交換日記
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Subro
2026/01/14 23:24
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
楽しげな年末年始を共有してくださりありがとうございます。ゲーム制限なしの特別感とか、1,500円もお菓子に使えるワクワクさとか、何故だか24時まで意地を張る様子とか。我が家とはまた異なる様相なのですが、その非日常感やそわそわした感じに身に覚えがあって、愛おしい気持ちになりました。
そういえば、伊勢丹好きはお互いの共通点ですね。伊勢丹はとにかく品揃えが他店より抜群に面白いです。
ルイ・ヴィトンやらアルマーニやら、高級ブランドのテナントもあるのですが、何気ない雑貨コーナーや子供玩具売り場に揃えられた品物がとても面白い。あら素敵、と思えたり、こんなものがお家にあったら嬉しいな、と思えたり、そしてモノはイイけどこの値段で誰が買うんだ?というモノもあったりします。ウィンドウショッピングの楽しさは伊勢丹にあります。
接客も総じて良いですしね。Tシャツ姿で暇そうにうろついていた時に、アルマーニのお姉さんに声をかけられて、香水をたくさん試させてもらいました。見た目の通り、買わなかったけど。伊勢丹って最高〜♪
加えて、伊勢丹にいると景気が良いと感じて気分が上がります。ふと目に入った伊勢丹内のスーパーで、3,000円のシャインマスカットを2家族がそれぞれカゴに収める姿。なんとも景気がいい。
こういったご家庭が、ポンと考えず出せる額っていくらくらいなのでしょうか。
伊勢丹といえば、1,000万円を即日で使い切るシミュレーションを夜な夜な考えていました。私の回答はこちらです。
まず即日でインテリアコーディネーターを雇い、我が実家の家具を総処分する前金を払い、家具屋と伊勢丹に赴いて総入れ替えします。高いディフューザーも置いたりして。ここで500万円。
家具を買ったその足で、伊勢丹でコートを2着買い、STUDIOUS(服屋)で普段着を20着買い、ワンピースを5着くらい買います。AKIRANAKA、たくさん買うぞ。AKIRANAKAとは、服が10万以上するかっちょいい服ブランドです。
ここまでで総額600万円。
あと残りでバイオリン(300万円)と、余裕があればホテルのスイートルームに泊まる。ここまでで1,000万円くらいではないでしょうか。
旅行も考えたものの、1日で使い切るなら移動時間が無駄になります。なので全て何かしらの現物に変えるのが吉と読みました。前金は当日中に払うなら、セーフですよね?
ちなみに、1億円の使い道を考えるのは睡眠導入に良いらしいです。昔々に狛+日でそんな漫画を描きましたね。
閑話休題。
小学生の頃を思い浮かべると、自分が嫌な人間だった思い出ばかりが浮かびます。小学生の頃は、自己顕示欲が強く、あまり他者を尊重しないようなガキでした。楽しい/面白いに突っ走って他人がどう思うか考えて行動することすらなかったのだと思います。
ただ、大人の精神性で子供の頃を評価するのはなんともズルな気もします。たとえば、3歳の姪が15歳になったとき、アンタはトイレに間に合わずお漏らししたのよと笑うのは卑怯なのと同じように、30歳の私が6〜12歳の私の性質の悪さを戒めるのはなんだか私がかわいそうな気がします。
行いにフォーカスしてしまうと、なんだか自分の根本が悪であったという保証が積み上がっていきます。今の脳みそのまま小学生に戻って、大人でまともな精神性のまま過ごしたかった。うーん、いいところはあったはずだけれど。
なので、角度を変えて伝えようと思います。私は中学が私立だったため、地元の友達がいません。ただ、その中でもフルネームで名前を覚えている子が何人かいて、その思い出でも振り返ろうと思います。
①絵の上手い友達(小3)ーA
小学校で出会ったAちゃんという友達は、それはもう絵がうまかったです。彼女は「愛してるぜ⭐︎ベイベ」の槙よう子先生の絵柄を大人っぽくした絵柄だったと記憶しています。思い出の中のAちゃんは今のわたしより絵が上手いままです。
Aちゃんの手描きの絵を貼り付けた大事なノートを、惑星の自由研究のノートとして使い、展示した記憶があります。
私が初めて他人との上下の区別を感じたのはこのAちゃんだったと思います。既に絵が好きだった私ですが、Aちゃんに感化されて漫画家になりたがり、Aちゃんは憧れとなりました。Aちゃんが好きなものは私も好きって言うし。Aちゃんが違うって言えば違うというわけです。
中学にあがりAちゃんとは疎遠になりましたが、絵が楽しいものだけではなく上手い/下手がある、という意識は彼女が生み出したかもしれません。
中学は中学で、Twitterでたくさんの「神絵師」である同級生に触れ、評価数を比較して、「タメ口ok」であるはずの同級生たちとは異なり、自分の絵がpixivのデイリーに入れないことに嘆いていました。(この同級生たちはイラストレーターになったり漫画家になったり)
今は数的評価に拘泥せずに生きています。昔を振り返ると、絵の向き合い方は大人になって大きく変化したところだなと思います。そして、やっぱりその火を点けたのは、あの絵がうまかったAちゃんだったと思います。
②中学受験のきっかけとなった子ーB
「BちゃんがXX中学を受験するから私も中学受験する!」
と子供にインターホン越しに言われた母は大層驚いたでしょう。こんなくだらない発端にも関わらず、中学受験の準備をすぐに進めてくれた親には感謝しかない、なんてことはなく、30歳になって考えてみるとよくそんな切替ができたな、と驚愕します。子育てにかかる費用が全く変わってくる決断ですから。感謝70驚愕30です。
中学受験で初めて好きな教科というものに出逢います。数学です。中学受験というのは早い子は小3から準備するもので、5年2月から始めた私は周回遅れの状態でした。初めて出会った算数の先生がおもしろく、あっという間に数学が好きな教科になったことを覚えています。社会も好きでした。国語はこの時点でもう苦手でした。
最終的に、Bちゃんは落ち、私は合格します。その後Bちゃんとは仲違いしたわけではないですが、その後どうなったか知りません。
この受験で勉強の楽しさを知り、そして自分の根幹を作ることになる中高への入学ができ、そして能力による争いのむごさをどこか知った気がします。
③ゲームと漫画の箱庭ーCちゃん
Cちゃんは友達が少ない子でした。私はときどきCちゃんの家に学校帰りに赴き、一緒にゲームをしていました。64カービィ、GCどう森はここで出逢いました。
Cちゃんの家にはハムスターがたくさんいて、ジャンガリアンやキンクマがいました。
そして、私の少ないお小遣いでは買えなかった、「神風快盗ジャンヌ」があり、読ませてもらいました。
なんという思い出でもなく、何か根幹に関わっているわけでもないのですが、Cちゃんと私は1対1の友達だったと思います。何かのグループだったわけでもなく、学校の思い出は思い当たりません。まあ、私がゲームやりたくて利用していた可能性も拭えませんが。ただ、あのお家の1階で、ハムスターが滑車を走らせる音を聞きながら、ブラウン管を見つめた空間を今でもなんとなく思い出します。
この3人、また他の子に対して真摯でいられた自信はなんだかありません。いや、今具体的な思い出を振り返ると、ふつうにガキゆえに迷惑かけた気もします。それでも友達でいてくれてありがとう。
なんだか保険ばかりの暗い交換日記になってしまいました。完全な人間でありたいのに、そうしてみなさんにも見せたいのに、やはり過去の自分の行いはしっかり記憶にこびりついているんですよね。
しかし、あれから20年以上経ち、30歳の私はめでたくも精神が大人になりました。他人への気遣い、慮り、少しはできるようになりました。社交性はあがっていないけれど。
また20年後、今の私を馬鹿だなあと笑う私もいるのでしょう。それは、ズルいからやめてください。
さて、沢村さんの中で自分の人生において決定的な出来事ってありますか?自分の考え、道筋を決めた出来事です。瞬間的な話でなくても、長期の話でもよいです。ぜひ教えてください。
もしくは、他人から見たらどうでもいいけれど、沢村さんの中でずっと忘れられず思い出したら笑ってしまう出来事ってありますか?
私はひとりで「進撃の巨人」をみながら卵アイスを食べていたら、見事爆発し、バニラアイスが体に飛び散りエロ漫画みたいになったことがあります。下品なのであまり他人には言えないのですが、いまだに思い出して一人で笑ってます。
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楽しげな年末年始を共有してくださりありがとうございます。ゲーム制限なしの特別感とか、1,500円もお菓子に使えるワクワクさとか、何故だか24時まで意地を張る様子とか。我が家とはまた異なる様相なのですが、その非日常感やそわそわした感じに身に覚えがあって、愛おしい気持ちになりました。
そういえば、伊勢丹好きはお互いの共通点ですね。伊勢丹はとにかく品揃えが他店より抜群に面白いです。
ルイ・ヴィトンやらアルマーニやら、高級ブランドのテナントもあるのですが、何気ない雑貨コーナーや子供玩具売り場に揃えられた品物がとても面白い。あら素敵、と思えたり、こんなものがお家にあったら嬉しいな、と思えたり、そしてモノはイイけどこの値段で誰が買うんだ?というモノもあったりします。ウィンドウショッピングの楽しさは伊勢丹にあります。
接客も総じて良いですしね。Tシャツ姿で暇そうにうろついていた時に、アルマーニのお姉さんに声をかけられて、香水をたくさん試させてもらいました。見た目の通り、買わなかったけど。伊勢丹って最高〜♪
加えて、伊勢丹にいると景気が良いと感じて気分が上がります。ふと目に入った伊勢丹内のスーパーで、3,000円のシャインマスカットを2家族がそれぞれカゴに収める姿。なんとも景気がいい。
こういったご家庭が、ポンと考えず出せる額っていくらくらいなのでしょうか。
伊勢丹といえば、1,000万円を即日で使い切るシミュレーションを夜な夜な考えていました。私の回答はこちらです。
まず即日でインテリアコーディネーターを雇い、我が実家の家具を総処分する前金を払い、家具屋と伊勢丹に赴いて総入れ替えします。高いディフューザーも置いたりして。ここで500万円。
家具を買ったその足で、伊勢丹でコートを2着買い、STUDIOUS(服屋)で普段着を20着買い、ワンピースを5着くらい買います。AKIRANAKA、たくさん買うぞ。AKIRANAKAとは、服が10万以上するかっちょいい服ブランドです。
ここまでで総額600万円。
あと残りでバイオリン(300万円)と、余裕があればホテルのスイートルームに泊まる。ここまでで1,000万円くらいではないでしょうか。
旅行も考えたものの、1日で使い切るなら移動時間が無駄になります。なので全て何かしらの現物に変えるのが吉と読みました。前金は当日中に払うなら、セーフですよね?
ちなみに、1億円の使い道を考えるのは睡眠導入に良いらしいです。昔々に狛+日でそんな漫画を描きましたね。
閑話休題。
小学生の頃を思い浮かべると、自分が嫌な人間だった思い出ばかりが浮かびます。小学生の頃は、自己顕示欲が強く、あまり他者を尊重しないようなガキでした。楽しい/面白いに突っ走って他人がどう思うか考えて行動することすらなかったのだと思います。
ただ、大人の精神性で子供の頃を評価するのはなんともズルな気もします。たとえば、3歳の姪が15歳になったとき、アンタはトイレに間に合わずお漏らししたのよと笑うのは卑怯なのと同じように、30歳の私が6〜12歳の私の性質の悪さを戒めるのはなんだか私がかわいそうな気がします。
行いにフォーカスしてしまうと、なんだか自分の根本が悪であったという保証が積み上がっていきます。今の脳みそのまま小学生に戻って、大人でまともな精神性のまま過ごしたかった。うーん、いいところはあったはずだけれど。
なので、角度を変えて伝えようと思います。私は中学が私立だったため、地元の友達がいません。ただ、その中でもフルネームで名前を覚えている子が何人かいて、その思い出でも振り返ろうと思います。
①絵の上手い友達(小3)ーA
小学校で出会ったAちゃんという友達は、それはもう絵がうまかったです。彼女は「愛してるぜ⭐︎ベイベ」の槙よう子先生の絵柄を大人っぽくした絵柄だったと記憶しています。思い出の中のAちゃんは今のわたしより絵が上手いままです。
Aちゃんの手描きの絵を貼り付けた大事なノートを、惑星の自由研究のノートとして使い、展示した記憶があります。
私が初めて他人との上下の区別を感じたのはこのAちゃんだったと思います。既に絵が好きだった私ですが、Aちゃんに感化されて漫画家になりたがり、Aちゃんは憧れとなりました。Aちゃんが好きなものは私も好きって言うし。Aちゃんが違うって言えば違うというわけです。
中学にあがりAちゃんとは疎遠になりましたが、絵が楽しいものだけではなく上手い/下手がある、という意識は彼女が生み出したかもしれません。
中学は中学で、Twitterでたくさんの「神絵師」である同級生に触れ、評価数を比較して、「タメ口ok」であるはずの同級生たちとは異なり、自分の絵がpixivのデイリーに入れないことに嘆いていました。(この同級生たちはイラストレーターになったり漫画家になったり)
今は数的評価に拘泥せずに生きています。昔を振り返ると、絵の向き合い方は大人になって大きく変化したところだなと思います。そして、やっぱりその火を点けたのは、あの絵がうまかったAちゃんだったと思います。
②中学受験のきっかけとなった子ーB
「BちゃんがXX中学を受験するから私も中学受験する!」
と子供にインターホン越しに言われた母は大層驚いたでしょう。こんなくだらない発端にも関わらず、中学受験の準備をすぐに進めてくれた親には感謝しかない、なんてことはなく、30歳になって考えてみるとよくそんな切替ができたな、と驚愕します。子育てにかかる費用が全く変わってくる決断ですから。感謝70驚愕30です。
中学受験で初めて好きな教科というものに出逢います。数学です。中学受験というのは早い子は小3から準備するもので、5年2月から始めた私は周回遅れの状態でした。初めて出会った算数の先生がおもしろく、あっという間に数学が好きな教科になったことを覚えています。社会も好きでした。国語はこの時点でもう苦手でした。
最終的に、Bちゃんは落ち、私は合格します。その後Bちゃんとは仲違いしたわけではないですが、その後どうなったか知りません。
この受験で勉強の楽しさを知り、そして自分の根幹を作ることになる中高への入学ができ、そして能力による争いのむごさをどこか知った気がします。
③ゲームと漫画の箱庭ーCちゃん
Cちゃんは友達が少ない子でした。私はときどきCちゃんの家に学校帰りに赴き、一緒にゲームをしていました。64カービィ、GCどう森はここで出逢いました。
Cちゃんの家にはハムスターがたくさんいて、ジャンガリアンやキンクマがいました。
そして、私の少ないお小遣いでは買えなかった、「神風快盗ジャンヌ」があり、読ませてもらいました。
なんという思い出でもなく、何か根幹に関わっているわけでもないのですが、Cちゃんと私は1対1の友達だったと思います。何かのグループだったわけでもなく、学校の思い出は思い当たりません。まあ、私がゲームやりたくて利用していた可能性も拭えませんが。ただ、あのお家の1階で、ハムスターが滑車を走らせる音を聞きながら、ブラウン管を見つめた空間を今でもなんとなく思い出します。
この3人、また他の子に対して真摯でいられた自信はなんだかありません。いや、今具体的な思い出を振り返ると、ふつうにガキゆえに迷惑かけた気もします。それでも友達でいてくれてありがとう。
なんだか保険ばかりの暗い交換日記になってしまいました。完全な人間でありたいのに、そうしてみなさんにも見せたいのに、やはり過去の自分の行いはしっかり記憶にこびりついているんですよね。
しかし、あれから20年以上経ち、30歳の私はめでたくも精神が大人になりました。他人への気遣い、慮り、少しはできるようになりました。社交性はあがっていないけれど。
また20年後、今の私を馬鹿だなあと笑う私もいるのでしょう。それは、ズルいからやめてください。
さて、沢村さんの中で自分の人生において決定的な出来事ってありますか?自分の考え、道筋を決めた出来事です。瞬間的な話でなくても、長期の話でもよいです。ぜひ教えてください。
もしくは、他人から見たらどうでもいいけれど、沢村さんの中でずっと忘れられず思い出したら笑ってしまう出来事ってありますか?
私はひとりで「進撃の巨人」をみながら卵アイスを食べていたら、見事爆発し、バニラアイスが体に飛び散りエロ漫画みたいになったことがあります。下品なのであまり他人には言えないのですが、いまだに思い出して一人で笑ってます。