No.372
2026.02.08 メモと日記 編集 BlueSky favoriteいいね | [[LIKE_COUNT]] thank you
初期表示に戻る
管理画面
Powered by てがろぐ Ver 4.7.0.
少しだけ、売り子として参加させてもらいました。とても楽しかった。
即売会に行くと、モノを生み出すってやっぱりいいなあ、と感じる。何かに思い入れがあるだけだと作品は生まれない。深い熱意や執念がなければ、たくさんの時間と労力を注げない。ものすごくタイムパフォーマンスが悪くて、コストパフォーマンスも悪い。でも、同人制作を通じてしか得られない快感や楽しさがある。それは、どんな趣味にも替えられない。
また、売り子をやっていると、一般参加者の愛情や真剣さを感じるシーンも多い。小銭を出す時の手の震え、短い時間であっても感想を伝えようとする様、同人誌を得たときに少し大袈裟に嬉しさを伝えてくれる表情。空間全てが素敵だった。ピンチヒッターをやったので、サークル主に何度かお礼を言われてしまったが、むしろ売り子をやらせるチャンスをくださりありがたいのはこちらの方である。
そういった狂気じみた熱さにまた身を委ねたいなとやる気にさせてくれる即売会だった。帰りの電車で、「こういうのをやりたい」、「ああいうのもやりたい」と、つい夢中で考えを巡らせてしまった。
まあ、SDR2より早く創作をやりなさいという話だが。二次創作はキャラクターや舞台設定、前提のストーリーという土台があるから、当然すごく考えやすい。読者もキャラクターや舞台に対する共通認識を持っているので、話を0から解説する必要がない。すでに作品内に起伏があるから、二次創作で起伏がなくても楽しめるものにできるのだ。ゼロから生み出す一次創作はなかなか難しいなと思う。けど、ちょっとずつ、できるペースで何かしら作れれば良いなと思う。
追記
即売会に行くことで、年に1〜2度顔を合わせることができる友人たちがいる。長話をするわけではないが、お互いが元気であることと、ジャンルに縁があることを伺える感じが良い。皆さんに久々に会えて嬉しかったです。
一般参加にも関わらず、気づいてご挨拶くださった方、差し入れくださった方、ありがとうございました。また会いましょう。畳む