000335-Subro.png

メモと日記 編集 BlueSky

今週は結構働いた。へとへと。

気持ちがとぼとぼしていたので、これまで頂いた漫画の感想を読んで元気をいただいていた。
https://subro36.sub.jp/MessageReply/inde...

いろんな方が、作品によって抱いてくれた感情を、それぞれの言葉にして伝えてくれている。寄せられた言葉を嬉しく思うことに加えて、自分の作品に対して感想という労力をかけてくれた事実にものすごく価値を感じる。また、感想を送れば私が喜ぶことを知って、喜ばせようと思って感想を送ってくれていると思うと、分厚い優しさに包まれた感覚になる。作品の感想というのは私にとっての宝物だ。

日記を書くようになってつくづく感じる。気持ちに合った言葉を選ぶのは簡単なことではない。その上、自分の気持ちを綴った文章たちを読み物として成り立たせることはもっと難しい。私も、なんだかもっと「読める」日記を描けるようになりたいな。エッセイって、頑張るものなのか?

うーん、わからない。とりあえず、寝よう。

畳む

メモと日記 編集 BlueSky

最新のてがろぐがトップページの更新履歴に載るようになった。実はこの個人サイト、イラストギャラリーが本体である。

↓これは最新の投稿が個人サイトの見た目の修正だったために、ただの更新履歴と区別がつかないてがろぐの更新履歴
20251006232436-Subro.jpeg

しかし、(私を含め)知った人の日記を読むことを楽しむタイプのみなさんは、てがろぐにブクマ直通であろうから、Aboutに更新履歴を載せてもあまり意味がないのだろう。私も個人サイトの設定を開く回数より、てがろぐを直接開く回数の方が多い。
これでも、絵を描くたびに個人サイトを更新している。SNSより先に更新している時もある。たまには、日記のついでに見てみるのもよいだろう。UI(RoboGallary)がとにかく気に入っている。ご覧あれ。

メモと日記 編集 BlueSky

個人サイトの微妙に気になっていたところを改修しました。
・漫画ビューワの入り口UIを統一
・イラストギャラリーをスマホでも横何枚か表示するように変更
https://subro36.sub.jp/wordpress/

これで画像表示系はRoboGaralleyに統一できた。見やすくてよし。

メモと日記 編集 BlueSky

#絵日記

坂本脚本の松たか子、おちゃめな女性がち
20251004231644-Subro.jpg

メモと日記 編集 BlueSky

自画犬のはなし



>「さよなら鍵迷子」というガチャガチャをご存知ですか?
>たまたま見掛けて「Subroさんだ!?」となりメッセージを送りたくなりました
https://cotoful.com/blog/toypoodle-key-c...

自画犬(自分の代理となるプードルのような犬のこと)すぎて欲しすぎる!教えてくれてありがとうございます。近所にあるかしら〜。

自画犬のような刺繍がされたタオルハンカチを、以前友人がプレゼントしてくれた。LINEのアイコンにしている。

20251002204533-Subro.jpeg

こうして紹介してくれる方がいるとどんどん疑似・自我犬アイテムを集めたくなってしまう。

ちなみに、この自画犬オリジンはこちらのちいさいぬいぐるみ。

20251002205546-Subro.jpeg

持ち歩けるぬいぐるみを自分の自我にしたら、おでかけが楽しそう〜というきっかけだった。しかし、このぬいぐるみは17歳の時に海外のよくわからん小売店で購入したもので、再入手不可のシロモノである。愛着が芽生えた今、失くすことが怖くて家から持ち出すこともなくなってしまった。逆にアクリルスタンドを作る始末。

202510022055461-Subro.jpeg

描きやすいし自由度が高いので、誕生日などに描いてもらえることもある。とても嬉しい。疑似自我犬が増えれば、本家犬がいなくても疑似自撮りできるので、やっぱり増やしていきたいね。ガチャポン探してみます!

P.S.
プードルに身を委ねている私であるが、プードルどころか犬っぽいと言われたことが全くない。エッセイ漫画の先人に、インターネットでアバターを作るなら絶対に似ても似つかない方が良いと言われたので、あえて似てないないモノを選んでいる。しかし、この似ても似つかない犬に愛着があるし、自我を持てているので不思議なものだ。



畳む

メモと日記 編集 BlueSky

Powered by てがろぐ Ver 4.7.0.