No.384

 ポモドーロというもの。1サイクル目すら完遂したことがない。恐ろしく集中力がない。

 集中力が切れると、25分で仕掛けたタイマーを見る。残り時間は大抵2桁。やっと終わって得られた5分の休憩とやらは、20分、30分と延びていくのに。

 時間を決めて取り組むことに向いていないし、まして時間内にやるべきことを完遂する能力がない。無理や努力という崇高なものを、人生でしたことがない。

 やりたいことを気ままにできる分だけ、しかし、複数種類を行う、という取り組み方が性に合っているらしい。

 なお、これは日記であり、啓蒙ではない。そして以下、お金にある程度余裕のある実家暮らし独身の生活である。その前提にすでに心が荒んだあなたは、読まない方がよろしい。


 毎日趣味複数種に触れるぞ!2026、を宣言した通り、巡航中である。初動3ヶ月が終わった。振り返りの日記を書く。20時台に帰れた平日なら、自由時間にDuolingo(独)・バイオリン・ミクササイズ・読書・クロッキーなど、5種くらいの趣味を無理なく行えるようになった。

◆平日の趣味メニューを作った
 ToDoアプリに平日行う趣味をメニューのように並べて、日々気ままに選ぶことにした。優先順位と気分に合わせて、ひとつを飽きるまで(大抵10〜20分)やり、終わったら次のメニューに取り掛かる。もちろんすべてこなせる日はない。

平日のメニューはこのような感じ
・Duolingo(独語)
・単語帳/文法(独語)
・クロッキー/絵
・バイオリン
・ミクササイズ
・読書
・プロット作り
・日記

 ではどのようにメニューが選ばれるのか。第一に、その時の私の意欲が優先順位を決める。加えて、これらの趣味は、①ながら特性②時間単位特性という2つの特性を持っており、この特性を踏まえて行う趣味が選ばれる。

 優先順位は2つしかない。毎日必ずやりたいDuolingoと、帰った時21時を過ぎていない限り毎日弾きたいバイオリン、である。他はトントン。やる気がない時は、やらない。

◆趣味の特性①ながら特性
 これらの趣味には「ながら」が向いているものとそうではないものがある。例えば、ミクササイズは通勤しながらできない。生活の傍らでできる趣味は以下の通りである。

-電車通勤:Duolingo、単語帳
-お風呂:読書、日記

 上記の趣味は生活をしながらこなせるので、自由時間を食わない。こういった趣味はルーティンとして、決まったタイミングで生活の何かと一緒に行われる。

◆趣味の特性②飽きるまでの時間の単位

 自由時間は帰宅後、全てを終えてから寝るまでの時間である。仕事によるので0時間〜3時間の幅でブレる。ここに趣味を詰めていく。

 趣味はそれぞれ飽きるまで(=終わるまで)の時間が異なる。1単位として3つの単位に分けられる。

1単位群:1回5分〜10分で終わる
・読書(10分以上読むと確実に眠くなるので、私にとってはあくまで1単位)
・ミクササイズ

2単位群:1回10〜20分で終わる
・クロッキー
・バイオリン
・Duolingo

3単位群:〜30分
・単語帳
・プロット作り
・絵

 この単位を意識しながらなんとなく組み合わせて平日が終わる。帰りが22時になれば、お風呂中に日記を書いて終わる。帰りが20時なら、バイオリン→ミクササイズ→風呂で読書→単語帳→シナリオ書く、をこなすことができる。

◆実例
 私の空き時間は4ブロック存在する。

①通勤時間(12単位)
→長いといえど、Duolingo以外ほぼ不可能。気力があれば単語帳も可能。読書は眠気が来るので私には無理。なので、Duolingoを毎日1時間超こなしている人になる。

②夕飯後〜風呂前(0〜3単位)
→21時より前なら音を出せるのでバイオリンができる。ミクササイズも風呂前しかできない。20時に生活が終わっていたら両方できる。21時に生活が終わることになったら、この時間は消える。

③風呂(1単位)
→kindleで本を読む。たまに寝る。危険すぎる自覚はある。たまに日記を書く。

④風呂後〜就寝(0〜3単位)
→3単位からひとつ気分で選んだり、2単位と3単位をひとつずつやったりする。単語帳1回→クロッキー1回→寝るまで漫然とシナリオ書く、ということが多い

◆やってよかったこと
・ToDoアプリの活用(Things3)
「完了したら繰り返す」機能がある。完了しなくても堆積しない。平日のメニューを全て登録し、こなしたらチェックする。こなしてもこなさなくても、なんならチェックを忘れても、翌日には平然と同じメニューが並ぶところがお気に入り。
 Mac版とiPad版とApple Watch版とiPhone版がそれぞれ買い切り課金な上に、異常に高い。Mac版8,000円でワロタ。しかし、気に入り過ぎて全部買った。

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・できなくても気にしない
 ToDoではなく、私が好きに選んでよい趣味メニューなので、できなくても気にしない。だからこそ、チェックつけなくても怒ってこないのに、繰り返し管理ができるToDoリストがありがたい。
 できなくてもいいので、習慣化したいことは全部メニューに詰めてもいい。私が選ぶメニューなので、やりたいことは充実していればいるほどよろしい。たまに入れ替えも発生するし、「この動画の絵を描く」などの突発メニューも発生する。
 そして、実施時間を気にしない。どうせ20分も集中が持つことはないので、時間は計らない。私が「やったな〜」と思えたら終わり。長い時間やることではなく、やって楽しんだことが大事なのである。


 そんなこんなで、なんとなく日々の充実を感じている。振り返ってみれば平日毎日忙しなく色々続けられているし。もちろん片手落ちの趣味もあるけど。Duolingoは毎日、バイオリンはほぼ毎日やれているし。やりたいことたくさんこなすっていい気分だ。とはいえ、直近仕事の繁忙がなかったのも大きい。この1年、様子を見ながら楽しく趣味を充実させていきたい。畳む

メモと日記 編集 BlueSky

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