No.276

バカみたいに暑い夏、嫌いじゃない
(ややグロテスクな表現があるので、想像力が豊かな方はご注意を)

このまま木陰で暑さに溶けて腐って死んでいくーーそんな想像が沸いてくるほど、外の空気から意識混濁の危険性を感じる。つまり、死と肌が触れ合っている感じるからこそ、昨今の異常に暑い夏は嫌いではない。生き物隆盛という時期と、死との対比はビビットでまたよい。

死とまではいかなくても、縁側のある15畳ほどの和室で、蚊取り線香だけを焚き、冷房もつけず、外と繋がった蒸し暑い部屋の隅で布団を敷いて眠り、夕方ごろに汗だくだくの状態で脱水で起きるーーというのが真夏の良きシチュエーションだと思ってしまう。健康には著しく良くないけれど。

ありがたいことに、弱めの冷房が効いた、微妙にぬるい室内で仕事をしている。「臨死ごっこ」の妄想をするのは、外を20分ほど歩く間ぐらいだ。外で働く方々には頭が上がらない。

補足
Blueskyでわかる通り、仕事がうまくいかず鬱っぽいのだが、死の欲求はないので安心してほしい。仕事辞めてもしばらく食える金、住む住まい、生きがいを感じられる趣味もある。だから、死は選択肢として存在していない。それを選ぶくらいならさっさと仕事を辞めて漫画でも描いて過ごす。

どんな精神であれ、毎夏外に出ると、このまま溶けて腐って死ぬのもいいな、と、自分の死に際に思いを馳せてしまうのだ。

あと、こんなふざけた妄想をしておきながら、熱中症対策もわりと万全で、水2L弱職場で飲む+塩飴舐めるという様相なのでご安心いただきたい。みなさんも、夏に「なんか眠い」「なんかだるい」「なんか熱っぽい」感じたらポカリがぶ飲み、もしくは、水がぶ飲みに加えて塩分補給をしてみると、びっくりするほど回復する場合があることを覚えておいてください。

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