No.313

ベネッセ、永遠なれ

たまに進研ゼミがバズる時がある。とても嬉しい。

人生で最もお世話になった会社はベネッセである。こどもチャレンジに始まり、小学講座を通り、途中休みながらも中高一貫講座を通り、大学受験講座で大学受験をした。そして、大学時代も縁があって、4年間お世話になった。

卓上消しカスクリーナーや、漫画作成キットを努力賞でもらった。高校から社会人3年目ぐらいまで使っていた、部屋のWi-Fiルーターも努力賞でもらったものだった。

なにより、私の女性キャラクターの好みの原型は進研ゼミ小学講座 理科担当の「かおるん」先生であった。あっ!この女性、進研ゼミで見た女性だ!(色素の薄い暖色の柔らかな髪)

別に何が言いたいわけでもないのだが、けっこうガッチガチの進研ゼミファンなのだ。もちろん、ベネッセはやらかすことも多かった。500円のQUOカードももらった。しかし、何であれ進研ゼミが懐かしまれたり、褒められていると、とても嬉しい。

こういう、実は結構なファン!みたいなものが他にもある。
例えばNHK。NHKは他社にはできないお金の使い方により、コンテンツがものすごく充実している。大河ドラマももちろん、語学学習ラジオもすごいし、知識コンテンツが面白すぎる。
母国語話者が2人・日本人講師が1人トークする、語学ラジオが平日毎日15分ある有り難み。しかも、その国で実際に流れているラジオの解説もしてくれる。その国の豆知識だって語られる。すごい!「100分で名著」では専門の先生を呼んで興味深い解説を繰り広げてくれて面白い。最近は般若心経の回を見ている。花園大学の教授が出たかと思えば、住職の読経もある。

例えばテレ東。テレ東は経済ニュースがかなり面白い。エンタメほぼなしの経済ニュース番組は、毎日話題が変わるので面白い。「毎日放送しておりますこの問題について…」というシリーズもののニュースがないところが気に入っている。そんな人目を引く過激なニュースは、SNSで嫌にも目に入る。新聞のニュースのように、初見も見逃しも大歓迎のニュースたちは、ぼーっとしつつも慌ただしい朝にちょうど良いのだ。

そんなこんなで、進研ゼミ・NHK・テレ東が褒められているとかなり嬉しい。そして、オモチャにされるとちょっと怒りが湧いてくる。

人生において愛着がある企業が増えるというのは良いことだな、と思う日々だ。
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