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2026年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
遺書を作ろう2026(死ぬ予定、なし)
みなさんは、カレー沢薫先生の漫画「ひとりでしにたい」をご存知だろうか。
独身ドルヲタの鳴海が、イケイケだった叔母の風呂場での孤独死を契機に、
どうやってひとりで生きてひとりで死ぬか向き合う様をテンポ良く面白く描いた講談社の漫画である。
https://comic-days.com/episode/139336863...
途中、鳴海は那須田というひと癖のあるエリート(24歳)に惚れられるものの、
理解あるカレにすることもないので安心して楽しめる漫画である。
鳴海が自分の生きる道を歩んでいく様に勇気をもらえる。
一方で、独身で人生におけるあまりに覚えのある描写や、
これから私に襲いかかるであろう悩みたちに、しっかりと食らっている。
※以下、紹介する作中のセリフは要約して記している
「女性の方が長く生きるというデータに甘えて、お母さんがお父さんより先に死ぬ可能性を考えていないですよね?」
私は実家暮らしなのだが、母が先に亡くなり父が遺った場合は間違いなく確実に実家を出るだろう。
何を隠そう九州血統の実家である。母は謙遜するが、九州出身の母は家事・家庭管理へのこだわりが凄い。この家は母の万全の家事・家庭管理を中心に回っている。
父は契約や細かい類は読めないし、誤読も激しい。女が動いて男は何もしない、そういう価値観が直近まで無意識にこびりついていた。
ここ5年でようやく改善されつつあるものの、母が先に亡くなったら、私が引退した父の世話をすることになる確率が80%くらい残っている。20年、30年も続くと私の人生への影響が大きすぎる。
私が実家暮らしをしている理由の一つは、将来的な父母の施設を少しでも支援するためというのもある。
しかし、父はいまだに施設に行ってもいいと断言したことがない。(母は絶対施設がいいと言う)
いやっ、まあ、そうでしょう。父が母より先に死んだ方が楽である。
「父の方が長く生きること」ではなく「母が先に死ぬこと」という言い回しもまたぐっさり刺さるのである。
父が生き残ると労働というコストがかかることが目に見えている。
その裏には、現在母の労働というコストが支払われているにもかかわらず、だ。
自分の持つこの悪魔みたいな考えが、オブラートもないまま目の前に突き出された気分はなかなか厳しいものがあった。
それほど描写がリアルで真に迫っていて、面白い漫画である。
※父をフォローしておく。
この九州価値観のおかげか、男は家族に家を与え家族に金を出すもの、という価値観を反発なく持ってくれていた。そのおかげでとてもコストの高い進路を選ばせてもらった。
しかも、高圧的で恩着せがましい性格もなく、教育においては放置であった。
良し悪しは置いておいて、お金を黙って出してもらったことにはとても感謝している。
まあ、宝くじの当選やら引き出し放題のATMと何が違うかと言われると、まだ答えはない。
この後の父との生活で見つけようと思う。最近は姪が来た時によく世話をしてくれており、感謝している。
※「ひとりでしにたい」はNHKで綾瀬はるか主演でドラマ化されたが、漫画がおすすめである。
30代後半社会人女性(ドルヲタ)の肩身の狭さや恥ずかしさ、言い換えてしまうと「キツさ」を、
綾瀬はるかのようなボケた様すら愛らしい女性が演じることは無理があったと思う。
そんな「ひとりでしにたい」に影響されて、私もひとりで死ぬ準備をしている。死ぬ予定はない。
ひとりで死ぬというのはなかなか難しいのだ。
たとえば今唐突に私が死んだら、諸般の手続き・死体処理(葬式)・遺品整理を「もちろん」母が行うことになる。
父母が亡くなって私が本当に独居になり死んだ時には、姉、ひいては姪がその役割を担わなければならない。それはひとりでしぬことではない。
ひとりでしぬ、とは死後までひとりで片付けて、最小限の迷惑で死に、そして私に思い出を持ってくれる人が、
その思い出に思いを馳せることだけに集中できるようにすることだと思っている。
そのためには、故人となる私のある程度の下準備、遺志という名の指示が必要なのである。
だから、ある程度の年数で定期的に書き換える前提で、遺書を作っていかねばと考えている。なのでこうしてたまに書くことに思いを馳せている。
たとえば、死んだら誰に連絡するか?
高校の友人とよく遊ぶ友人には連絡するとして、SNSはどうするか。見られたくないしなあ。会社やバイオリン教室も連絡先に入れなければならない。
あ!みなさんへ。この個人サイト(&てがろぐ)はクレカが死んだらサーバー契約が1年内に切れるので、消し飛ぶ。
更新なくしばらく経ち、突然404を出したら死んだということです。これは皆さんへの遺書。よし。
金融資産はわかりやすいとして、私の所持している遺品はどうするか?
高くて実用的なものはそのまま使ってもらった方が便利だろう。売るのも面倒だろうし。本の類は興味がなければ捨ててもらって構わない。
私の持ち物で一番高いものはなんだろうか。Mac Miniかとも思ったが、近いうちにバイオリンになるかもしれない。
そうしたらバイオリンの売り先も書かなければならないな。
おひとりさま信託のようなものを使った方がよいのだろうか、と思うくらいしっかりと生前整理に向き合ってみたい2026年である。
……
さて、ここで、「ひとりでしにたい」の描写を持ち出してハードな内面を晒す。生々しい話である。
・子供がいる方に多く残すのは当然じゃないか。
・その不平等性を、理性では納得したとしても、兄弟より愛されていなかったという気持ちで残ることがある
・生きているうちに遺産相続関係は全部整理しろ
「ひとりでしにたい」の鳴海には弟がいる。弟には子供がいる。姉である鳴海とはなんとなく折り合いが悪い。
最新話付近では、弟の第二子発覚を発端として、鳴海の父母と那須田の間で死後の遺産相続分与の議論が起こる。
そこで、鳴海の父母は弟に多く残すのが筋という。平等に扱うべきだと那須田が(なんで那須田が?)鳴海の父母に訴えかける(鳴海不在)
私と状況が全く同じである。私には姉がいて、姉には娘がいる。
いや、私も理性では姪のために多くの遺産を残すべきだとわかっている。
鳴海とは異なり、私は姉より学費がかかっているし、10年弱少ない生活費で実家暮らしをしているので、その点から言えば姉に多く残してトントンかもしれない。
が、やっぱりうまく平等を感じる様相で遺産を整理して欲しいのだ。
姉はけっこう利他的な人間で、私を尊重してくれるため、そこまで不平等なことを企てないだろう。
私も姉が私の人生におけるひとつの要所であることを認識し、大切にしなければという意識は高い。
しかし、ここ3年話していない義兄がなかなか読めない。義兄にも姉がいるらしいが姉弟仲が異常に悪く、ほぼ縁切状態で兄弟に対する印象が悪いらしい。
しかも厄介なことに、金融関係で相続担当である。知識で勝てるわけがない。
まさかないとは思いたいが、姉の知らないうちに姉家族に有利な条件で相続が終わったら、けっこうしっかり後悔する気がする。
利益/不利益という実利的な面以上に、親の死後の整理において私が不出来だったことに気づいた時、精神的に相当引きずることは明らかだ。
だからちゃんと私が把握しているうちに、そして両親の意識がはっきりしているうちにやり切りたいのだ。
実家に暮らしているからわかるのである。
父の頭が回らなくなって短気になってきていること、母の身体が思うように動かなくなってきていること。
父の気が少しずつきくようになったこと、まだ丁寧に使い方を説明すれば母は現代利器を自分なりに使いこなせるということ。
「子育て後」の状態にある我が家は、大人同士だからこその面白さがあり、しかし確実に昔とは同じようにいかなくなっていき、見据えなければならない未来も見えてしまっているのだ。
死というものがとても現実的な時間に訪れることになる両親を死と向き合わせる過酷なことだとわかっているが。
わたしがひとりでしぬために、そのためには私も私の死を見つめ、両親に背中を見せなければならない。
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舞台「ピアフ」観ました。
あらすじ:フランスのシャンソン歌手、エディット・ピアフは貧困街の生まれ。路上での歌を見出され、表舞台を駆け上がっていく。殺人容疑をかけられ、最愛の男を事故でなくし、モルヒネに溺れながら、愛に溢れた人生を駆けていく。
大竹しのぶさんの演技を昔から好いていた。普段の演技めいた愛らしいおばさまの立ち居振る舞いから豹変し、役に没入する姿を見て、テレビの前で圧倒されていた。大竹しのぶが舞台に立てなくなる前に、彼女の演技を生で観てみたかった。
「ピアフ」の大竹しのぶはまさしくピアフであった。下品で、セックスのことを考えていて、ワガママで、礼儀知らず。大股で歩き、笑いと言えば卑猥なこと。恋に生き、薬に溺れ、自制心はなく、しかし歌は心の底をまるごとひっくり返したような深い歌声であった。
どれほど日常に近いテーマであっても、舞台に立つ役者の振る舞いは、日常の人間のそれとは異なる。舞台においては、客席からの見え方・聞こえ方を意識するからだ。
たとえば、1対1で話していても、互いに真横になって話すことはあまりない。正面を向いて話すことすらある。奥の客席に届くように響く声で話し、後ろの客からも見えるように大仰にリアクションする。
「ピアフ」には舞台慣れした役者、歌の上手い役者が並んでいた。しかし演劇だった。(別にそれで正しい)
大竹しのぶが恐ろしいのは、ただピアフが舞台にそのままいて、演劇のように見えないことである。大竹しのぶはどこまでも下品なアバズレ女である薬で気の狂った女、ピアフだった。確かにその振る舞いは舞台映えして、早口の言葉でも客席に理解させることができているのに、ひとりだけあまりにも あるがまま舞台に立っていて、周りはそのあるがままの女を囲んで演劇していた。
舞台が終わり、照明が消え、また点いた途端、無邪気なおばさまである「大竹しのぶ」がそこにあった。アクのない無邪気な笑顔で、舞台を颯爽と駆けてカーテンコールに答えていた。先程まで大股で、ガニ股でドタバタと歩く品のない女だったはずなのに。
ピアフという女のめちゃくちゃで愛がこびりついた女の人生を舞台にしているので、恋とセックスと情動で動くタイプが主人公であり、全く好みのタイプのストーリーではないはずだったが、そんな女から目が離せず、釘付けになってしまった。
演劇部出身が言うなと言う話だが、演劇というのは話を端折ることが多く、脳内でストーリーを繋げなければならない割に、登場人物が多くて区別つかず、それでいてミュージカルみたいに歌やダンスの技能を楽しむことができないので、正直あんまり得意じゃない。が、ここまで演技という技能に圧倒できるなら、演劇も良いものだなと思いました。
P.S.
ピアフの楽曲を帰ってから聴いた。あの時代のシャンソンのアコーディオンの軽快さが好きだ。しばらく聴き流してみようと思う。
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あらすじ:フランスのシャンソン歌手、エディット・ピアフは貧困街の生まれ。路上での歌を見出され、表舞台を駆け上がっていく。殺人容疑をかけられ、最愛の男を事故でなくし、モルヒネに溺れながら、愛に溢れた人生を駆けていく。
大竹しのぶさんの演技を昔から好いていた。普段の演技めいた愛らしいおばさまの立ち居振る舞いから豹変し、役に没入する姿を見て、テレビの前で圧倒されていた。大竹しのぶが舞台に立てなくなる前に、彼女の演技を生で観てみたかった。
「ピアフ」の大竹しのぶはまさしくピアフであった。下品で、セックスのことを考えていて、ワガママで、礼儀知らず。大股で歩き、笑いと言えば卑猥なこと。恋に生き、薬に溺れ、自制心はなく、しかし歌は心の底をまるごとひっくり返したような深い歌声であった。
どれほど日常に近いテーマであっても、舞台に立つ役者の振る舞いは、日常の人間のそれとは異なる。舞台においては、客席からの見え方・聞こえ方を意識するからだ。
たとえば、1対1で話していても、互いに真横になって話すことはあまりない。正面を向いて話すことすらある。奥の客席に届くように響く声で話し、後ろの客からも見えるように大仰にリアクションする。
「ピアフ」には舞台慣れした役者、歌の上手い役者が並んでいた。しかし演劇だった。(別にそれで正しい)
大竹しのぶが恐ろしいのは、ただピアフが舞台にそのままいて、演劇のように見えないことである。大竹しのぶはどこまでも下品なアバズレ女である薬で気の狂った女、ピアフだった。確かにその振る舞いは舞台映えして、早口の言葉でも客席に理解させることができているのに、ひとりだけあまりにも あるがまま舞台に立っていて、周りはそのあるがままの女を囲んで演劇していた。
舞台が終わり、照明が消え、また点いた途端、無邪気なおばさまである「大竹しのぶ」がそこにあった。アクのない無邪気な笑顔で、舞台を颯爽と駆けてカーテンコールに答えていた。先程まで大股で、ガニ股でドタバタと歩く品のない女だったはずなのに。
ピアフという女のめちゃくちゃで愛がこびりついた女の人生を舞台にしているので、恋とセックスと情動で動くタイプが主人公であり、全く好みのタイプのストーリーではないはずだったが、そんな女から目が離せず、釘付けになってしまった。
演劇部出身が言うなと言う話だが、演劇というのは話を端折ることが多く、脳内でストーリーを繋げなければならない割に、登場人物が多くて区別つかず、それでいてミュージカルみたいに歌やダンスの技能を楽しむことができないので、正直あんまり得意じゃない。が、ここまで演技という技能に圧倒できるなら、演劇も良いものだなと思いました。
P.S.
ピアフの楽曲を帰ってから聴いた。あの時代のシャンソンのアコーディオンの軽快さが好きだ。しばらく聴き流してみようと思う。
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ハウステンボスで買ったこちらのナッツ、塩味がガッツリ効いていて美味しすぎる。成城石井よりはちゃめちゃに高そうなスーパーのECにしか売ってない(6,980円以上送料無料って、なあに?)
https://shop.lebonheur-jpn.com/view/item...
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2025年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
メッセージ受信用のメールサーバーが不調になっているときはメッセージが届いていない時があり…
今気づいたものを返信してまいります!いつもありがとうございます
>カラスバさん(2025年11月25日 07:55)
https://subro36.sub.jp/MessageReply/mess...
今気づいたものを返信してまいります!いつもありがとうございます
>カラスバさん(2025年11月25日 07:55)
https://subro36.sub.jp/MessageReply/mess...
博多とハウステンボスの旅行記を書きました
https://subro36.sub.jp/wordpress/2025122...
WordPressの投稿機能を全く使っていなかったのですが、あまりに長文の場合はこちらの方が読みやすいですね。今度から使っていこうと思います。
https://subro36.sub.jp/wordpress/2025122...
WordPressの投稿機能を全く使っていなかったのですが、あまりに長文の場合はこちらの方が読みやすいですね。今度から使っていこうと思います。
バイオリンはじめたて感想たち
#バイオリン
・最初1年くらいは、ドラえもんのしずかちゃんの如く、ギコギコ嫌な音が鳴ると思っていたが、案外ちゃんと音階として出る。しずかちゃんのギコギコは、バイオリンに立っている「駒」の部分の上を弾くと出てくる音らしい。どんな先生に習ってるんだ。
・生活では全く馴染みない手の形で弓を持つ。途中あっているかわからなくなり、バグる。
・持バイオリンと弓を直角にし続けることが難しい。ナナメになると音が変になる。
・弦の振動が駒に伝わり、バイオリンの中で反響し、それが穴(S字孔)から飛び出していくというのが、バイオリンが音を出る仕組みらしい。なので、弓を弾く場所が駒から離れると音が小さくなり、近づけると大きくなる。この弾く場所を一定に保つのが難しく、音階よりも音の大小がフラフラする
・弓が弦を一度にたくさん弾くと音が爆音になる。
・弾いている時の音量と、周りから聞こえる音量が多分相当違うらしい。マンションなので響かないように恐る恐る弾いているが、まあ大丈夫らしい。たぶん。弾いている側なのでわからない。
・全音符は意識しないと弓を使い切ってしまう。しかし、一定の弓のスピードで全音符を弾くのが難しい。弓先になると音が急にフラフラするハメになる。
・レミファ#ソラシド#←のニ長調から練習することになる。なんかよくわからないけど、ニ長調のきらきら星をフラフラ弾けるようになっている
・初日は筋肉痛になる。左腕が…
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#バイオリン
・最初1年くらいは、ドラえもんのしずかちゃんの如く、ギコギコ嫌な音が鳴ると思っていたが、案外ちゃんと音階として出る。しずかちゃんのギコギコは、バイオリンに立っている「駒」の部分の上を弾くと出てくる音らしい。どんな先生に習ってるんだ。
・生活では全く馴染みない手の形で弓を持つ。途中あっているかわからなくなり、バグる。
・持バイオリンと弓を直角にし続けることが難しい。ナナメになると音が変になる。
・弦の振動が駒に伝わり、バイオリンの中で反響し、それが穴(S字孔)から飛び出していくというのが、バイオリンが音を出る仕組みらしい。なので、弓を弾く場所が駒から離れると音が小さくなり、近づけると大きくなる。この弾く場所を一定に保つのが難しく、音階よりも音の大小がフラフラする
・弓が弦を一度にたくさん弾くと音が爆音になる。
・弾いている時の音量と、周りから聞こえる音量が多分相当違うらしい。マンションなので響かないように恐る恐る弾いているが、まあ大丈夫らしい。たぶん。弾いている側なのでわからない。
・全音符は意識しないと弓を使い切ってしまう。しかし、一定の弓のスピードで全音符を弾くのが難しい。弓先になると音が急にフラフラするハメになる。
・レミファ#ソラシド#←のニ長調から練習することになる。なんかよくわからないけど、ニ長調のきらきら星をフラフラ弾けるようになっている
・初日は筋肉痛になる。左腕が…
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100kmハイクの件でメッセージいただきました
山手線ハイクは単独、100kmハイクはサークル参加だったのですが、話し相手が必要なら知人が居た方が良いかもしれませんね。山手線ハイクは著名な景色・駅の連続なのでひとり歩きでも飽きなかったですが、100kmハイクはよくわからない微妙な田舎道も歩いたので、友人がいて良かったです。
https://subro36.sub.jp/MessageReply/mess...
山手線ハイクは単独、100kmハイクはサークル参加だったのですが、話し相手が必要なら知人が居た方が良いかもしれませんね。山手線ハイクは著名な景色・駅の連続なのでひとり歩きでも飽きなかったですが、100kmハイクはよくわからない微妙な田舎道も歩いたので、友人がいて良かったです。
https://subro36.sub.jp/MessageReply/mess...
新国立劇場バレエ団「くるみ割り人形」(12/20 18:00公演)を観ました。すっごく可愛かった!
バレエは観たことなかった。漫画「絢爛たるグランドセーヌ」を読んだ結果、「パ・トゥ・ドゥ」という単語を知っているくらいだ。
女性はチュチュを着ておりくるくる踊る。男性はタイツを着ている。女性を持ち上げる。そこにあたるスポットライト。というのが行く前のイメージだった。
幕が上がる前から、オーケストラがいることに驚いた。そりゃあ、バレエ音楽があるのだから音楽があって当然だが、頭の中のバレエのイメージからは抜け落ちていた。そのぐらいのボケた感覚でバレエを観にきた。
さて、「くるみ割り人形」は、クリスマスにもらったくるみ割り人形を壊された少女が、夢の中でお菓子の国を旅して、目が覚めたらくるみ割り人形が直っていた、という話である。
幕が上がると、舞台セットがしっかりあって驚いた。大きなクリスマスツリーに屋敷のセット。プロジェクションマッピングまで活用されていた。私の中のイメージのバレエには、舞台セットすらなく、ひたすら踊りを観るものだと思っていたから驚いた。こんなに劇みたいな感じなのか、バレエは。
セリフが全くないからこそ、ダンサーの身振り手振りは大きて見えやすく、話の筋がわかっていればどんなシーンか分かり、全く迷うことがなかった。席に左右されず、舞台を見渡すことができれば楽しめる。多少視力が悪くても楽しめたのも良かった。
これも驚いたのだが、入場時にパンフレットを配布してくれており、話の筋やこだわりを開演前に読むことができた。パンフレットの類は有料のイメージが強かったので、驚いた。話の筋がわかっていなければ、美しい踊りを見ても不安定な気分が拭えないので、助かった。
正直会場が暖かかったのもあって、1部はやや瞼をうつらうつらさせながら観た。なのでほぼ記憶なし。ただ、2部は口をポカンと開けながら夢中で観ていた。
2部は少女の夢のシーンを描いている。少女は、王子様とお菓子の国を旅する。ポップコーン、わたあめ、ゼリー、フォンダンフラワー、キャンディなど、それぞれのお菓子をテーマに踊っていく。これが相当良かった。そもそもお菓子がわかりやすいのでテーマもわかりやすい。しかも、聴いたことがある曲(チャイコフスキー)も多い。
何より目を見張ったのは衣装である。最初に出てくる泡立て器を持ったダンサーの衣装がとても可愛かった。大きな泡立て器、ピンクのエプロンスカート、帽子がものすごく可愛かった。ピンク色も絶妙だった。キャンディたちの光沢感のある衣装も可愛かった。(ゼリーはなぜか着ぐるみで、ぷるぷると上下動している様が面白かった。)
ダンスも当然良かった。人間ってあんなにも美しく振る舞うことができるのだなあ、とまじまじと眺めた。跳躍しているのに脚をバタバタさせなくてもいいんだよ、人間ってそんなふうにできてないから。動きの精緻さや細やかさが機械仕掛けのように滑らかで、しかし他者から観られる意識によって作られたはず振る舞いは、まさしく人間だった。血肉が行き届いた熱さを感じた。
特にフォンダンローズ役の直塚美穂さんが素晴らしかった。しなやかで美しい四肢で軽やかに舞うダンスには、息を飲んだ。母は帰り道ずっと直塚さんが素敵だったと話しておりました。
機械仕掛けで回る人形が可愛らしい、大好きなオルゴールをずっと眺めているような、ときめいた感覚だった。話もまさしくクリスマスだったし、たしかに12月のたびに観たくなる舞台だった。正直1部の時は次の機会はないかなあと眠たげに思っていたが、2部を観たら他の舞台にも興味が湧いた。バレエ、面白い。ミュージカルや演劇など、なにかしらの舞台が好きな人にはおすすめです。
2026年のTo go List、一個終わり!
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バレエは観たことなかった。漫画「絢爛たるグランドセーヌ」を読んだ結果、「パ・トゥ・ドゥ」という単語を知っているくらいだ。
女性はチュチュを着ておりくるくる踊る。男性はタイツを着ている。女性を持ち上げる。そこにあたるスポットライト。というのが行く前のイメージだった。
幕が上がる前から、オーケストラがいることに驚いた。そりゃあ、バレエ音楽があるのだから音楽があって当然だが、頭の中のバレエのイメージからは抜け落ちていた。そのぐらいのボケた感覚でバレエを観にきた。
さて、「くるみ割り人形」は、クリスマスにもらったくるみ割り人形を壊された少女が、夢の中でお菓子の国を旅して、目が覚めたらくるみ割り人形が直っていた、という話である。
幕が上がると、舞台セットがしっかりあって驚いた。大きなクリスマスツリーに屋敷のセット。プロジェクションマッピングまで活用されていた。私の中のイメージのバレエには、舞台セットすらなく、ひたすら踊りを観るものだと思っていたから驚いた。こんなに劇みたいな感じなのか、バレエは。
セリフが全くないからこそ、ダンサーの身振り手振りは大きて見えやすく、話の筋がわかっていればどんなシーンか分かり、全く迷うことがなかった。席に左右されず、舞台を見渡すことができれば楽しめる。多少視力が悪くても楽しめたのも良かった。
これも驚いたのだが、入場時にパンフレットを配布してくれており、話の筋やこだわりを開演前に読むことができた。パンフレットの類は有料のイメージが強かったので、驚いた。話の筋がわかっていなければ、美しい踊りを見ても不安定な気分が拭えないので、助かった。
正直会場が暖かかったのもあって、1部はやや瞼をうつらうつらさせながら観た。なのでほぼ記憶なし。ただ、2部は口をポカンと開けながら夢中で観ていた。
2部は少女の夢のシーンを描いている。少女は、王子様とお菓子の国を旅する。ポップコーン、わたあめ、ゼリー、フォンダンフラワー、キャンディなど、それぞれのお菓子をテーマに踊っていく。これが相当良かった。そもそもお菓子がわかりやすいのでテーマもわかりやすい。しかも、聴いたことがある曲(チャイコフスキー)も多い。
何より目を見張ったのは衣装である。最初に出てくる泡立て器を持ったダンサーの衣装がとても可愛かった。大きな泡立て器、ピンクのエプロンスカート、帽子がものすごく可愛かった。ピンク色も絶妙だった。キャンディたちの光沢感のある衣装も可愛かった。(ゼリーはなぜか着ぐるみで、ぷるぷると上下動している様が面白かった。)
ダンスも当然良かった。人間ってあんなにも美しく振る舞うことができるのだなあ、とまじまじと眺めた。跳躍しているのに脚をバタバタさせなくてもいいんだよ、人間ってそんなふうにできてないから。動きの精緻さや細やかさが機械仕掛けのように滑らかで、しかし他者から観られる意識によって作られたはず振る舞いは、まさしく人間だった。血肉が行き届いた熱さを感じた。
特にフォンダンローズ役の直塚美穂さんが素晴らしかった。しなやかで美しい四肢で軽やかに舞うダンスには、息を飲んだ。母は帰り道ずっと直塚さんが素敵だったと話しておりました。
機械仕掛けで回る人形が可愛らしい、大好きなオルゴールをずっと眺めているような、ときめいた感覚だった。話もまさしくクリスマスだったし、たしかに12月のたびに観たくなる舞台だった。正直1部の時は次の機会はないかなあと眠たげに思っていたが、2部を観たら他の舞台にも興味が湧いた。バレエ、面白い。ミュージカルや演劇など、なにかしらの舞台が好きな人にはおすすめです。
2026年のTo go List、一個終わり!
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「頑張れ!」と100kmハイク
講談社コミックアプリDAYS連載の「わたしたちは無痛恋愛がしたい」を読んでいる。
「わたしたちは無痛恋愛がしたい 〜鍵垢女子と星屑男子とフェミおじさん〜 」https://comic-days.com/episode/326975449...
本書は、女性や男性が生きていて感じるモヤっとしたことを言葉にして、物語にして伝えてくれる漫画であり、
タイトルにある「無痛恋愛がしたい」とは、尊厳を失う痛みを引き受けない対等な関係を築きたいということを示している。
歳の差によって強化される男性年長者の優位性が、歳の差恋愛のおぞましいところだと表現した第48話がよく読まれていた。その中では、「女性が22歳も下の男性に惹かれても、相手にされるわけないと身を引くのに、逆だとそうならないのが不思議である」といった話も出ていた。このように、登場人物たちが自分の人生に向き合って、それを言葉にして交流し合う様が素敵な漫画である。
この漫画に出てくる様々な登場人物を見ていると、「がんばれ!」と心から思う。
昨今、「がんばれ!」を無責任でネガティブな言葉として捉えることもあるが、この漫画を通じて感じた「がんばれ」は、全てが快調に行くことを見守る気持ちようなものだと感じた。無責任さや他人事な様相は確かにあり、ピタゴラスイッチがトントンと進んでいくことを見ている気持ちよさに近い。
そして、歩みを進めている人に対する憧れに近いものも含んでいる。その人が努力しているという自認の有無は関係なく、何かを進めようとしている人たちを見ていると、かっこいいなあと思う。そういった羨望も「がんばれ」に含んでいるのかもしれない。
さて、この漫画では4時間くらい東京を練り歩くシーンが出てくる。職場近くの情景も映り、嬉しかった。そして、大学時代の練り歩きの思い出が蘇ってきた。
なんでもよく忘れるわたしだが、長時間歩いた日のことをやたら覚えている。1回目は、池袋から浅草まで歩いた日。次に、山手線外回りを一周(50km弱)歩いた日、最後に、埼玉から東京まで2日かけて100km超歩いたイベント(100kmハイク)である。
努力をしたことがないとよく言うわたしだが、山手線1周と100kmハイクは流石に頑張ったと言える。ただひたすら歩いただけなのだが、今でもたまに、わたしって100kmとか50kmとか歩き続けられたんだよな、と思うことがある。
知っていますか? 長距離ハイクのコツは昼休憩を早めに取ることです。遅くに長めの休憩をとると、乳酸が溜まり歩けなくなるので、若干早めに昼休憩をとって、あとは歩き続けるしかないのです。あと、人間は2日間で100km歩ききろうと思うと、ロキソニンを規定量を破って飲む機会が生じます。そんな経験者しかないライフハックをこの胸に抱いていることも含めて、とてもよい思い出だし、わたしの礎のひとつなのである。
ひたすら歩いたあの日々のわたしはまさに「がんばれ!」という感じだった。歩き切って欲しいと見守ってしまうし、順調に進む気持ちよさが側から見てカッコよかっただろう。「無痛恋愛」を読んで、「がんばれ!」という気持ちが湧きつつ、またいつか東京で長距離を練り歩きたいなあという思いが浮かんだ。
なお、東京での長距離ハイクはかなり面白い。建物が多く景観の種類が富んでいることがよい。また、「全ての道はローマに通ず」、というが東京は全ての名所が2km〜5km圏内で通じている。ちょっと長めに歩いたら、知っている名所の駅にたどり着くのだ。山手線を回り続け10時間歩いた先で、「渋谷」「原宿」「新宿」あたりを通過していく時のフィナーレ感がすごい。東京はローマばかりである。2026年、カメラを持って意味なく歩きまくるのもいいな。おすすめのルートがあったらぜひ教えてください。
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2026年の目標を立てよう!
繰り返し伝えている通り、12月は翌年の序奏であるので、翌年の目標も12月に建てるのがよしとされるわけです。
⚫︎趣味
2026年は何より「継続」がポイントだと思っている。2025年に始めたものが多いから、続けていきたい。
毎日、趣味複数種に触れるぞ!2026。目標というほど守られたものでなく、日々を生きる指標としてあれ。
さて、いつになったら、始めたものを趣味と呼べるのでしょう。楽しいと思いながら、続けられたら趣味? でも、何かしらスキルを積み上げる趣味って、楽しいだけではないでしょう。
例えば、わたしの趣味第一位はここ10年「お絵描き」である。
月1回しか絵を描いていなかった頃も、「趣味はお絵描き」という気持ちはずっと心の中にあった。
最近始めたものといえば、日記(2年目)、ドイツ語(245日目)、バイオリン(2週間)あたり。
日記は趣味と言える気がするけれど、ドイツ語とバイオリンはまだ趣味というには気恥ずかしい。
たまに趣味を「検定」ということもある。大学4年生の時に検定を受けまくっていたからだ。簿記2・3級、基本情報、世界遺産検定2級、色彩検定1級、カラーコーディネーター検定2級、カラーアナリスト検定2級を取った。統計検定2級には落ちた。昨年はカラーコーディネーター検定アドバンスドを取った。
知らないことを体系的に学ぶことはとても楽しい。実は、やりたい検定の参考書がいくつか溜まっている。でも、今は着手予定はない。でも、検定は、趣味。なぜだろう。
そういえば、週1回ジム通いを始めてから6年程度経つ。ひと様から趣味は何だと聞かれた時、「筋トレ」といって煙にまくのが得意なわたしだが、運動は趣味かと言われると、そうでもない。
こうして整理すると、金を持て余して時間を持て余せるニートになった時、「これで死ぬまで時間を潰せるぞ」と言えるものがわたしにとっての趣味なのかもしれない。
にじさんじとかコーヒーとか、受動で好きなものもあれど、なんだか趣味とは言えない。永遠に時間を潰せないから。やっぱりこれらは好きなものであって趣味ではない。
ドイツ語やバイオリンは、時間を楽しんで費やせるほどのスキルを持っていない。ある程度スキルを持って、何かできるようになってようやく時間を潰せるものだと言えるだろう。今は、そこに至るまでの基礎鍛錬の途中である気がする。となると、やはりまずは趣味と呼べるようになるために毎日積み上げるしかない。
以下、優先順位順
1.語学(ドイツ語・フランス語)
2025/04からDuolingoを毎日継続している。主にドイツ語。朝夜合計30分〜1時間。
電車の通勤時間が往復2時間ある。しかし、Duolingoがあると全く苦痛でないので助かっている。仕事が忙しかろうが通勤はあるので、時間は確保できる。しかも他の趣味時間も削らず取り組める。最高の娯楽である。
2026/05くらいにドイツ語コースが履修完了する予定だ。そうなったらフランス語コースに移ろうと思っている。
ただ、Duolingoはパッションで答えられてしまうので、大事な理解がどこか抜け落ちたまま進んでいる感覚が否めない。
もう少しドイツ語の文法基礎と単語暗記を机上で固めていって、独検を何級でもいいので受けてみたいと思っている。
2.バイオリン
2026年にバイオリンを習い始めるのが目標だった。なので、2025年11月末からレッスンに通い出した。これが12月から来年に向けて走るということなのである。
月2回でのんびりレッスンに通っていく。初回レッスンで借りたバイオリンを毎日数分だけでもでもギコギコ弾いている。仕事で帰りが22時過ぎない限りは触れておきたい。
3ヶ月ぐらい続いたら自分のバイオリン買おうかと妄想している。
5〜6年後くらいには、好きなゲームの曲とか、「四月は君の嘘」で出てきた曲とかが弾けるといいな、と妄想が膨みつつ。
40の頃にはバイオリン歴10年!?と思うと非常にワクワクして、良い。
3.ダイエット
ここ数年で8kg太ったので、1年で8kg痩せようと企てている。
体重計に年に1度乗るか乗らないか、というほど体型を気にしていないのだが、放っておいたら健康を害しそうなので緩やかにダイエットを試みている。
夜は白米を避け、間食をなくし、いつもの週1のジムを欠かさず、毎日少しでもミクササイズをする、といった様相。そうしたら11月から3kg落とせた。年末は食べまくって3kg太る予定なので、先払いできて良かった。
このような感じで焦らずゆるゆる健康に痩せたい。
4.絵/クロッキー/原稿
最近たまにクロッキーをしている。クロッキー帳に万年筆でカリカリ描いている。これがまあ下手で面白い。こんなにバランスが取れないものか。どのように絵に反映されるかわからないけれど、できる限り続けたい。
それはそれとしてmovinkpadが楽しすぎてお絵描きが進む。絵ってやっぱりいいですね。
そしてすでに予定ぎゅうぎゅうであるが、できたら2026年には創作漫画を1作作りたい。
こうしてみると平日は予定がパンクしているので、漫画は休日に取り組むスパンがいいかもしれない。
これが独身実家暮らしだよ。自分のために自分勝手に生きてやがるね。
5.読書
さて、私は読書が嫌いな人間である。
学生時代に国語が苦手だった私に対して、「本をもっと読んだほうがいい」と親や友人たちは言ったものの、私は本がどうも苦手だった。
読書というのは、国語が解けない人の気持ちがわからない人間が好むものなのだ。私は本を正しく読むことができない人間という自覚が募っていった。だから、本は避けるものになった。本を読めない私はどうせバカですよ、とふてくされていたのだ。
ただ最近、いわゆる国語の「現代文」に使われるような本は面白いのではないかと気づいた。そもそも10代前半からTwitterのライトな文字情報を食べてきた人間なので、活字が苦手なわけではないし、新しい意見や情報を読むことが好きだ。(知ること、じゃなく読むこと。どくへ覚えられないからね)
恐ろしい話、学校で読む「現代文」が本として出版されており、読むことができるものということの認識がなかった。「現代文」が出版されているものということは当たり前すぎるのだが、なんだかそういう認識がなかったのだ。
ということで風呂場でkindle oasisを眺めてちまちま本を読んでいる。1ヶ月に1冊ぐらいのゆるいペースである。最近読み切ったのは「日本人と漢字」であり、作者の口が達者で、なかなか面白かった。
6.日記
日記は頑張るものではなく、綴っているものである。作文中毒者なので、意識せずともてがろぐは書きあがってゆくだろう。優先順位、とかではない。
----
たくさんの趣味であることよ、夏休みの受験生がたてた初日の計画か?と思うかもしれない。
しかし2026年トライアルであるところの12月において、案外ほそぼそと、毎日何種類かの趣味に触れる…という習慣を続けられている。
現にこの日記は、仕事が終わってから、Duolingoをやり、バイオリンに触れて、ミクササイズを行った手で書いている。このように15分程度で良いからできるだけたくさんの趣味に触れて、日々の積立をやっていきたいものだ。とはいえ仕事が忙しい時は崩壊するのだろうけど。仕方なし。
⚫︎Want to go系
◆オルセー美術館所蔵
2025年に早々にチケット買っているのに行き忘れた。切れる前に行くべき。
◆大竹しのぶさんの演技を見る
最近死ぬ前に行動をしているわたしであるが、大竹しのぶさんの生演技は大竹しのぶさんが死ぬ前に観なければならない。
ピアフは大学生の頃行きたかったが見逃した公演である。日比谷駅でポスターを見て、電車に揺られながらチケットを取った。東京で生きるって素敵なことですね。
まあ、あとはぼちぼち。できたら金沢に足を運び、21世紀美術館に行きたい。
⚫︎その他
◆友達を作る
突然何!????という感じだが、独身を生きると決め込んだ者として、縁は多い方が良い。
多くの人は、家族や恋人などのたくさんの強い縁がある。わたし(Aro)はそういった類の縁がない。だからこそ、久々にあったらコイツ楽しいなくらいの地位を複数人と結びたい。他者に興味がなければSNSなぞしない。他者、好きですよ。こんにちは、他者。元気でしょうか。
気持ち悪い定量化をすると、知人に優先順位をつけた時に10〜15位くらいに私を入れてくれる人が10人くらいほしい。親(2人)、いつも遊ぶインターネット友達(1人)と高校の友達(4人)は入れてくれるかしら。これで7人。気持ち悪い指折りである。
悲しいかな、最近は作業がないので作業通話に行けず、インターネットの友達とはやや疎遠気味になってしまい寂しい。
普段はBlueskyでお互いの日々を見つめるだけで連絡は取らないが、半年に1度ぐらい、リアルで会ってお話ししてお茶をしばくみたいな友達がほしい。どうですか?わたし。あなたの友達に。(売り出し)
---
色々書いたが、まずは健康な一年になりますように。これを読んでいるあなたも、健やかで楽しく良い日々を過ごしましょうね。畳む
繰り返し伝えている通り、12月は翌年の序奏であるので、翌年の目標も12月に建てるのがよしとされるわけです。
⚫︎趣味
2026年は何より「継続」がポイントだと思っている。2025年に始めたものが多いから、続けていきたい。
毎日、趣味複数種に触れるぞ!2026。目標というほど守られたものでなく、日々を生きる指標としてあれ。
さて、いつになったら、始めたものを趣味と呼べるのでしょう。楽しいと思いながら、続けられたら趣味? でも、何かしらスキルを積み上げる趣味って、楽しいだけではないでしょう。
例えば、わたしの趣味第一位はここ10年「お絵描き」である。
月1回しか絵を描いていなかった頃も、「趣味はお絵描き」という気持ちはずっと心の中にあった。
最近始めたものといえば、日記(2年目)、ドイツ語(245日目)、バイオリン(2週間)あたり。
日記は趣味と言える気がするけれど、ドイツ語とバイオリンはまだ趣味というには気恥ずかしい。
たまに趣味を「検定」ということもある。大学4年生の時に検定を受けまくっていたからだ。簿記2・3級、基本情報、世界遺産検定2級、色彩検定1級、カラーコーディネーター検定2級、カラーアナリスト検定2級を取った。統計検定2級には落ちた。昨年はカラーコーディネーター検定アドバンスドを取った。
知らないことを体系的に学ぶことはとても楽しい。実は、やりたい検定の参考書がいくつか溜まっている。でも、今は着手予定はない。でも、検定は、趣味。なぜだろう。
そういえば、週1回ジム通いを始めてから6年程度経つ。ひと様から趣味は何だと聞かれた時、「筋トレ」といって煙にまくのが得意なわたしだが、運動は趣味かと言われると、そうでもない。
こうして整理すると、金を持て余して時間を持て余せるニートになった時、「これで死ぬまで時間を潰せるぞ」と言えるものがわたしにとっての趣味なのかもしれない。
にじさんじとかコーヒーとか、受動で好きなものもあれど、なんだか趣味とは言えない。永遠に時間を潰せないから。やっぱりこれらは好きなものであって趣味ではない。
ドイツ語やバイオリンは、時間を楽しんで費やせるほどのスキルを持っていない。ある程度スキルを持って、何かできるようになってようやく時間を潰せるものだと言えるだろう。今は、そこに至るまでの基礎鍛錬の途中である気がする。となると、やはりまずは趣味と呼べるようになるために毎日積み上げるしかない。
以下、優先順位順
1.語学(ドイツ語・フランス語)
2025/04からDuolingoを毎日継続している。主にドイツ語。朝夜合計30分〜1時間。
電車の通勤時間が往復2時間ある。しかし、Duolingoがあると全く苦痛でないので助かっている。仕事が忙しかろうが通勤はあるので、時間は確保できる。しかも他の趣味時間も削らず取り組める。最高の娯楽である。
2026/05くらいにドイツ語コースが履修完了する予定だ。そうなったらフランス語コースに移ろうと思っている。
ただ、Duolingoはパッションで答えられてしまうので、大事な理解がどこか抜け落ちたまま進んでいる感覚が否めない。
もう少しドイツ語の文法基礎と単語暗記を机上で固めていって、独検を何級でもいいので受けてみたいと思っている。
2.バイオリン
2026年にバイオリンを習い始めるのが目標だった。なので、2025年11月末からレッスンに通い出した。これが12月から来年に向けて走るということなのである。
月2回でのんびりレッスンに通っていく。初回レッスンで借りたバイオリンを毎日数分だけでもでもギコギコ弾いている。仕事で帰りが22時過ぎない限りは触れておきたい。
3ヶ月ぐらい続いたら自分のバイオリン買おうかと妄想している。
5〜6年後くらいには、好きなゲームの曲とか、「四月は君の嘘」で出てきた曲とかが弾けるといいな、と妄想が膨みつつ。
40の頃にはバイオリン歴10年!?と思うと非常にワクワクして、良い。
3.ダイエット
ここ数年で8kg太ったので、1年で8kg痩せようと企てている。
体重計に年に1度乗るか乗らないか、というほど体型を気にしていないのだが、放っておいたら健康を害しそうなので緩やかにダイエットを試みている。
夜は白米を避け、間食をなくし、いつもの週1のジムを欠かさず、毎日少しでもミクササイズをする、といった様相。そうしたら11月から3kg落とせた。年末は食べまくって3kg太る予定なので、先払いできて良かった。
このような感じで焦らずゆるゆる健康に痩せたい。
4.絵/クロッキー/原稿
最近たまにクロッキーをしている。クロッキー帳に万年筆でカリカリ描いている。これがまあ下手で面白い。こんなにバランスが取れないものか。どのように絵に反映されるかわからないけれど、できる限り続けたい。
それはそれとしてmovinkpadが楽しすぎてお絵描きが進む。絵ってやっぱりいいですね。
そしてすでに予定ぎゅうぎゅうであるが、できたら2026年には創作漫画を1作作りたい。
こうしてみると平日は予定がパンクしているので、漫画は休日に取り組むスパンがいいかもしれない。
これが独身実家暮らしだよ。自分のために自分勝手に生きてやがるね。
5.読書
さて、私は読書が嫌いな人間である。
学生時代に国語が苦手だった私に対して、「本をもっと読んだほうがいい」と親や友人たちは言ったものの、私は本がどうも苦手だった。
読書というのは、国語が解けない人の気持ちがわからない人間が好むものなのだ。私は本を正しく読むことができない人間という自覚が募っていった。だから、本は避けるものになった。本を読めない私はどうせバカですよ、とふてくされていたのだ。
ただ最近、いわゆる国語の「現代文」に使われるような本は面白いのではないかと気づいた。そもそも10代前半からTwitterのライトな文字情報を食べてきた人間なので、活字が苦手なわけではないし、新しい意見や情報を読むことが好きだ。(知ること、じゃなく読むこと。どくへ覚えられないからね)
恐ろしい話、学校で読む「現代文」が本として出版されており、読むことができるものということの認識がなかった。「現代文」が出版されているものということは当たり前すぎるのだが、なんだかそういう認識がなかったのだ。
ということで風呂場でkindle oasisを眺めてちまちま本を読んでいる。1ヶ月に1冊ぐらいのゆるいペースである。最近読み切ったのは「日本人と漢字」であり、作者の口が達者で、なかなか面白かった。
6.日記
日記は頑張るものではなく、綴っているものである。作文中毒者なので、意識せずともてがろぐは書きあがってゆくだろう。優先順位、とかではない。
----
たくさんの趣味であることよ、夏休みの受験生がたてた初日の計画か?と思うかもしれない。
しかし2026年トライアルであるところの12月において、案外ほそぼそと、毎日何種類かの趣味に触れる…という習慣を続けられている。
現にこの日記は、仕事が終わってから、Duolingoをやり、バイオリンに触れて、ミクササイズを行った手で書いている。このように15分程度で良いからできるだけたくさんの趣味に触れて、日々の積立をやっていきたいものだ。とはいえ仕事が忙しい時は崩壊するのだろうけど。仕方なし。
⚫︎Want to go系
◆オルセー美術館所蔵
2025年に早々にチケット買っているのに行き忘れた。切れる前に行くべき。
◆大竹しのぶさんの演技を見る
最近死ぬ前に行動をしているわたしであるが、大竹しのぶさんの生演技は大竹しのぶさんが死ぬ前に観なければならない。
ピアフは大学生の頃行きたかったが見逃した公演である。日比谷駅でポスターを見て、電車に揺られながらチケットを取った。東京で生きるって素敵なことですね。
まあ、あとはぼちぼち。できたら金沢に足を運び、21世紀美術館に行きたい。
⚫︎その他
◆友達を作る
突然何!????という感じだが、独身を生きると決め込んだ者として、縁は多い方が良い。
多くの人は、家族や恋人などのたくさんの強い縁がある。わたし(Aro)はそういった類の縁がない。だからこそ、久々にあったらコイツ楽しいなくらいの地位を複数人と結びたい。他者に興味がなければSNSなぞしない。他者、好きですよ。こんにちは、他者。元気でしょうか。
気持ち悪い定量化をすると、知人に優先順位をつけた時に10〜15位くらいに私を入れてくれる人が10人くらいほしい。親(2人)、いつも遊ぶインターネット友達(1人)と高校の友達(4人)は入れてくれるかしら。これで7人。気持ち悪い指折りである。
悲しいかな、最近は作業がないので作業通話に行けず、インターネットの友達とはやや疎遠気味になってしまい寂しい。
普段はBlueskyでお互いの日々を見つめるだけで連絡は取らないが、半年に1度ぐらい、リアルで会ってお話ししてお茶をしばくみたいな友達がほしい。どうですか?わたし。あなたの友達に。(売り出し)
---
色々書いたが、まずは健康な一年になりますように。これを読んでいるあなたも、健やかで楽しく良い日々を過ごしましょうね。畳む
5月に出した「魔法青年鶴崎くん」をWeb再録しました。
▼メッセージはこちらで随時返信します
https://subro36.sub.jp/MessageReply/inde...
まずは個人サイト内にこっそり置くだけです。しばらくしたらSNSにも何かしら言うと思います。
当時、クイズなど楽しんでいただいた時、ゴールはこのてがろぐでした。色々な縁があり、ここに辿り着いて、てがろぐを見てくださっている方向けの更新案内です。
※当サイトはAboutの通り、リンク共有は管理者である私以外、禁止しています。完璧に禁止できるものでもないですが、ぜひとも暖かなお心遣いを発揮いただき、ご遠慮ください。お友達間での共有もご遠慮ください。
http://subro36.sub.jp/wordpress/Comic/ts...
ウェブ再録用の諸々の準備はかなり前に行っていたのだけれど、なんか公開が億劫でずっとてきとうに、なあなあにしてました。いや、しかし、今振り返るとすこし恥ずかしいな。
年内のタスク、完了。年末のお供にどうぞ〜
感想めっちゃ嬉しいのでぜひ
https://subro36.sub.jp/wordpress/webclap...
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▼メッセージはこちらで随時返信します
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まずは個人サイト内にこっそり置くだけです。しばらくしたらSNSにも何かしら言うと思います。
当時、クイズなど楽しんでいただいた時、ゴールはこのてがろぐでした。色々な縁があり、ここに辿り着いて、てがろぐを見てくださっている方向けの更新案内です。
※当サイトはAboutの通り、リンク共有は管理者である私以外、禁止しています。完璧に禁止できるものでもないですが、ぜひとも暖かなお心遣いを発揮いただき、ご遠慮ください。お友達間での共有もご遠慮ください。
http://subro36.sub.jp/wordpress/Comic/ts...
ウェブ再録用の諸々の準備はかなり前に行っていたのだけれど、なんか公開が億劫でずっとてきとうに、なあなあにしてました。いや、しかし、今振り返るとすこし恥ずかしいな。
年内のタスク、完了。年末のお供にどうぞ〜
感想めっちゃ嬉しいのでぜひ
https://subro36.sub.jp/wordpress/webclap...
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MovinkPad Pro14レビュー〜イラスト編〜
※12/8追記
完全に衝動買いだった。欲しくはあったのだが、おいそれと買える値段ではない。ただ、どうしてもその時期仕事のストレスが重く、発散で買ってしまったのだ。14万円のWacom MovinkPad Pro14を。
わたしはまだ壊れる予定のない、保証継続中のiPad Pro 12.9(第5世代)がある。iPad Proだと漫画に耐えられないと悟って買ったメモリを増強したMac Mini(2023)もある。なので本当に要らない買い物なのだ。だから、こんな買い物をしておきながら、正直全く期待してなかった。が、まあ結果的に買ってよかったと思う。
◆良かったところ
・筆圧と出力の合致
わたしは筆圧が弱い。ipadだと筆圧を感知できるに至ってなかった。Wacomはペン先がやや沈むようなペンなので、筆圧が低くてもちゃんと強弱がつく。
MovinkPadで初めて「弱い力で描いたら薄くなる」「普通に描いて線に強弱が出る」というデジタル体験を得た。
Procreateでかなり筆圧設定をいじってきたものの、うまく入り抜き・濃さ薄さと筆に加える力の感覚と合致せず、活用できてなかった。
これがMovinkPadだと感覚と出力が合致するので、CLIPSTUDIOのいろんなブラシを楽しめるようになった。かなり嬉しい。
・Wacom Canvas
ペンを置いたらすぐにまっさらなキャンバスが立ち上がり、鉛筆ブラシで描くことができる。回転なし、反転もなし、選択もなしのシンプルなツールである。描いたラフは、すぐにCLIPSTUDIOに飛ばして仕上げることができる。
これがまあ、らくがきやラフにかなり良い。この河村さんもWacom Canvasでラフを描いて仕上げた。鉛筆で自由帳に落書きしている気分なのだ。かなり気にいっている。
・色の出力
おそらくこれはipadのprocreateの設定がD3 Displayのせいなのだが、 procreateで描いた絵の色がweb上に載せると鈍くなり、コントラストが消え、めちゃくちゃになっていた。sRGBで描けよという話だが、描き始める時は忘れており地味にストレスだった。
MovinkPadはなんかすごい色設定ができるらしいが、初手からsRGBに設定した。なので、描いている絵と投稿する絵の色が合致している。かなり嬉しい。
でもこれはMovinkPadが偉いのではなく、iPadを設定していなかったわたしが悪いので、MovinkPadの良いところではないかもしれない。
・コンセプト、OneNoteが使える
アイデアメモ帳として使っている、このふたつのアプリが使えるのはありがたい。
・カメラなし
iPad Proのカメラが進化を遂げていくことにまだを感じていた人間なので、カメラを削ぐことで背面をフラットにしてくれたことは大変ありがたい。参考資料としてはiphone+ipadを使えばいい。
◆いまいちなところ
・Apple製品とのやりとり
Androidなので、Apple製品とのやり取りは面倒である。外部のクラウドを使わなければならない。
・Wacom Lab(液タブ機能)
そもそも接続を試みたが失敗した。問い合わせようとしたらお問い合わせ画面でエラーを吐いた。なんてこった。
・保証
2年保証だそうだが、まあ2年くらいで壊れるだろうなと思っている。Androidのアプデが未定なのも厳しい。
・画面回転なし
縦にすることもできなければ、上下逆さまでも使えない。問題はないが、地味に不便である。
◆よく言われているけどどうでもいいところ
・Xのアプリを入れられない
web版は開けるので、どうでも良い。そもそもMovinkPadは作業用なので、Xを便利な形で開けるようにする必要がない。
逆にBlueskyのサードパーティであるTOKIMEKIのアプリを入れられるのでありがたい。
試してないが、ゲームとかしたいならiPadのほうがいいだろう。お絵描き用なので、全く入れる気がない。はじめてのタブレット向きではないかもしれないね。
・ペン先を置いている時にタッチが効かない
この事前情報にかなり怯えていたが、TABMATE2使っているので、特に気にならなかった。Wacom Canvasはもともと回転機能とかないので、タッチの出番はあまりなし。
確かにクリスタは左手デバイスは必須なのだが、ipadのときもクリスタは左手デバイス必須だったので、欠点に感じていない。
・ペンのボタン固定
ProPen3についている3つのボタン設定が固定である。指先に近いところから、消しゴム・スポイト・手のひらツールである。個人的にこの3つが登録されていると便利なので、全く気にならなかった。タッチが鈍いからこそ、手のひらツールが右手で収まるのもありがたい。
〜〜
あとは漫画制作をどれくらいできるか、である。試したところ、大きめの3D素材も割とサクサク動くが、メモリ警告は出た。どれだけの漫画の枚数に耐えうるか、来年漫画を描きながら試したい。
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※12/8追記
完全に衝動買いだった。欲しくはあったのだが、おいそれと買える値段ではない。ただ、どうしてもその時期仕事のストレスが重く、発散で買ってしまったのだ。14万円のWacom MovinkPad Pro14を。
わたしはまだ壊れる予定のない、保証継続中のiPad Pro 12.9(第5世代)がある。iPad Proだと漫画に耐えられないと悟って買ったメモリを増強したMac Mini(2023)もある。なので本当に要らない買い物なのだ。だから、こんな買い物をしておきながら、正直全く期待してなかった。が、まあ結果的に買ってよかったと思う。
◆良かったところ
・筆圧と出力の合致
わたしは筆圧が弱い。ipadだと筆圧を感知できるに至ってなかった。Wacomはペン先がやや沈むようなペンなので、筆圧が低くてもちゃんと強弱がつく。
MovinkPadで初めて「弱い力で描いたら薄くなる」「普通に描いて線に強弱が出る」というデジタル体験を得た。
Procreateでかなり筆圧設定をいじってきたものの、うまく入り抜き・濃さ薄さと筆に加える力の感覚と合致せず、活用できてなかった。
これがMovinkPadだと感覚と出力が合致するので、CLIPSTUDIOのいろんなブラシを楽しめるようになった。かなり嬉しい。
・Wacom Canvas
ペンを置いたらすぐにまっさらなキャンバスが立ち上がり、鉛筆ブラシで描くことができる。回転なし、反転もなし、選択もなしのシンプルなツールである。描いたラフは、すぐにCLIPSTUDIOに飛ばして仕上げることができる。
これがまあ、らくがきやラフにかなり良い。この河村さんもWacom Canvasでラフを描いて仕上げた。鉛筆で自由帳に落書きしている気分なのだ。かなり気にいっている。
・色の出力
おそらくこれはipadのprocreateの設定がD3 Displayのせいなのだが、 procreateで描いた絵の色がweb上に載せると鈍くなり、コントラストが消え、めちゃくちゃになっていた。sRGBで描けよという話だが、描き始める時は忘れており地味にストレスだった。
MovinkPadはなんかすごい色設定ができるらしいが、初手からsRGBに設定した。なので、描いている絵と投稿する絵の色が合致している。かなり嬉しい。
でもこれはMovinkPadが偉いのではなく、iPadを設定していなかったわたしが悪いので、MovinkPadの良いところではないかもしれない。
・コンセプト、OneNoteが使える
アイデアメモ帳として使っている、このふたつのアプリが使えるのはありがたい。
・カメラなし
iPad Proのカメラが進化を遂げていくことにまだを感じていた人間なので、カメラを削ぐことで背面をフラットにしてくれたことは大変ありがたい。参考資料としてはiphone+ipadを使えばいい。
◆いまいちなところ
・Apple製品とのやりとり
Androidなので、Apple製品とのやり取りは面倒である。外部のクラウドを使わなければならない。
・Wacom Lab(液タブ機能)
そもそも接続を試みたが失敗した。問い合わせようとしたらお問い合わせ画面でエラーを吐いた。なんてこった。
・保証
2年保証だそうだが、まあ2年くらいで壊れるだろうなと思っている。Androidのアプデが未定なのも厳しい。
・画面回転なし
縦にすることもできなければ、上下逆さまでも使えない。問題はないが、地味に不便である。
◆よく言われているけどどうでもいいところ
・Xのアプリを入れられない
web版は開けるので、どうでも良い。そもそもMovinkPadは作業用なので、Xを便利な形で開けるようにする必要がない。
逆にBlueskyのサードパーティであるTOKIMEKIのアプリを入れられるのでありがたい。
試してないが、ゲームとかしたいならiPadのほうがいいだろう。お絵描き用なので、全く入れる気がない。はじめてのタブレット向きではないかもしれないね。
・ペン先を置いている時にタッチが効かない
この事前情報にかなり怯えていたが、TABMATE2使っているので、特に気にならなかった。Wacom Canvasはもともと回転機能とかないので、タッチの出番はあまりなし。
確かにクリスタは左手デバイスは必須なのだが、ipadのときもクリスタは左手デバイス必須だったので、欠点に感じていない。
・ペンのボタン固定
ProPen3についている3つのボタン設定が固定である。指先に近いところから、消しゴム・スポイト・手のひらツールである。個人的にこの3つが登録されていると便利なので、全く気にならなかった。タッチが鈍いからこそ、手のひらツールが右手で収まるのもありがたい。
〜〜
あとは漫画制作をどれくらいできるか、である。試したところ、大きめの3D素材も割とサクサク動くが、メモリ警告は出た。どれだけの漫画の枚数に耐えうるか、来年漫画を描きながら試したい。
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株の話をするか、景気がいいから
とにかく目の前のお金に困っている人は、読むことを推奨しません。長期投資と個別株にちょっと興味ある人向けです。
◆あまり株に期待するな!
さて、人は景気がいい時(勝っている時)しか株の話をしないので、みなさんには気をつけてほしい。そして現在、景気がいいので、私の株の話をしようと思う。ここはわたしのブログですからね。
私は2021年8月から投資している。つまり、ド不景気だったコロナ禍を経由しているため、利益確定分(売ってちゃんと利益を得ている分)だけでかなりプラスである。
そう、2025年現在で「4年積み立てたら、やたら儲かっている」という人は、コロナ禍を経ていることがわかる。当然20〜50%くらい儲かっている。今後5年の期待値とは全く異なるし、外れ値ということがわかる。甘い言葉には気をつけよう。
さて、レートをじっと見る時間がない、平々凡々の人は株であっという間に儲かることはない。たとえば、毎月10,000円ずつ儲かるということはない。
今のような高市トレードの中では株の良さを語るSNSアカウントが多い。収益100万円!とかね。しかし、売ってない株は利益が確定していない。売らなきゃ儲けたことにはならない。人というのは見栄を張るので、資産価値が100万円増えただけで、儲けたものだと勘違いするのだ。明日にはあっという間に20万円減ったりする。
こういう見栄を張る人々は、2025/04(下図)に嘆いているわけだが、株を放置運用している人間は、4月に泣いたり10月にケタケタ笑ったりしても仕方ないのだ。ていうか3年くらい長期運用してたら、2025/04の中でもプラスであるはずなのだ。
一夜で10万儲かる話はなく、半年で不安定な数万、5年で数十万儲けることを目指すのが凡人の運用なのである。
そしてわたしは売った上で儲けているのでこれから気持ちよく株の話をするのだが、これもまた鵜呑みにしてはならない。実家暮らしなので、投資できる元金が普通とは異なるのだ。
◆前提:半分以上は投資信託
投資しているお金のうち、半分以上は投資信託のインデックス投資である。いろんな会社の株を少しずつセットで買えるから、株価の上下動に合わせて運用されますよ、ってやつ。毎月一定額どこかのインデックス系投資信託に突っ込んでいる。
旧NISAの期限切れに備えて旧NISA分だけ売ったが、こいつら、マジで放置である。いま上がっているのか下がっているのか知らない。元気でやっててくれよ!
その上で、投資で遊ぶ金を個別株に使っている。以下、個別株で、5年くらいかけてたどり着いたわたしの結論を記す。
◆お気に入り会社の株を買え
儲け目的であんまり知らん会社の株を買っても、愛着も湧かないし下がったら萎える。わたしは、四六時中チャートを追えるわけでもなく、株の勉強を頑張る勤勉な人間ではない。自分なりに顧客体験が心地よいと感じた、お気に入りの会社の株を買うのが一番良いと言う結論にたどり着いた。
お気に入りの会社を買う利点は3つ。
まず株主優待の旨みが強いこと。伊勢丹(上限あるが、10%割引)、良品計画(7%割引)、セルシス(クリスタEX 1デバイス引き換え)、どれもありがたく使わせてもらっている。
次に、めちゃくちゃな下がり方をしても応援のために持ち続ける精神を保てること。良品計画はウイグルの綿問題で一時期かなり下がったが、売らなかった。好きだから、無印良品。こうしていれば勝手に長期保有になる。倒産して株がゴミクズになっても、くぅ〜好きだったなあ〜😢って言える会社の株しか買っていない。
最後のメリットは、自分が心地いいと思った顧客体験が損なわれた時に気づく早さが早く、生きているだけで撤退判断ができることである。たとえば、クリスタ(セルシス)のアプデ動向と絵描きの不満なんて、株を追ってなくても即時に目に入るし、クリスタユーザーとして改悪にはすぐ気づける。チャートを追わない人間にとって、日常を生きるだけで撤退/継続判断ができる価値は大きい。
ちなみにアイマスから離れた時にバンナム株を売っている。今はエアライダーで上がっているのかもしれないが、アイマスという縁が切れているのでどうでもよい。儲けるために買うのではなく、応援するために買うスタンスは絶対に崩さないようにしている。
◆よそ見する時も目的以上のことを目指すな
とはいえ、たまにお気に入りではないが目的を持って株を買うことがある。代表例が、今年9月末に保有していればディズニーリゾートの1dayパスポートを手に入れられたオリエンタルランド。これはタダで1dayパスポートを手に入れるために買った。優待〆前に買い、全く同じ価格に戻った時に売った。
別にオリエンタルランドがその後に上がっていようが下がっていようが、1dayパスポートをタダで手に入れる目的は果たせたのでそれで良い。目的以上の欲をかかないことは大切である。(ちなみにあれから下がったらしい)
◆10年後にどうにかなってれば、いいや
別に株であぶく銭を得ようとしているわけではないし、自分の生活を自分で守るしかない10年後、20年後になんとかなっていればいい。
だから、目の前の株価大暴落は全然気にする必要がない。むしろ毎月定額で買っているなら、たくさん買えてラッキー♪の気持ちでいる。株式相場がバカ下がった時に、ウキウキとお気に入りの会社の株を買ったりしている。
コロナ禍を経たからこそ、経済が3年落ち込んでいようが、もはや落ち込んでいることこそラッキーと思い込めるわけだ。もちろん、投資のお金が全てゼロになっても生活できるからこそ、であるが。
これが、インデックス積立放置・ウキウキ個別株人間の株式運用である。なお、これは給料の半分以上を投資に突っ込める人間の運用である。
この文章で強いてみなさんに伝えたいことを書くならば、株に真剣になれない人間は、真剣になれないなりのスタンスでいなければならないということだ。株のことをたくさん勉強して、画面に張り付いていられるような人間じゃないなら、身の程を知り、短期的な儲けなど目指さず気楽にやれば良いのである。
以上、気分が良い時に書きたかった投資日記である。おすすめ優待は、三越伊勢丹・良品計画・絵描きならセルシスなので、買うがよろしい。政治であれこれあってインバウンドが減ったので、今なら三越伊勢丹が安めですね。もうちょっと下がる気もするけど。
※投資は自己責任で
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とにかく目の前のお金に困っている人は、読むことを推奨しません。長期投資と個別株にちょっと興味ある人向けです。
◆あまり株に期待するな!
さて、人は景気がいい時(勝っている時)しか株の話をしないので、みなさんには気をつけてほしい。そして現在、景気がいいので、私の株の話をしようと思う。ここはわたしのブログですからね。
私は2021年8月から投資している。つまり、ド不景気だったコロナ禍を経由しているため、利益確定分(売ってちゃんと利益を得ている分)だけでかなりプラスである。
そう、2025年現在で「4年積み立てたら、やたら儲かっている」という人は、コロナ禍を経ていることがわかる。当然20〜50%くらい儲かっている。今後5年の期待値とは全く異なるし、外れ値ということがわかる。甘い言葉には気をつけよう。
さて、レートをじっと見る時間がない、平々凡々の人は株であっという間に儲かることはない。たとえば、毎月10,000円ずつ儲かるということはない。
今のような高市トレードの中では株の良さを語るSNSアカウントが多い。収益100万円!とかね。しかし、売ってない株は利益が確定していない。売らなきゃ儲けたことにはならない。人というのは見栄を張るので、資産価値が100万円増えただけで、儲けたものだと勘違いするのだ。明日にはあっという間に20万円減ったりする。
こういう見栄を張る人々は、2025/04(下図)に嘆いているわけだが、株を放置運用している人間は、4月に泣いたり10月にケタケタ笑ったりしても仕方ないのだ。ていうか3年くらい長期運用してたら、2025/04の中でもプラスであるはずなのだ。
一夜で10万儲かる話はなく、半年で不安定な数万、5年で数十万儲けることを目指すのが凡人の運用なのである。
そしてわたしは売った上で儲けているのでこれから気持ちよく株の話をするのだが、これもまた鵜呑みにしてはならない。実家暮らしなので、投資できる元金が普通とは異なるのだ。
◆前提:半分以上は投資信託
投資しているお金のうち、半分以上は投資信託のインデックス投資である。いろんな会社の株を少しずつセットで買えるから、株価の上下動に合わせて運用されますよ、ってやつ。毎月一定額どこかのインデックス系投資信託に突っ込んでいる。
旧NISAの期限切れに備えて旧NISA分だけ売ったが、こいつら、マジで放置である。いま上がっているのか下がっているのか知らない。元気でやっててくれよ!
その上で、投資で遊ぶ金を個別株に使っている。以下、個別株で、5年くらいかけてたどり着いたわたしの結論を記す。
◆お気に入り会社の株を買え
儲け目的であんまり知らん会社の株を買っても、愛着も湧かないし下がったら萎える。わたしは、四六時中チャートを追えるわけでもなく、株の勉強を頑張る勤勉な人間ではない。自分なりに顧客体験が心地よいと感じた、お気に入りの会社の株を買うのが一番良いと言う結論にたどり着いた。
お気に入りの会社を買う利点は3つ。
まず株主優待の旨みが強いこと。伊勢丹(上限あるが、10%割引)、良品計画(7%割引)、セルシス(クリスタEX 1デバイス引き換え)、どれもありがたく使わせてもらっている。
次に、めちゃくちゃな下がり方をしても応援のために持ち続ける精神を保てること。良品計画はウイグルの綿問題で一時期かなり下がったが、売らなかった。好きだから、無印良品。こうしていれば勝手に長期保有になる。倒産して株がゴミクズになっても、くぅ〜好きだったなあ〜😢って言える会社の株しか買っていない。
最後のメリットは、自分が心地いいと思った顧客体験が損なわれた時に気づく早さが早く、生きているだけで撤退判断ができることである。たとえば、クリスタ(セルシス)のアプデ動向と絵描きの不満なんて、株を追ってなくても即時に目に入るし、クリスタユーザーとして改悪にはすぐ気づける。チャートを追わない人間にとって、日常を生きるだけで撤退/継続判断ができる価値は大きい。
ちなみにアイマスから離れた時にバンナム株を売っている。今はエアライダーで上がっているのかもしれないが、アイマスという縁が切れているのでどうでもよい。儲けるために買うのではなく、応援するために買うスタンスは絶対に崩さないようにしている。
◆よそ見する時も目的以上のことを目指すな
とはいえ、たまにお気に入りではないが目的を持って株を買うことがある。代表例が、今年9月末に保有していればディズニーリゾートの1dayパスポートを手に入れられたオリエンタルランド。これはタダで1dayパスポートを手に入れるために買った。優待〆前に買い、全く同じ価格に戻った時に売った。
別にオリエンタルランドがその後に上がっていようが下がっていようが、1dayパスポートをタダで手に入れる目的は果たせたのでそれで良い。目的以上の欲をかかないことは大切である。(ちなみにあれから下がったらしい)
◆10年後にどうにかなってれば、いいや
別に株であぶく銭を得ようとしているわけではないし、自分の生活を自分で守るしかない10年後、20年後になんとかなっていればいい。
だから、目の前の株価大暴落は全然気にする必要がない。むしろ毎月定額で買っているなら、たくさん買えてラッキー♪の気持ちでいる。株式相場がバカ下がった時に、ウキウキとお気に入りの会社の株を買ったりしている。
コロナ禍を経たからこそ、経済が3年落ち込んでいようが、もはや落ち込んでいることこそラッキーと思い込めるわけだ。もちろん、投資のお金が全てゼロになっても生活できるからこそ、であるが。
これが、インデックス積立放置・ウキウキ個別株人間の株式運用である。なお、これは給料の半分以上を投資に突っ込める人間の運用である。
この文章で強いてみなさんに伝えたいことを書くならば、株に真剣になれない人間は、真剣になれないなりのスタンスでいなければならないということだ。株のことをたくさん勉強して、画面に張り付いていられるような人間じゃないなら、身の程を知り、短期的な儲けなど目指さず気楽にやれば良いのである。
以上、気分が良い時に書きたかった投資日記である。おすすめ優待は、三越伊勢丹・良品計画・絵描きならセルシスなので、買うがよろしい。政治であれこれあってインバウンドが減ったので、今なら三越伊勢丹が安めですね。もうちょっと下がる気もするけど。
※投資は自己責任で
畳む
部屋の大掃除中である。
毎週少しずつ大掃除を進め、年末はゆっくりする算段である。コロナでジムにも行けないので、規模が大きい収納群の片付けから取り掛かった。
収納された物を全て引っ張り出したため、現在、部屋は大いに荒れている。泥棒が入っても漁るのを辞めたくなるレベルの状態だ。とりあえず寝床を確保したので床について日記を書いている。
わたしの部屋の収納は、机の近くから並べて、卓上本棚・無印のラック・大きめの本棚・クローゼットの4種である。
机の前で過ごしている時間が長いので、よく使うものほど近くに置くと、よい導線になるわけだ。
さて、ふだんの仕事ではフォルダ構成に気を配る方である。誰が見てもどこに資料があるかわかるように整えることがフォルダ構成の肝である。そのためには同じ意味を持つものは同じところになければならないし、よく使うものは手前の方に置かねばならない。otherフォルダで雑多に置くなど許されないし、同じ役割のドキュメントが別のフォルダにあるなど許されないのだ。
そんな私が呆れるほど、この部屋の物の配置は意味がわからないことになっている。同じ人間が作った部屋なのに、何故だ。
年に一度収納を全てひっくり返してみると、よくもまあこんな雑然と物を仕舞えたものだと驚く。ラックには説明書をまとめたフォルダがあるのに、本棚にも説明書が入ったファイルがあった。ラックの引き出しを開けてみると、印刷見本と、ペンの替え芯と、ライブでもらったストラップと、耳鼻科の診察券。なんの時に開ける引き出しなのだ、これは。
せめてカードの類はどこかに寄せようと、ドア近くのアクリルケースを開けると、たくさんのカードがあった。やはり、外に出る導線にあった方が良いと過去の私も考えたのだろう。
カードをまとめてみると、「A内科診察券」「A内科診察券」「タリーズポイントカード」「タリーズポイントカード」「B歯科診察券」「B歯科診察券」。ババ抜きでもしようとしているのだろうか?わたしは。
過去の自分に呆れながら、物を捨てていく。最近の私はやたらと自分のネクストステージが病気か死であると思っているので、断捨離も死の基準である。遺品整理の時に、故人を懐かしめるくらいによく使ってきた物や、思い入れのある物だけを残していく。そして、適切な導線に物が配置されるようにしていく。
明日中になんとかなりそうだ。ただ、大掃除中に未来のわたしに注意したいことがあるので、ここに記しておく。
◆メモ帳やノートを買うな
この部屋には5種計12冊の新品のノートと、少しだけ使っている2種4冊のノートがあった。
意味がわからない。いや、分かる。ノートって、買っちゃうんだよね。考えたい物がある時ほど。結局Onenoteやコンセプトといった電子で済む話なのに、物理のノート買ってしまうんだよ。
しかし、買うな。多分4年分くらいあるから。
ちなみにシステム手帳対応の空のファイルも4冊あったので、買うな。
◆100均で収納を買うな
100均は安くて便利なように見えて、安物ゆえにホームリセットで拭いたらベタつくから買うな。
100均はもう、使い切りのものだけ買え
◆無印良品を信じろ
今回、無印良品のコレクションファイルを買ってきた。あれはなんだ、神か?アクリルスタンドやバッチやシールなどがきれいに収納できて、眺めるだけで楽しくなるファイルができた。明日もう一冊買おうと思う。(こうしてファイルが増えていくんだ)
無印良品はラックや引き出しも買っているのだが、規格が揃っているので合わせて使いやすい。多少黄ばんでいくが、100均と異なりベタつくことはない。
来年は困ったら無印良品に行け。
…来年、もう無印良品で収納を買うな、と言っていそうだ
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毎週少しずつ大掃除を進め、年末はゆっくりする算段である。コロナでジムにも行けないので、規模が大きい収納群の片付けから取り掛かった。
収納された物を全て引っ張り出したため、現在、部屋は大いに荒れている。泥棒が入っても漁るのを辞めたくなるレベルの状態だ。とりあえず寝床を確保したので床について日記を書いている。
わたしの部屋の収納は、机の近くから並べて、卓上本棚・無印のラック・大きめの本棚・クローゼットの4種である。
机の前で過ごしている時間が長いので、よく使うものほど近くに置くと、よい導線になるわけだ。
さて、ふだんの仕事ではフォルダ構成に気を配る方である。誰が見てもどこに資料があるかわかるように整えることがフォルダ構成の肝である。そのためには同じ意味を持つものは同じところになければならないし、よく使うものは手前の方に置かねばならない。otherフォルダで雑多に置くなど許されないし、同じ役割のドキュメントが別のフォルダにあるなど許されないのだ。
そんな私が呆れるほど、この部屋の物の配置は意味がわからないことになっている。同じ人間が作った部屋なのに、何故だ。
年に一度収納を全てひっくり返してみると、よくもまあこんな雑然と物を仕舞えたものだと驚く。ラックには説明書をまとめたフォルダがあるのに、本棚にも説明書が入ったファイルがあった。ラックの引き出しを開けてみると、印刷見本と、ペンの替え芯と、ライブでもらったストラップと、耳鼻科の診察券。なんの時に開ける引き出しなのだ、これは。
せめてカードの類はどこかに寄せようと、ドア近くのアクリルケースを開けると、たくさんのカードがあった。やはり、外に出る導線にあった方が良いと過去の私も考えたのだろう。
カードをまとめてみると、「A内科診察券」「A内科診察券」「タリーズポイントカード」「タリーズポイントカード」「B歯科診察券」「B歯科診察券」。ババ抜きでもしようとしているのだろうか?わたしは。
過去の自分に呆れながら、物を捨てていく。最近の私はやたらと自分のネクストステージが病気か死であると思っているので、断捨離も死の基準である。遺品整理の時に、故人を懐かしめるくらいによく使ってきた物や、思い入れのある物だけを残していく。そして、適切な導線に物が配置されるようにしていく。
明日中になんとかなりそうだ。ただ、大掃除中に未来のわたしに注意したいことがあるので、ここに記しておく。
◆メモ帳やノートを買うな
この部屋には5種計12冊の新品のノートと、少しだけ使っている2種4冊のノートがあった。
意味がわからない。いや、分かる。ノートって、買っちゃうんだよね。考えたい物がある時ほど。結局Onenoteやコンセプトといった電子で済む話なのに、物理のノート買ってしまうんだよ。
しかし、買うな。多分4年分くらいあるから。
ちなみにシステム手帳対応の空のファイルも4冊あったので、買うな。
◆100均で収納を買うな
100均は安くて便利なように見えて、安物ゆえにホームリセットで拭いたらベタつくから買うな。
100均はもう、使い切りのものだけ買え
◆無印良品を信じろ
今回、無印良品のコレクションファイルを買ってきた。あれはなんだ、神か?アクリルスタンドやバッチやシールなどがきれいに収納できて、眺めるだけで楽しくなるファイルができた。明日もう一冊買おうと思う。(こうしてファイルが増えていくんだ)
無印良品はラックや引き出しも買っているのだが、規格が揃っているので合わせて使いやすい。多少黄ばんでいくが、100均と異なりベタつくことはない。
来年は困ったら無印良品に行け。
…来年、もう無印良品で収納を買うな、と言っていそうだ
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体調不良
おそらくコロナである。病院では陰性だったけれど、同居家族である母が陽性だった。症状はほぼ一緒で、私は母の病状の後を追いかけている。
実家暮らしで健康的な食事をしているおかげで、こういった強い感染症でもない限り基本的に健康である。ストレス反応は出やすいけれど。
そのせいか、体調不良になるとやたらとテンションがあがる。隠しきれない。
おお!これが、風邪の症状である頭痛や身体の重さ…というやつなのか!では、グリーンダカラを飲んでみよう。R-1とやら効くのだろうか。うがい薬なんて初めて処方されたぞ!もはや風邪のキッザニアの気持ち。
以前、「夏にクーラーもかけずに寝て、汗ダラダラで、軽度熱中症になって起きることに憧れがある」と不謹慎なことを述べたが、思考回路はそれに近い。体調不良で調子が狂ってる中、体が必要な深い眠りに落ちることに謎の気持ちよさを感じてしまう。これって私が健康優良児のMだからでしょうか。
今週、めでたく在宅の権利を勝ち取った仕事だが、電話越しでも伝わるほどやたらテンションが高いので、ズル在宅に見えてしまうだろうか。夜になったらガクッと病状が悪化したのだが、信じてもらえるだろうか。
身体の節々が痛み、頭が重い、ああ〜風邪だなあ〜ふふふ。インフルエンザも流行っているようなので、みなさまは予防を徹底して健やかに過ごしてください。
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おそらくコロナである。病院では陰性だったけれど、同居家族である母が陽性だった。症状はほぼ一緒で、私は母の病状の後を追いかけている。
実家暮らしで健康的な食事をしているおかげで、こういった強い感染症でもない限り基本的に健康である。ストレス反応は出やすいけれど。
そのせいか、体調不良になるとやたらとテンションがあがる。隠しきれない。
おお!これが、風邪の症状である頭痛や身体の重さ…というやつなのか!では、グリーンダカラを飲んでみよう。R-1とやら効くのだろうか。うがい薬なんて初めて処方されたぞ!もはや風邪のキッザニアの気持ち。
以前、「夏にクーラーもかけずに寝て、汗ダラダラで、軽度熱中症になって起きることに憧れがある」と不謹慎なことを述べたが、思考回路はそれに近い。体調不良で調子が狂ってる中、体が必要な深い眠りに落ちることに謎の気持ちよさを感じてしまう。これって私が健康優良児のMだからでしょうか。
今週、めでたく在宅の権利を勝ち取った仕事だが、電話越しでも伝わるほどやたらテンションが高いので、ズル在宅に見えてしまうだろうか。夜になったらガクッと病状が悪化したのだが、信じてもらえるだろうか。
身体の節々が痛み、頭が重い、ああ〜風邪だなあ〜ふふふ。インフルエンザも流行っているようなので、みなさまは予防を徹底して健やかに過ごしてください。
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今年の振り返り
来年やりたいことがあるなら、今年12月から始めると良い。12月頭から助走を始めておけば、貴重な年末年始の連休を新しい趣味・習慣と過ごせる上に、習慣が整っている状態で新年を始められる。合わない習慣や趣味であれば12月中に切り捨てられるし、12月中に怠惰であっても1月に心機一転できる。人生、12月を新年準備と見つけたり。
つまり、11月は年末と言って差し支えない。なので、てがろぐを見返しながら今年を振り返る。
ちなみに、今日時点ではページNo.5くらいからが今年のてがろぐである。
今年のトピックを振り返る。
◆歯列矯正
今年はとにかく歯列矯正に始まり歯列矯正に終わる。
矯正のために親知らずを抜いたら、予後がとにかく悪かった。3週間以上神経痛が続くわ、蓄膿症になるわで1〜2ヶ月程度体調不良で過ごすことになった。この世の人の多くが親知らずを抜歯していることが本当に信じられない。みんなは、不快感と痛みにあんなにも強いのか。
ようやくマウスピース矯正を始められたと思ったら、やはり1週間くらい慣れず、ヘナヘナになっていた。通っている医院の独自方針で、マウスピースをつけながら食事しなければならなかったのがキツかった。サランラップを口にしながら食事をしている気分が拭えなかった。
マウスピース矯正を始めてからから半年経つ。もうすっかりマウスピースでの食事にも慣れ、たらふく食べている。なんなら太った。年明けに矯正終わる予定だし、目に見えて歯列が整ってきた。序盤の苦しさによく耐えた!と言いたい。
とはいえ、2年くらいは保全用のマウスピースを使わなければならないそう。人生において3年は短いので、過ごしていればすぐ終わるのだろう。
◆鳥展
1月初頭に国立科学博物館で催された「鳥展」がすごくよかった。生まれた疑問がすぐに納得に変わっていく導線がすごく良く、終始感心していた。
「鳥展」のような、知識欲が満たされていき、わくわくする展示にまた行ってみたいものだ。
目の前の知識に関心を示すポーズをとってしまっている、とか、インテリぶってつまらないという自分の心から逃げてるな、とか、学術系の展示を見ているときに、自分を俯瞰して冷笑してしまうときがたまにある。この「鳥展」ではそんな冷笑人間が顔を出さず、心から知識を楽しめた。
図録も買ってよかった。図録を眺めていると、図鑑が欲しくなる。知ることってやはり、面白いことだなと思った良い2025年のスタートになった。
◆鶴崎同人
鶴崎修功さんが12月末に同人フリー宣言を出したため、勢いで同人誌を描いた。
インターネットストーキングクイズと称したふざけたクイズに参加してくださった方々のおかげで、良きように捌くことができました。
鶴崎修功さんを登場させることができるものの、もちろん他のQuizKnockの演者の方は登場不可。ほぼ創作漫画のような様相を見せた。自分で面白さがわからず、かなり苦戦した記憶がある。
そんな苦労もあいまっていろんな人からの感想が欲しくなり、この作品で出張編集部に初めて赴いた。かなり具体的なアドバイスをいただき、メモもしっかりしたし、心にも残っている状態なので、次は創作漫画を描きたい。
(創作漫画を描きたいと2025年上半期から言っているが一向に着手できていない
あと鶴崎同人を出したからこそ、狛日で描いていた時の感想の多さがとても貴重なものだったと痛感した。
今年、狛日では1冊だけ薄い本を少部数で出しただけだったし、今何か描くものがあるわけじゃないことが自分でもとても残念だけれど、本当に狛日が好きになれてよかった、と振り返る機会が多くあった1年だった。
◆ウィキッド(劇場版)
今年はウィキッド(前編)を5回ほど観た。BDも買った。元のストーリーの力強さと根幹に潜む哀しさを演じた主演のふたりと、美しく具現化したシズ大学とエメラルドシティが強く心に残っている。
洋画というのは多く、前提知識を要求されるものだ。文化的・言語的背景はもちろん、洋画は 別の洋画をオマージュするため、ある程度の洋画知識も要求される。そういった知識があるからこそコンテンツの1秒の面白さが膨らむことも知っているのだが、気が散りやすく、短期記憶が弱い私は、どうしても洋画に苦手意識があった。
ウィキッドが胸を張って大好きだと言えることが本当に喜ばしい。恋愛がありつつも、主題が主役ふたりの愛情であるウィキッドが大好きだ。
四季版ウィキッドに連れて行ってくれた友人に手厚く感謝していきたい。教えてくれた高校の友人、連れて行ってくれた友人がいなければ、洋画に苦手意識がある私は、絶対にウィキッドを観なかった。色々触れてみるものだな、人の勧めは。
◆プロテイン+青汁+MCTオイル+水
我が家で「魔薬」と言われている液体である。
これを説明するために、まずは絵本の魔女を思い浮かべてほしい。大きな木製のスプーンを持ち、ぐるぐる掻き回している大きな鍋があるだろう。その中の液体。まさしくあの色の液体が我が家で「魔薬」と呼ばれているものである。
味は、美味くもないが飲めなくもない。当然、プロテインの人工甘味料っぽいチョコ味に、青汁の味を足した味がする。ただ、なんとなくこれを飲んでいれば朝元気な気がしていているので、もう半年近く飲んでいる。
色が本当に人が飲む色ではないので、到底人には勧められないのだが、我が家における重要な発明なので並べておいた。
◆ドイツ語
Duolingoが220日続いているということは、ドイツ語が220日続いているということだ。毎日30〜40分は最低やっているので、最低100時間くらいはドイツ語に触れていることになる。
加えてNHKまいにちドイツ語、そして3日くらいは文法書も触ったので、まあそこそこやっている。
現在のレベルは、というと、NHK「世界ふれあい街歩き」のドイツ編で、人々の言葉が少し聴き取れるようになってくる。ひと昔前は全く未知だった言語が、分かるものになっていく感覚はとても楽しい。
しかし、いまだに名詞の性と格変化がめちゃくちゃなので、どこかで仕留めたいところではある。
◆エアライダー発売
さぶろう的新作を望む三大ゲームとは、「逆転裁判」「エレビッツ」「カービィのエアライド」だった。その一角のリメイク発売は私にとって特大ニュースだった。(逆転裁判の新作がswitchで出なかったことが信じられない。なぜ)
ゲームキューブ版「カービィーのエアライド」を姉や従兄弟とよく遊んでいた。姉はもちろん私よりゲームが得意で、シティトライアルではデビルスターやワゴンスターで私のマシンを壊してきた。
姉が気に入っていたエアライドでは全く勝てなかった。だからこそ、運要素の強いウエライドが好きで、姉や従兄弟にねだってよくプレイしていた。
姉や従兄弟とだけでなく、CPULV.9×3と、もくもくとシティトライアルをやった。伝説のマシンが出る赤コンテナは、火山の下・森の下・なぞの岩の広場のところはほぼ確定で…と、インターネットがない時代に自分なりに知識を深めていったものだ。なんとも思い出深いゲームである。
当時の美しい記憶を壊さずにグレードアップしたエアライダーが、どれだけ嬉しいか!本当に、本当に嬉しいのだ。あの頃のように姉や従兄弟と遊べなくても、ひとりでもそのままの楽しさであることがどれだけすごいことか。子供の頃埋めきれなかったクリアチェッカーを、大人になって埋めながら、毎日楽しんでいる。すごく楽しい。気づけばあと4つくらいでクリアチェッカーが埋まる。誰か、私に八百長プレイして、「時限爆弾で同時に二人を手にかける」というクリアチェッカーを埋めさせてくれないか。大人になったからこそ、10分程度で楽しめるのも良い。これからもちまちま起動して、長く楽しんでいきたい。
◆魔法少女ノ魔女裁判(まのさば)
5年に1度の神ゲーである。逆転裁判・ダンガンロンパに並ぶくらいの衝撃だった。
もちろんダンガンロンパほど同人に狂っているわけではないが、ゲーム体験自体はダンガンロンパくらいの満足度があった。まのさばのプレイ時間はとても楽しかったし、なによりノイズを感じなかったことが快適だった。
下ネタは別に飲み込むことができるけど、なんだか喉がイガイガしてしまい気が散ってしまうのだ。ストーリー自体ももちろん好きだったが、熱が切れる瞬間がないノイズのなさがとても自分に合っていた。
次回作もぜひやってみたい。
◆交換日記
このてがろぐももう2年弱続けている。毎日更新ではないが、自分のことについてとても多くのことを綴ってきた。もう立派な趣味と言える。
他の誰かと意見交換を行って、他人の意見によって自分の考えがさらに良いものになったら、さらに趣味が潤うと常々思ってきた。だからこそ、たまにいただくメッセージがとても嬉しいのだ。
とはいえ、定期的にメッセージをいただくのはやはり難しい。だから、絶対に定期的に返事がもらえる交換日記は、私にとって非常にありがたいものなのである。趣味の革新、ネクストステップである。
交換日記の相手である沢村さんは私と異なる価値観を持つ。ただ、その価値観に至る道をちゃんと重視しているし、尊重できる。
この先どうなるか全くわからないが、よければ読んでみてほしい。
https://subro36.sub.jp/share/exchange_te...
◆ハウステンボス
まだ行っていないのだが。今年はハウステンボスに行くことが目標だった。
行きたくて仕方がなかった分、もう予約して手立てが整っている段階で十分目標を達成した気分なのだ。そんなわけないのに。
ハウステンボスの食事も景色も花火も楽しみだ。
◆ごった煮本
今年はアイマスで出会った身内を誘って「ごった煮本」を作った。
ジャンル:なんでもありで、本命の二次創作ジャンル外で、みんなが描いてみたかったキャラクターが集結した、まさしく平成の「ごった煮本」となってくれた。
好きな人たちの好きな絵でたくさんのキャラクターが見られることがこんなにも楽しいとは!
みんな本命の同人活動で忙しい中で、ルールもゆるい上に締切をかなり長く設定したこの本への参加は、側から見たらとても面倒なものだろう。
だからこそ参加してくれたみんなにはとても感謝している。かなりいい本になったし、思い出になりました。私の棺桶に入れる予定だ。
◆絵の購入
岡村芳樹さんの「すみれ色のアミュレット」を購入させていただいた。初めて、現品限りの絵画を買った。今も作業机から右を向くと、何もない壁を彩ってくれている「すみれ色のアミュレット」がある。
岡村芳樹さんの作品は前から好きで、スマホの壁紙によく設定していた。今回、(大好きな)伊勢丹で個展をやるということで、絶対に作品を買うつもりで足を運んだ。
本当に色々な作品と悩んだり、岡村さんのお話を聴いて決めようとしたり、最初に気に入った作品はすでに売却済みだったり、そういう自分の部屋に飾ろうと思って絵画を探す体験がとても楽しかった。
購入後、このタイトルの由来を調べて笑ったのも思い出だ。にじさんじ、まさかここで出てくるとは。
卯月コウのヲタクの私が、クレアさんのオリジナル楽曲テーマの絵画を持っているのはなんだか不思議な気持ちだ。
素敵な色合いであることはもちろん、透ける岡村さんのヲタク心を思うと、なんだか元気になってくる作品となった。
◆タンポン
タンポンを今年初めて使った。
ナプキンが経血で汚れて蒸れることがとても嫌いなので、生理用ショーツを愛用していた時期もあったが、なんだか不衛生な気もしていた。
生理というものは腹痛だけでなく不快感との戦いでもあるのが煩わしい。
最初だけ苦戦したがもう簡単に入れられるようになった。何より普段生活していて違和感がない。ショーツに血はつきにくく、不快感が軽減されてかなり過ごしやすい。(あくまでつかない、ではなくつきにくい、だが)
今年使い始めてよかったな〜、と思うものの一つである。
ただ、上限8時間で、次使う時にはインターバルを入れなければならないことだけ厄介だ。できたらもう終日タンポンにしたい、が、無理なのだ。悲しい。
◆タキサムコラボピングー
サンリオだとタキシードサムとポチャッコが好きだ。
タキシードサムは日向創さんとコラボしたゆかりからなんとなくずっと好きで、ぬいぐるみになったときのまあるい体が愛らしいと思っている。
ポチャッコは、今後商業的に生まれ得ないであろう2/29生まれの星である。ポチャッコは立体物よりもイラストが可愛いと思っている。
タキサムとピングーのコラボはXで見ており、タキサムがピングーのポシェットを持っているぬいぐるみが可愛いなと思っていた。
実際サンリオピューロランドで見かけた時は、買おう!と思い至ったのだが、その横にいた、タキサムのポシェットを持っているピングーが衝撃的なくらい可愛かった。
きょとんとしているような顔が愛らしいし、ずんぐりした胴体もいい。ペンギンならではの長い腕を見ると、つい脇に手を入れて持ち上げてしまうのだが、そうするとかわいい顔が脳に飛び込んでくる。かわいい。
なにより色のバランスがすごくよい。なかなかぬいぐるみで見ないような濃い青の体、真っ赤なくちばし、柔らかな黄色い足、そしてタキシードサムの優しい水色、に蛍光ピンクのリボン。
複数トーンで複数色が使われる、非常に難しい配色をしているのだが、バランスがよく色合いの見栄えが非常に良い。なぜ?
このピングーをきっかけに、ビビっときたぬいぐるみは買おう! と思えた。30歳にもなって、ピングーはわたしのぬいぐるみに対する転機を与えてくれたのだ。
◆Apple Watch
ほしいな、と思っていた時計の実物を見たらイマイチだった。なので、思い切って初めてAppleWatchを買った。
昨年2回ほど母がベランダで転倒したので、見守り目的でAppleWatchをつけてもらいたかったのも大きい。私の分と一緒に買って、操作を一緒に学んだ。
持ってみると便利だ。デジタル時計ってシンプルに時間がわかりやすい。アラームやタイマーを振動で伝えてくれるのも、唐突な大きな音が苦手な私にとってはありがたい。
また、Strongというアプリで筋トレの回数管理をできるようになったのも助かっている。
価格に対する便利さでいうと、コスパはそんなに良いわけではないかもしれない。ただ、全体的にちょっとだけ生活の利便性が上がったので満足している。
◆グミサプリ
貧血になったときにコンビニで手を伸ばした、「鉄&葉酸」(アサイー味)が非常に美味しくて、その場で1袋食べ切った。
もちろんサプリなので、1日の摂取量がある。2粒だ。1日に1袋食べ切るものではないのだ。
だから、大量に食べられるように代わりのグミを探してみたが、一番美味しいのはUHA味覚糖のグミサプリだった。ちょっと硬めの硬さも、果物の味の濃さも全てがちょうどよい。
なので大量に食べられるようにグミサプリを各種購入して家に常備している。1種1日2粒でも、5種類あれば10粒食べられるというわけだ。
最初に食べたアサイー味が一番好きだが、他の味も大変美味しい。ビタミンD3(マスカット)・ルテイン(ミックスベリー)・亜鉛(いちご)なんかが特にお気に入りである。
初めて食べてからもう半年は経つが、全然飽きない。
UHA味覚糖の公式通販で買うと安いということを本日知ったため、定期で購入。来年もお世話になりそうだ。
◆模様替え
私は実家暮らしで、私室を20年近く使っている。今年思い立って初めて机の位置を変えた。
学習机を卒業して机を変える、ということはあったが、家具の定位置を変えるのは今年が初めてだった。しかも、深夜に、突然に模様替えを行なった。
突発的で短絡的な行動だったが、かなりよい空間になった。
ただ、最初の家具配置に合わせて切られたカーペットを敷いているため、微妙にカーペットが足りず、椅子がフローリングを傷つけてしまう。安物の小さいカーペットを敷いてカバーしているが、なんともみっともない。
20年の蓄積も相まって、インクやらコーヒーの跡やら黒鉛やらでものすごく見た目が汚いので、そろそろカーペットを買い替えたいところだ。ただ、恐ろしく重い本棚をどけることが億劫で、いつも二の足を踏んでしまう。
ここ3年くらいで、できればいいが。自分の行動力に期待するしかない。
◆髪を伸ばす
中学生の頃からずっとショートだった。今年から、20年弱ぶりに髪を伸ばしている。
ウルフカットの女性キャラクターにとんでもなく憧れがある。佐藤聖、緋田美琴など。こんなとんでもなく子供じみた理由で髪を伸ばしている。
ずっとロングは似合わないと思ってきたが、死ぬ前に一度くらいロングをしてみてもいいだろうと思い至ったのだ。似合わなかったら切ればいい。死ぬ前にわかってよかった、となるわけだ。
ただ、長髪初心者なので、当たり前のことすら初めて意識することが多い。温泉に行くにはヘアゴムが必須になる、など。
今ちょうど、佐藤聖くらいになってきた。ちょっとずついい感じに、憧れのお姉さんっぽい様相になっていきたい。
◆総評
総じて今年はいい年だった。全体的に運もよかった。かなり良い年だったので、8月くらいから年末気分だった。
仕事はかなりめちゃくちゃだったが、私生活は大変充実していた。
今年はなにより「死ぬ前に」行動が板についてきた。「死ぬ前に」これやっておきたいなというものを着実に行なっていった1年だった。
展示に行くとか、作品を観るとか、そういった体験であれば生き急がずともいつでもできる。ただ、40歳になったときに10年経験がある趣味を作るには、今始めるしかない。
40や50になる頃には何かを始めるのにも腰が重いはずである。動けるうちに色々と経験や技術を貯金しておきたいものだ。独身で生きる私は、自分が生きるための縁を自分でたくさん作らねばならないのだ。
2026年も良い年に、自分でしていきます。みなさんも来年がいい年になりますよう。
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2025年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
苦手だと捉えてしまう人(仕事の話)
仕事上で出会った人で、苦手な人が数名いる。
ひとりは、私が軽度の鬱症状を出した時の上司。
ひとりは、今少し関わりがあるシステムの方。
もうひとりは、とてもいい人なんだけど、一緒に仕事をしているとちょっとずつ心がすり減ってしまう上司だった。
そんな三人目の方と久々に話す機会があって話した。ほぼ、仕事の人間関係の話だった。人間について評価を口にするのが恐ろしいと思っているタチなので、またチリチリと心がすり減る。相手が他人の評価を意気揚々と口にしているとき、自分もまたどこかで計られていると感じてしまうのである。
経済的なことを捨ててしまえば、私にとって仕事とは、あまりに無価値なことなのである。私、とはプライベートに存在する。自前の情けない才で、なんとかできるところはなんとかがんばる、という様相で新卒から仕事をやってきた。ひとたび退勤してしてしまえば、仕事の私の姿はまるでなかったかのように存在が消える。そのくらい私の人生の中ではあまり興味がないことなのである。平日1日8時間以上もの時間を割いているのに、走馬灯に仕事の場面を映すつもりはない。そこに人間はいない、という価値観だし、そこで私を計られることに空虚さを感じる。
仕事にやりがいや自身の価値を投影している人とは徹底的に話が合わない。わたしはそういう、価値観が合わない人が苦手なんだな、と思っていた。わたしは自分を甘やかすことが得意なお子さまだから、立派な人間たちのと反りが合わず、苦手なのだと。だって私って、たぶん人と違う生き方を選んでいるし、会社の人とは話が合わないし。
だからこそ、三人目の方と話した時、「あなたは仕事において無視されるのが苦手なんだね」と指摘されて驚いた。なんというか、冷や水をぶっかけられた。
曰く、部下を潰すタイプの人間には3種類いる。「方向転換しまって疲弊させるタイプ」「言動や振る舞いが横暴でまさしくパワハラなタイプ」、そして、「存在を無視して進めてしまうタイプ」だそうだ。それぞれ最悪だが、どのタイプを一番最悪とするかは人による。あなたは無視されるのが苦手なのだと。
ひとり目の上司は、非常に賢かった。しかし、彼の頭の中で立てた指針やスケジュールは私に共有されることはない。なぜならその指針やスケジュールに沿うことは、仕事を見通していれば当たり前だからだ。コミュニケーションをしない上司に、まったくついていけなかった。彼の品質ボーダーを超えることができない、焦って作った私のザコ成果物は、「締切」だと思っていた二週間後に、いつの間にかまるっと無かったことになるのだった。
二人目は、連絡を返してくれないし、会話中に知識のなさやコミュニケーションのミスを指摘してくる人である。
そして、三人目の人は、いい人だった。私のことを見守ろうとしていることはよくわかっていた。しかし、早朝も深夜も休日も犠牲にしたハードワークで仕事を進めながらも、私には定時で終わるようなわずかな仕事しか与えない人だった。信頼していないことが明らかだったことがキツかった。
三人とも、確実に私の自信を削っていった。次の行動に二の足を踏み、どんどん精神が苦しくなっていく。たしかに、私は自分の価値や成果物や考えに対して、相手の合意が取れない状態がものすごく苦手なのだ。だから、私は仕事において無視されることが苦手、というのは的を射ているのだ。
これはつまり、私は私なりに精神の置き所が仕事にあって、それなりに仕事における自身のアイデンティティに価値を置いているということなのだ。私が常日頃思っている自分の仕事に対する思いにに沿っていないどころか、かまってちゃんの甘えた人間である。まさか仕事における他者評価に相当な価値を置いているなんて。こんなにも自分をわかって欲しくて、コミュニケーションを求めているなんて。自分の心の中の建前が崩されたように感じて、冷や水を浴びせられたように感じたわけだ。
あ〜あ、やっぱり苦手だなこの人のことは。賢い故に、相手の精神性を看破してしまう鋭さが、やっぱり苦手だ。ちゃんといい人だから、苦手と感じる自分に全面的な非があると感じてしまうのもどうもダメ。なんだがぐったりした金曜日だった。
畳む
仕事上で出会った人で、苦手な人が数名いる。
ひとりは、私が軽度の鬱症状を出した時の上司。
ひとりは、今少し関わりがあるシステムの方。
もうひとりは、とてもいい人なんだけど、一緒に仕事をしているとちょっとずつ心がすり減ってしまう上司だった。
そんな三人目の方と久々に話す機会があって話した。ほぼ、仕事の人間関係の話だった。人間について評価を口にするのが恐ろしいと思っているタチなので、またチリチリと心がすり減る。相手が他人の評価を意気揚々と口にしているとき、自分もまたどこかで計られていると感じてしまうのである。
経済的なことを捨ててしまえば、私にとって仕事とは、あまりに無価値なことなのである。私、とはプライベートに存在する。自前の情けない才で、なんとかできるところはなんとかがんばる、という様相で新卒から仕事をやってきた。ひとたび退勤してしてしまえば、仕事の私の姿はまるでなかったかのように存在が消える。そのくらい私の人生の中ではあまり興味がないことなのである。平日1日8時間以上もの時間を割いているのに、走馬灯に仕事の場面を映すつもりはない。そこに人間はいない、という価値観だし、そこで私を計られることに空虚さを感じる。
仕事にやりがいや自身の価値を投影している人とは徹底的に話が合わない。わたしはそういう、価値観が合わない人が苦手なんだな、と思っていた。わたしは自分を甘やかすことが得意なお子さまだから、立派な人間たちのと反りが合わず、苦手なのだと。だって私って、たぶん人と違う生き方を選んでいるし、会社の人とは話が合わないし。
だからこそ、三人目の方と話した時、「あなたは仕事において無視されるのが苦手なんだね」と指摘されて驚いた。なんというか、冷や水をぶっかけられた。
曰く、部下を潰すタイプの人間には3種類いる。「方向転換しまって疲弊させるタイプ」「言動や振る舞いが横暴でまさしくパワハラなタイプ」、そして、「存在を無視して進めてしまうタイプ」だそうだ。それぞれ最悪だが、どのタイプを一番最悪とするかは人による。あなたは無視されるのが苦手なのだと。
ひとり目の上司は、非常に賢かった。しかし、彼の頭の中で立てた指針やスケジュールは私に共有されることはない。なぜならその指針やスケジュールに沿うことは、仕事を見通していれば当たり前だからだ。コミュニケーションをしない上司に、まったくついていけなかった。彼の品質ボーダーを超えることができない、焦って作った私のザコ成果物は、「締切」だと思っていた二週間後に、いつの間にかまるっと無かったことになるのだった。
二人目は、連絡を返してくれないし、会話中に知識のなさやコミュニケーションのミスを指摘してくる人である。
そして、三人目の人は、いい人だった。私のことを見守ろうとしていることはよくわかっていた。しかし、早朝も深夜も休日も犠牲にしたハードワークで仕事を進めながらも、私には定時で終わるようなわずかな仕事しか与えない人だった。信頼していないことが明らかだったことがキツかった。
三人とも、確実に私の自信を削っていった。次の行動に二の足を踏み、どんどん精神が苦しくなっていく。たしかに、私は自分の価値や成果物や考えに対して、相手の合意が取れない状態がものすごく苦手なのだ。だから、私は仕事において無視されることが苦手、というのは的を射ているのだ。
これはつまり、私は私なりに精神の置き所が仕事にあって、それなりに仕事における自身のアイデンティティに価値を置いているということなのだ。私が常日頃思っている自分の仕事に対する思いにに沿っていないどころか、かまってちゃんの甘えた人間である。まさか仕事における他者評価に相当な価値を置いているなんて。こんなにも自分をわかって欲しくて、コミュニケーションを求めているなんて。自分の心の中の建前が崩されたように感じて、冷や水を浴びせられたように感じたわけだ。
あ〜あ、やっぱり苦手だなこの人のことは。賢い故に、相手の精神性を看破してしまう鋭さが、やっぱり苦手だ。ちゃんといい人だから、苦手と感じる自分に全面的な非があると感じてしまうのもどうもダメ。なんだがぐったりした金曜日だった。
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