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Subro
2026/03/15 20:21
沢村さんこんにちは。お誕生日お祝いもありがとうございます。沢村さんの誕生日はいつでしょうか?
さて、すっかり春の気配を感じるようになりましたね。私は時間があれば「ぽこ あ ぽけもん」をやり続ける、文化とは遠い日々を送っています。いや、ポケモンも文化なのかもしれないけれど。文化的暮らしというと、どうしてこうアナログな、手触り感があるもののように感じます。
前回はオタクになったきっかけを綴っていただきありがとうございます。元カレの曖昧で誠実さに欠ける態度はさておき、「何かやりたいことないの」と言われて、漫画描いてくるおもしれ〜女ですね。沢村さんほどやりたいことをたくさん抱えてこなしていく子持ち女性もなかなかいないでしょう。元カレより面白い人生を送っていることを願います。
そしてヘタリア。いつになってもヘタリアは私たちの世代をBLに落とし込むんですね。多分時期は10年くらい違うのに、入り方が近くて笑ってしまいます。初手はイギギ、なんだよな……。アル朝と言われて思い出しましたが、私はボーカロイドに出会ったのもヘタリア経由でした。ニコニコ動画にあった、アル朝の「ワールドイズマイン」の手描き動画を見て、その可愛い歌声に触れたのがファースト初音ミクです。
ニコニコ動画ってボーカロイドでしか見ておらず、全然「ニコ厨」にはなっていなかったんですよね。この世代のヲタクの懐かしい話題としてあげられるニコニコ動画のこと、わからなくて悔しい時があります。
そして、「マギ」は私がいちばん好きな長編漫画なので通っていて嬉しいです。アラ紅好きだったな。大高忍先生は手描きブログを持っていて、そこに「マギ」のおまけ漫画があったりします。ぜひ。
さて、異常な行動力…というほどでもないですが、起動→企画の起案→設計→構築→欠損部分の再構築、という行いが、かなり速い方だと思います。狛日にいた時だとわかりやすいですね。新刊カード収集・麻雀サーバー・犬向オンリーとか。やろうと思ったことの仕組みを作って実現まで持ち込むことが速いです。仕組みさえ作って人を呼べば自治が働くので、とにかく仕組みを作ってしまう。計画通り物事が進むのが快感なタイプです。
その裏側に潜むのが規範意識です。私はかなり自分の中で定められた/人から与えられた規範に拘束される性格です。
※以下、ゲーム「アンダーテール」の最序盤のネタバレを含みます。全く物語の根幹には関わらないため、ゲーム体験を損ねるものではありませんが、一応伏せておきます。もし全くネタバレに触れたくない場合はスルーしてください。
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アンダーテールの冒頭では、「トリエル」というモンスターがユーザーを導きます。このトリエルというキャラクターは母性にあふれた優しいモンスターで、ユーザーを優しく導いてくれる存在です。そんなトリエルと手を繋いで、「遺跡」での歩みを進めていると、突然トリエルが「いい子で待っていてね」と言ってユーザーを置いてどこかへ行ってしまいます。しばらく経ってもトリエルは帰って来ません。先の道には進めるようです。このゲームにおいて、沢村さんは、どれだけ待つでしょうか。
私は丸1日ぐらい待ちました。Switchの電源を入れ続け、されどトリエルからの頼りはありませんでした。それはそうで、このゲームはトリエルの行った道を追って進まないと進行しないのです。ここで待っても仕方ないと検索して知り、その事実を知ってなお、私はかなりの時間待ちました。一緒に進めた友達はだいぶ進んで行きました。私は遺跡に取り残されたままでした。
家につけっぱなしのSwitchをおいて、ジムに行った時急激に悲しくなりました。私は、人が破ってもいいと判断できる約束事やルールを破れないのです。アンダーテールでのゲーム体験を得るためには、「待っててね」を無視して進まなければならないのです。少し進んだ先で再会したトリエルは、ユーザーがこの世を安全に生きられるように試すようなことをしたと謝り、美味しいものを食べて休んでほしいとユーザーを館に招きます。
この世の仕組みやルールの重い/軽いを理解して、時にルールをかわす人がゲーム体験、いや人生を楽しめるものです。
(わたしにとってアンダーテールとは、トリエルを待ったということが一番重いゲームなのです。きっと、アンダーテールを楽しんだ他の多くのユーザーとは違って)
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アンダーテールの体験から、自分の中で守るべきルールや規範を破ることができず、時に損をすることを、個人的に「トリエル問題」と呼んでいます。自分が損するだけなら良いものの、このトリエル問題を抱えると、時に公共にも迷惑をかけます。例えば、道路を速度制限で走ったら迷惑がられるそうです。私はどう思われても、おそらく速度制限を越えた走りはできません。私は車の運転をしないと誓いました。定められたルールの理由を理解していても、私が守るべきだと思ってしまった瞬間、もう破れません。
今や争いの火種を撒き散らす場と化したSNSにて、ルールを守りすぎて他の子を注意してしまって場を壊す子どもをどう対処するか、という話題がありました。たぶん、人間って破っていいルールは破り、公然の内緒にしておくほうが生きやすいのです。それが、30になっても私はできないのです。
思い出すのは携帯持ち込み禁止だった中学の教室です。静かな教室で、バイブ音が鳴りました。先生が振り向きます。みんなはスンとしている。たまたま目があった私に先生は「何かあった?」と問いかけました。私は悪気なく、携帯が鳴ったと言いました。あのときの空気の悪さを、「なんで言っちゃうの?」と言ったクラスメイトを、私を当ててしまったばかりに犯人探しに時間をかける必要があった先生の目も、なんだか忘れられません。
なんだかとても暗くなってしまいました。私は社会性に欠けていて、なんだか損な人間なわけです。しかし、こういった仕組みや規範への盲信は、仕組み作りへの献身となるわけです。あらゆる背景が込められた、あらゆる人間の感情や行動を想定した、秩序だった仕掛け作りが端正に動くことが、とても麗しく感じられる。
※なお、この規範遵守意識は清廉潔白を意味しません。規則と倫理は少し違うと思っています。規則は行動を規定するもの、倫理は思想を導くものです。インターネットのよくないところで育った人間です。それなりに性格は悪い。倫理においては、自分が基準にいないのではないか、自分の考える常識が常識であると言い切ることはできないのではないか…と思いを巡らすことが多いです。いつか炎上するかもしれません。ふつうの人は、自分の常識が世の常識であると言い切れるものなのでしょうか。
話が逸れてしまいました。私の行動力というのは多面性/対外性/一貫性の軸で言うなら、単一性/内的/一貫という感じでしょう。いろんなところに顔を出すわけではないですが、とにかく初めから終わりまで請け負って完遂する、そういった行動力があるんだろうなと思います。
さて、沢村さんと国語について聞きたいです。私はあらゆるところで伝えている通り、在学中ずっと国語ができませんでした。3教科私立受験人間なので、英語9.5/世界史9.5/国語6〜7で切り抜けました。外国語が偏重される国で助かりました。国語が得意な人間がのたまう「国語なんて勉強しなくてもできるでしょ」を何度羨んだかわかりません。国語ができない原因を、読書をしないせいだと言われ、ますます読書が遠のきました。沢村さんは国語が得意そうです。国語以外でも、中学生時代や高校生時代の勉強中に興味を持った教科があれば教えてください。
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沢村さんこんにちは。お誕生日お祝いもありがとうございます。沢村さんの誕生日はいつでしょうか?
さて、すっかり春の気配を感じるようになりましたね。私は時間があれば「ぽこ あ ぽけもん」をやり続ける、文化とは遠い日々を送っています。いや、ポケモンも文化なのかもしれないけれど。文化的暮らしというと、どうしてこうアナログな、手触り感があるもののように感じます。
前回はオタクになったきっかけを綴っていただきありがとうございます。元カレの曖昧で誠実さに欠ける態度はさておき、「何かやりたいことないの」と言われて、漫画描いてくるおもしれ〜女ですね。沢村さんほどやりたいことをたくさん抱えてこなしていく子持ち女性もなかなかいないでしょう。元カレより面白い人生を送っていることを願います。
そしてヘタリア。いつになってもヘタリアは私たちの世代をBLに落とし込むんですね。多分時期は10年くらい違うのに、入り方が近くて笑ってしまいます。初手はイギギ、なんだよな……。アル朝と言われて思い出しましたが、私はボーカロイドに出会ったのもヘタリア経由でした。ニコニコ動画にあった、アル朝の「ワールドイズマイン」の手描き動画を見て、その可愛い歌声に触れたのがファースト初音ミクです。
ニコニコ動画ってボーカロイドでしか見ておらず、全然「ニコ厨」にはなっていなかったんですよね。この世代のヲタクの懐かしい話題としてあげられるニコニコ動画のこと、わからなくて悔しい時があります。
そして、「マギ」は私がいちばん好きな長編漫画なので通っていて嬉しいです。アラ紅好きだったな。大高忍先生は手描きブログを持っていて、そこに「マギ」のおまけ漫画があったりします。ぜひ。
さて、異常な行動力…というほどでもないですが、起動→企画の起案→設計→構築→欠損部分の再構築、という行いが、かなり速い方だと思います。狛日にいた時だとわかりやすいですね。新刊カード収集・麻雀サーバー・犬向オンリーとか。やろうと思ったことの仕組みを作って実現まで持ち込むことが速いです。仕組みさえ作って人を呼べば自治が働くので、とにかく仕組みを作ってしまう。計画通り物事が進むのが快感なタイプです。
その裏側に潜むのが規範意識です。私はかなり自分の中で定められた/人から与えられた規範に拘束される性格です。
※以下、ゲーム「アンダーテール」の最序盤のネタバレを含みます。全く物語の根幹には関わらないため、ゲーム体験を損ねるものではありませんが、一応伏せておきます。もし全くネタバレに触れたくない場合はスルーしてください。
アンダーテールの冒頭では、「トリエル」というモンスターがユーザーを導きます。このトリエルというキャラクターは母性にあふれた優しいモンスターで、ユーザーを優しく導いてくれる存在です。そんなトリエルと手を繋いで、「遺跡」での歩みを進めていると、突然トリエルが「いい子で待っていてね」と言ってユーザーを置いてどこかへ行ってしまいます。しばらく経ってもトリエルは帰って来ません。先の道には進めるようです。このゲームにおいて、沢村さんは、どれだけ待つでしょうか。
私は丸1日ぐらい待ちました。Switchの電源を入れ続け、されどトリエルからの頼りはありませんでした。それはそうで、このゲームはトリエルの行った道を追って進まないと進行しないのです。ここで待っても仕方ないと検索して知り、その事実を知ってなお、私はかなりの時間待ちました。一緒に進めた友達はだいぶ進んで行きました。私は遺跡に取り残されたままでした。
家につけっぱなしのSwitchをおいて、ジムに行った時急激に悲しくなりました。私は、人が破ってもいいと判断できる約束事やルールを破れないのです。アンダーテールでのゲーム体験を得るためには、「待っててね」を無視して進まなければならないのです。少し進んだ先で再会したトリエルは、ユーザーがこの世を安全に生きられるように試すようなことをしたと謝り、美味しいものを食べて休んでほしいとユーザーを館に招きます。
この世の仕組みやルールの重い/軽いを理解して、時にルールをかわす人がゲーム体験、いや人生を楽しめるものです。
(わたしにとってアンダーテールとは、トリエルを待ったということが一番重いゲームなのです。きっと、アンダーテールを楽しんだ他の多くのユーザーとは違って)
畳む
アンダーテールの体験から、自分の中で守るべきルールや規範を破ることができず、時に損をすることを、個人的に「トリエル問題」と呼んでいます。自分が損するだけなら良いものの、このトリエル問題を抱えると、時に公共にも迷惑をかけます。例えば、道路を速度制限で走ったら迷惑がられるそうです。私はどう思われても、おそらく速度制限を越えた走りはできません。私は車の運転をしないと誓いました。定められたルールの理由を理解していても、私が守るべきだと思ってしまった瞬間、もう破れません。
今や争いの火種を撒き散らす場と化したSNSにて、ルールを守りすぎて他の子を注意してしまって場を壊す子どもをどう対処するか、という話題がありました。たぶん、人間って破っていいルールは破り、公然の内緒にしておくほうが生きやすいのです。それが、30になっても私はできないのです。
思い出すのは携帯持ち込み禁止だった中学の教室です。静かな教室で、バイブ音が鳴りました。先生が振り向きます。みんなはスンとしている。たまたま目があった私に先生は「何かあった?」と問いかけました。私は悪気なく、携帯が鳴ったと言いました。あのときの空気の悪さを、「なんで言っちゃうの?」と言ったクラスメイトを、私を当ててしまったばかりに犯人探しに時間をかける必要があった先生の目も、なんだか忘れられません。
なんだかとても暗くなってしまいました。私は社会性に欠けていて、なんだか損な人間なわけです。しかし、こういった仕組みや規範への盲信は、仕組み作りへの献身となるわけです。あらゆる背景が込められた、あらゆる人間の感情や行動を想定した、秩序だった仕掛け作りが端正に動くことが、とても麗しく感じられる。
※なお、この規範遵守意識は清廉潔白を意味しません。規則と倫理は少し違うと思っています。規則は行動を規定するもの、倫理は思想を導くものです。インターネットのよくないところで育った人間です。それなりに性格は悪い。倫理においては、自分が基準にいないのではないか、自分の考える常識が常識であると言い切ることはできないのではないか…と思いを巡らすことが多いです。いつか炎上するかもしれません。ふつうの人は、自分の常識が世の常識であると言い切れるものなのでしょうか。
話が逸れてしまいました。私の行動力というのは多面性/対外性/一貫性の軸で言うなら、単一性/内的/一貫という感じでしょう。いろんなところに顔を出すわけではないですが、とにかく初めから終わりまで請け負って完遂する、そういった行動力があるんだろうなと思います。
さて、沢村さんと国語について聞きたいです。私はあらゆるところで伝えている通り、在学中ずっと国語ができませんでした。3教科私立受験人間なので、英語9.5/世界史9.5/国語6〜7で切り抜けました。外国語が偏重される国で助かりました。国語が得意な人間がのたまう「国語なんて勉強しなくてもできるでしょ」を何度羨んだかわかりません。国語ができない原因を、読書をしないせいだと言われ、ますます読書が遠のきました。沢村さんは国語が得意そうです。国語以外でも、中学生時代や高校生時代の勉強中に興味を持った教科があれば教えてください。