No.346

部屋の大掃除中である。

毎週少しずつ大掃除を進め、年末はゆっくりする算段である。コロナでジムにも行けないので、規模が大きい収納群の片付けから取り掛かった。



収納された物を全て引っ張り出したため、現在、部屋は大いに荒れている。泥棒が入っても漁るのを辞めたくなるレベルの状態だ。とりあえず寝床を確保したので床について日記を書いている。

わたしの部屋の収納は、机の近くから並べて、卓上本棚・無印のラック・大きめの本棚・クローゼットの4種である。
机の前で過ごしている時間が長いので、よく使うものほど近くに置くと、よい導線になるわけだ。

さて、ふだんの仕事ではフォルダ構成に気を配る方である。誰が見てもどこに資料があるかわかるように整えることがフォルダ構成の肝である。そのためには同じ意味を持つものは同じところになければならないし、よく使うものは手前の方に置かねばならない。otherフォルダで雑多に置くなど許されないし、同じ役割のドキュメントが別のフォルダにあるなど許されないのだ。
そんな私が呆れるほど、この部屋の物の配置は意味がわからないことになっている。同じ人間が作った部屋なのに、何故だ。

年に一度収納を全てひっくり返してみると、よくもまあこんな雑然と物を仕舞えたものだと驚く。ラックには説明書をまとめたフォルダがあるのに、本棚にも説明書が入ったファイルがあった。ラックの引き出しを開けてみると、印刷見本と、ペンの替え芯と、ライブでもらったストラップと、耳鼻科の診察券。なんの時に開ける引き出しなのだ、これは。

せめてカードの類はどこかに寄せようと、ドア近くのアクリルケースを開けると、たくさんのカードがあった。やはり、外に出る導線にあった方が良いと過去の私も考えたのだろう。
カードをまとめてみると、「A内科診察券」「A内科診察券」「タリーズポイントカード」「タリーズポイントカード」「B歯科診察券」「B歯科診察券」。ババ抜きでもしようとしているのだろうか?わたしは。

過去の自分に呆れながら、物を捨てていく。最近の私はやたらと自分のネクストステージが病気か死であると思っているので、断捨離も死の基準である。遺品整理の時に、故人を懐かしめるくらいによく使ってきた物や、思い入れのある物だけを残していく。そして、適切な導線に物が配置されるようにしていく。

明日中になんとかなりそうだ。ただ、大掃除中に未来のわたしに注意したいことがあるので、ここに記しておく。

◆メモ帳やノートを買うな
この部屋には5種計12冊の新品のノートと、少しだけ使っている2種4冊のノートがあった。

意味がわからない。いや、分かる。ノートって、買っちゃうんだよね。考えたい物がある時ほど。結局Onenoteやコンセプトといった電子で済む話なのに、物理のノート買ってしまうんだよ。

しかし、買うな。多分4年分くらいあるから。

ちなみにシステム手帳対応の空のファイルも4冊あったので、買うな。

◆100均で収納を買うな
100均は安くて便利なように見えて、安物ゆえにホームリセットで拭いたらベタつくから買うな。

100均はもう、使い切りのものだけ買え


◆無印良品を信じろ
今回、無印良品のコレクションファイルを買ってきた。あれはなんだ、神か?アクリルスタンドやバッチやシールなどがきれいに収納できて、眺めるだけで楽しくなるファイルができた。明日もう一冊買おうと思う。(こうしてファイルが増えていくんだ)

無印良品はラックや引き出しも買っているのだが、規格が揃っているので合わせて使いやすい。多少黄ばんでいくが、100均と異なりベタつくことはない。

来年は困ったら無印良品に行け。

…来年、もう無印良品で収納を買うな、と言っていそうだ
畳む

メモと日記 編集 BlueSky

Powered by てがろぐ Ver 4.7.0.